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やる気の出し方
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ハーバーブリッジを渡った所からは地下鉄を乗り継いでボンダイジャンクション駅へ。自宅近くのあるカフェがシドニー近郊にあるボンダイビーチが発祥になっているのは知ってるので、日本にいる時から気になってた。 ボンダイ・カフェ・ヨヨギビーチパーク https://bondicafe.net/bondi-cafe-yoyogi-beach-park/ 代々木ビーチパークって名前が面白い。深夜までやっててお酒も飲めます☆ 住所も渋谷区富ヶ谷なので宣伝させて頂きましたw 別に泳ぐつもりはなかったけど天気も無茶苦茶いいのでビール飲みつつのんびりするのもありだと思って向かった。ボンダイビーチへはボンダイジャンクション駅からバスで向かう。日曜日ということもあり完全に夏の江ノ島みたいに混雑してた。ビーチ行きのバスも二台ほど見送ってようやく乗れたバスに揺られること10分ほどで到着。 いかにも欧米のビーチって感じでま
さて、その5にしてようやくシドニー到着です。 トランジットもしてないのにw おそるべしJALファーストクラスです。 いくらファーストとはいえ地上に降りたらただの人です。 かつて自民党の重鎮大野伴睦氏の名言を思い出す。 「猿は木から落ちても猿だけど、政治家は落ちたらただの人」。 そうです、ファーストクラスを降りたらただの人なんです。 幸いシドニーのイミグレのエクスプレスパスを頂いたのであっさり入国。 とはいえ早朝のシドニーのイミグレは全然混んでなくて、エクスプレスパスなくても結構簡単に入国できた模様・・・・ もうこれで荷物を最初に取るくらいしか何もファーストクラスの特典はない。 一番最初に出て来たRIMOWAちゃんを受け取りこれでただの人ですw 今日はシドニーを丸一日観光して明日の朝ニュージーに飛びます。 まだ朝早いのでとりあえずチェックインは難しいと思うけどホテルへ。 今日のお宿はソフィテ
ボロブドールを堪能してジョグへ戻る。 来る時と同じくらいで1時間半ほどの道のり。 夕暮れ前にホテルに戻って来た。 いくらか忘れたけど、運転手さんとガイドさんにチップを渡したら、 非常に喜ばれた。あまり日本人は渡さないのかな。 まあ天気も良かったし、ものすごく満足出来たので一応ね。 ホテルに戻って来たもののジャカルタ行きのフライトは20:25。まだ17時頃。 今日はジャカルタに着いたらホテルで眠るだけなのでジョグのホテルで夕食を。 アメリカンテイストなスポーツバーみたいなのがあったのでそちらへ。 (どうやら昨日もやってたみたいだけど気付かずw) 最近の海外旅行の定番の食事と言えば「クラブサンド」と「ハンバーガー」。 って勝手に決めてるだけなんすけどw 昨日の夜は「クラブサンド」を食べたので今日はハンバーガーってことで↓ すごい肉厚のバーガーとポテトです。 「あれ?インドネシアに来たのにインド
王宮の後は「水の王宮」へ。王宮から車で5分ほどで到着。 入り口ではやはりシーサーみたいな魔除けがお出迎え。↑ なんかちょっと年季が入ってるw 全景はこんな感じで真ん中のプールみたいなのが「水の王宮」の由来。 正面に見える三階建ての塔に登ってみよう。 プールが一望できる。でもわざわざこんな高い建物作る必要あったんだろうか。 防衛と言ってもここは別荘なので(そんな悠長なこと言って本能寺に余裕で泊まってて謀反にあった信長さんとかいたけど)、 別にいらないんじゃん?っておもってたら、 ガイドさんがその訳を教えてくれた。 「王様が女性をこのプールで水浴びさせてここから見てどの子がいいか決めたんです」 確かに格子窓になっていて外から中は見えにくい仕掛けにしてる。 王様、お好きですねw あの窓から↑な感じでプールを眺めていたんだろうw でも、多分女性も様々で こんな姫もいたり☆↑ こんな姫もいたり、、、
