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買ってよかったもの
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以前はキャンプにはあまり興味が無かったのですが、10年ほど前から少しづつキャンプ道具が増え、スノーピーク製品に大枚を使ったり、Grinduroの様なイベントに参加するにはキャンプ必須であるため、やむを得ずキャンプ道具を用意するなど、少しずつ足を踏み入れてきたのですが、ソロのキャンプは未体験でした。 The Bundle Roll stands at the ready to empower your next bicycle adventure! We load it up with all our rolled up gear first (tents! sleeping pads!) then tuck extra layers and snacks around. Fast to install and access with a secure mount to prevent sw
先日、東京にでマウンテンバイクに乗ってきたので、そのお話です。 難波駅までOSTRICH OS-500を三つ折りにしてバックパックにくくりつけ、そこからMTBを輪行袋に入れて伊丹空港までバスで向かいます。羽田空港で受け取ると、そのままOS-500はコインロッカーに預け、空港からは自走で都内を目指します。前後輪を外して、サドルを下げただけなので工具さえ不要です。720mm幅なので若干、ハンドルバーが飛び出すのですが、僕のANAへの信頼は絶大です! 別途、SL-100を持ってきたので、都内はこれで移動します。 まずは芝公園近くにオープンしたダイアテックさんのショールームで開催されたGiroとLEZYNEの2018年モデル製品発表会。Giroに関しては公式にはユーロバイクで解禁らしいのですが、ツールで投入される可能性もあるとのことです。LEZYNEの製品説明もちゃんと聞いたのですが、特にライトの
NAHBS@シャーロット〜ポートランドの旅から帰国しました。シャーロットはまぁ・・自転車の街としてはこれからですね。約半年ぶりのポートランドは色々と新しいお店ができたり、変わったな、と思うことも多かったです。刻一刻と変化して行く街です。そんな訳で、記憶が新しいうちにTKC流のポートランドガイドを残しておきたいと思います。 ●ポートランドでのスケジュールを立てる ポートランドと一口に言っても広いエリアになります(LAほどではありませんが)。なので、最低でも1週間の旅程を組んでください。可能なら、週末を跨ぐ方が良いです。何かとイベントもありますので。そうなると、水曜日の夕方に飛び、水曜日の昼過ぎ辺りにポートランド入り、帰国は火曜日の朝に飛び、水曜日の夕方に帰国、という感じになると思います。この日程でも、実質は5日間しかありません。これでもタイトだと思います。また、水曜日を起点にしたのは特に意味
PDWビンドル・ラックは7月上旬にも入荷予定ですが、先行してポートランドからサンプルを送ってもらいましたので、取付のレポートです。 ビンドル・ラックのコンセプトが秀逸なのは、あくまでもサドルバッグでは無く、ラックであるという点です。なので、製品はこのような状態で、まさにラックです。アルミ製なので大変軽量(370g)です。 この様にストラップ3本で構成されますが、ピラー側から2本はサドルレールに通り、残りの1本は荷物を固定するためのものです。多くの加重は真ん中のストラップで受けることになります。 最も肝心な部分ですが、サドルレールとビンドルラックのクランプ間の距離が10cm〜20cmと指定されています。なので、シートピラーの見えている量が10cm以下の場合は取付すると荷物を収納するスペースが十分に確保できなくなります。また、ホイール径によってはラック下部にタイヤが接触する可能性もありますので
twitterのTLで地味に盛り上がっているネタですので、皆さんの参考になればと思ってエントリを作ってみました。 車に自転車を積むのはハイエースなんかのワンボックスが一番便利なんでしょうけど、ハイエースは立派な高級車ですし、車が1台しか所有できないならハイエース1台っていう選択もちょっと難しいものがあります。特にDHバイクなんかはドロドロになることが多いし、何かと車輪を外すのも面倒。そして、相当念入りに掃除しないと車内はかなり汚れてしまいます。そもそも、自転車を中に積むとその分、人が乗れないというジレンマもありますし。 じゃぁ、屋根に積めばいいじゃん。ってなるのですが、ルーフバーが用意されている車なら良いですが、ルーフバーが無い車の場合は屋根の雨どい(最近は無いみたいですが)にフットを噛まして取り付けする必要があり、どうしても車にダメージを与えることになります。また、屋根に自転車を積むと数
「さよならを言うのは、少しだけ死ぬことだ」かの有名なチャンドラーの『ロング・グッドバイ』に出てくるセリフです。 僕はどこかに駐輪する度に、そう思います。なぜなら、駐輪した自分の自転車に再び会える確証がいっさい無い訳ですから。なので、僕はその間、少しだけ死体になってます。美味しい食事も美味しくないですよ。やっぱり心配ですから。 自転車ブログで盗難情報を見ない日は無いくらいですよね。もちろん、鍵をしていなかったとしても盗んだ人が100%悪い訳ですし、盗まれた人を責めるわけでは無いですが、街中では頻繁に「その鍵の掛け方無いだろー」っていう自転車が駐輪してあるのに遭遇します。数十万円の高級車が。人の自転車だとしても、心配になります。僕がエラそうに言う筋合いでは無いですが、この20年間、世界中のストリート(笑)で自転車を乗って来た僕なので、それなりに人よりも経験も積んでいると思いますし、少しだけご静
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