ブランバナン寺院の後はジョグ市内にある王宮へ。 市内は開発途上国でよく見る渋滞。 あ、ここはインドネシアだと分からせてくれる光景でむしろWelcome。 車で30分ほどで王宮に到着。 インドネシアはトップが大統領の国だけど、 昔から続くジョグジャカルタの王制はまだ残っているようだ。 あくまで象徴という意味以外はないようだが。 王宮の入り口、そんなフォトジェニックじゃないけどとりあえず撮ってもらう。 王の紋章なのか魔除けなのかよく分からないw 日本で魔除けと言えば↑、よしみちゃん人形w そう、天童よしみちゃんw まあ天童さんほどの破壊力があるかは別にしてなかなか強力な魔除けw 中は↑な感じ、ちょっと年季を感じるけど大理石を多用した贅沢な造り。 廊下も大理石、まさに王宮と言える風格。 装飾も金(メッキかどうかは判別つかずw)を多用。 屋根も金。 面白かったのが↑。家系図です。 王によってはすご
おはようございます、いよいよボロブドゥール遺跡です☆ でもー、コーランのせいであんまりよくない目覚めです・・・ とはいえ実質一日の弾丸ボロブドゥール、頑張ろう。 とりあえず朝カーテンを開けると↓ ムラピ山。よく噴火する活火山。 でも姿は富士山とは言わないけど精悍です。 少しガスかかってるけど天気は良さそう、せっかくのボロブドゥールのために来たんでよかったっす。 弾丸で台湾とかなら雨でもまあ何とかなるけど弾丸のボロブドゥール、、 これで雨だったらとゾッとしたけど、いつもこんなチャレンジングな旅ばっかだからw慣れたものです、日頃の行いの甲斐もあるのかいつも何とかなったし。 さて、まずは腹ごしらえとビュッフェへ。 いつもながら取り過ぎてお腹パンパンw ちょっと集合時間まで時間があったのでホテルをブラブラ ロビーは↓ ホテルの中庭は↓ 裏にはプールがあって↓ ホテルの外観は↓ ホテルは大きいものの
ジョグジャカルタに到着。飛行機はボーディングブリッジのない沖止めのみ。 預け入れ荷物を受け取り到着ゲートへ。とりあえず現金あまり使わない予定だけど5,000円だけ両替。 1円が100なんとかインドネシアルピア。 何かよう分からんくらいルピアをもらう。 ホテルの送迎バスがあるとか書いてあったけど、予約が必要だったらしく見当たらない。何かタクシーはぼったくられそうな臭いがプンプンしたけど、車で10分だと書いてたのでその辺のタクシーを拾ってホテルへ向かう。 古都とは聞いていたけど空港から出ると割とガヤガヤした国道を進んで行く。 ほんの5分ほど進むとホテルの敷地へ。 入口でトランクを開けてまで厳重なセキュリティチェックをしてロビーの前へ。 かなり敷地は広い模様。 お金を払おうと思うと確か500円くらい、でも50,000ルピアくらいする。 残念ながら両替した紙幣が100,000ルピアが最小紙幣だった
さて、初めて買ったCDアルバムはなんですか?? って聞いてたくせに答えはCMの後みたいなしょーもないことしてすみません、、、 CDラジカセを買った小学校4年の時に買いました。 今更だけど、ティライミが初めて買ったCDアルバムなんて誰も興味ない気がするんだけど、とりあえず書き始めたので。 なんか写真からして無茶苦茶昭和感漂うwタイトルは「unlimited」。 工藤静香さんのアルバムですw アンリミテッドって読み方知らずにウニミテッドって呼んでた。 uniじゃなくてunlなんだけど、小学校4年生にはそんな難しいことはわからない。 そしてなんでこのアルバムを買ったのか・・・ たぶんCDラジカセの近くに置いていたんだと思うし、 一応ベストアルバムだったので、知ってる曲も多かったからだろう。 ティライミが小学校4年生と言えば1990年。 まさにバブルの絶頂(株はもう下がってたけどね)で、 工藤静香
2018年5月、何となく海外脱出したいけど、そんな長い休み取るつもりもなく、 でも行ったことないところに行きたくなってGoogleマップを見ていたら、 たまたまインドネシアを見つけた。 インドネシアは行ったことあるんだけど、 実際にはシンガポールから行ったビンタン島だけで ジャワ島にもバリ島にも行ったことはない。 週末弾丸一人旅だからバリって感じでもないし、ジャワ島か。 ジャカルタなんて行っても何もないしなーと思ってたら、 「ボロブドゥール」という文字が頭に浮かんだ。 ジャワ島にあるジョグジャカルタという街から行けるらしい。 そのジョグジャカルタまではジャカルタから飛行機で1時間で行ける。 しかもジョグジャカルタはかなりメジャーな街なので 頻繁にジャカルタからフライトがあるらしい。 それなら月曜日一日休みを取れば二泊三日で行けそうだ。 初日は朝東京を出ると夜にはジャカルタに着く。 翌日終日
突然ポエムかよwってタイトルに驚いた方、いたと思います。 でも、「初めて買ったCD」覚えてますか?? もう令和世代の人はCD買ったことない人が増えるんだろう。 itunesですらやめる時代だから音源を所有することすらしなくなり、スポティファイとかYoutubeで聴く時代になったからね。 でも、昔はCD買って聴いたり、それをカセットテープにダビングしたり、平成になるとMDに入れたりして聴いてたんだですよ。 ティライミが子供のころはCDラジカセなるものが発売されて、結構かっこよかった。 ↑な感じのCDラジカセ、多分小学校の3年頃にお年玉で買ったんだよなー。 でも、これじゃ家でしか聴けないからさ、カセットウォークマンに吹き込んで外に持ち出すわけ。CDからCDとかMDのデジタル機器に焼くのハードルが高かったから、アナログのカセットにダビングするわけです。 もう平成の人、「吹き込む」とか「ダビング」
欧州旅行記の次はボロブドールの予定だったんだけど、 週末キャンプに行ったのでその話を。目的地はPICA相模湖。 秩父とか山中湖にもある結構キャンプ場で有名な所。こういう旅行系の話となるといつも張り切りまくって予約も全部やっちゃう派なんだけど、色々あり友達に全部お願いしてしまい、ろくにホームページも熟読しないまま当日に。 朝10時、Tomigayaまで車で迎えに来てもらい、相模湖へ。最初は中央道で行く予定で初台から首都高に乗ったものの、中央道が事故渋滞でかなりカオスになっていたので、まさかの永福で降りた。でも、降りた甲州街道もとんでもなく渋滞・・・ 調布まで1時間くらい掛かって、稲城経由で橋本に向かうルートを選択するも、どの道もひたすら渋滞に引っかかり、空腹に堪えかねて京王永山でランチしたのが既に13時。 大体三連休でもないのにみんなどこ行ってんの???って自分達もだけど・・・ とりあえずキ
さて、お腹も一杯になったので散策に行きましょう。 またか、好きだねータマネギ。 赤の広場の夜景。グム百貨店のネオンがまぶしい。。。。 聖ワシリー教会とクレムリン 引きの聖ワシリー教会、人が少なくてよろしい☆ 遠くに見えるスターリン建築のビル。 クレムリンの出口、明日はこの中に潜入しまーす☆ グム百貨店のアーケード街。 さて、最終日の夜はほろ酔いで赤の広場の散策。9月は思えない寒さ。(モスクワでは当たり前だけど)逆に夜景が綺麗に見えたのでよかった。 ロンドンのロスバゲから始まり、スイスで絶景に感動し、鉄のカーテンの向こう側の総本山モスクワでザ・ロシアを堪能し、明日はクレムリンを見てから帰路に着く。 いよいよこの旅行記も終盤に近づいて来た。 次は2018ボロブドール遺跡の予定です。しばしモスクワ編をお楽しみ下さい。 <その54へ続く>
ロシアと言うかこの長かったヨーロッパの旅も最後の晩餐。 さっきキャビア食べたばっかなんだけどね。お腹空くよねビールだけだしw そういえばホテルのバーにロシア料理のメニューがあったような・・・ 最初のページにキャビアがあり、後半にビーフストノガノフとかボルシチが書いていたような気がして。。。であ、一応ここでロシア料理食べられるなら安心だ。 地球の歩き方のレストラン一覧にも「料理に定評ある宿、ナショナル」と書いてた。 でもね、同じ所で夜、昼、夜食べる訳??と自問自答。言い訳じゃないけど、言い訳ですが、空港の両替でボラれたため、ルーブルがあまりないこと(そもそもあんま替えてないけど)、スキミングが無茶苦茶流行っているらしく、ホテル以外でカードを使いたくないという超絶チキンな言い訳でバーへ。(これで三回目w) でも、ロシアのいい所は性格的に全くラテン系でも西海岸のノリでもないので、笑顔も見せない反
Nyonでまさかのいい感じの町並みに感動したので、(昼食はビールのみ)お腹が空いて来たのでジュネーブへ戻った。ホテルに戻ると、 フロント:「バスタブ必要でしょ?」 ティライミ:「どっちでもいいよ」 フロント:「でもあった方がいいよね?」 ティライミ:「そうですねー」(マジどっちでもいい、何だこの押しつけ感w) フロント:「日本人はバスタブ好きだから、バスタブ付の部屋にしたから」 (あ、最初来た時は2Fだったけど、7Fになってる、アップグレード???) まあとりあえずupgradeされてるっぽいのでMerciです☆ さて、昼食は貧相なビールのみだったのでお腹が空きすぎです。でもー、ここはスイス、しかもホテル代の高いジュネーブ、、、、京都でいいディナーか、ティライミは旦那衆でもなくただの庶民なんで、、、よしこれはTripAdviserだ。 ちょうどホテルの近所に☆評価が高い所を見つけたので行っ
ホテルから湖までは歩いて5分ほどなのですぐに湖畔へ。 右側に見えるのがジュネーブのランドマークの噴水、確か世界で一番高くまで上がる噴水のよう、でもすみません、由来とか何のためにあるのかは分からず、、、 湖畔に行くとクルーザーと噴水。何かちょっとセレブ感ありそうな雰囲気。 ちょっとカメラで遊んでみる。 せっかくなので船に乗ってみよう。どのルートに乗ろうか迷っていたら、ベルンから電車で来る途中に気になっていたNyonという町を通る船があることを発見。観光もできるしNyonに行けるので一石二鳥。 船乗り場のチケットカウンターに行って「Nyon行きは?」と聞いた所、橋を渡った向かい側からの出発で15分後とのこと。よく分からないけどダッシュで船乗り場へ。 橋を渡った所に停泊してた船はレストランのマークがあったのでスルーして先の船乗り場へ向かう。しかし、船はいない。そこにあった売店のお姉さんに「Nyo
この前浜崎あゆみさんの自叙伝である「M 愛すべきひとがいて」の読書感想文を寄稿させて頂いた。何がどう反響があったのか分からないけど、スマートニュースに載ったようでこのわたくしめのBlogが何故か一日に10万アクセスを超えるという珍事にw そもそも「Tomigaya Travel」と言う名前のBlogなのに、今までアクセスしてくれた旅好きの方を大きく凌ぐ数のアクセスを頂き、ちょっと複雑な気分になった。 まだお読みになっていない方はどうぞ↓ www.tomigayatravel.work 本も増刷しているようで未だに浜崎あゆみというコンテンツに興味を持つ人が多い事が証明され、元ファン?としてはうれしい限り。 さて、本の売り上げに気をよくしたのか、それとも元々シナリオが組まれていたのかは不明だが、何とテレビ朝日でドラマ化するらしい。プライム枠か深夜かは知らないけど、(できても深夜がいい所だとおも
グラシャーパラダースの展望台、ヨーロッパ最高地点。 あ、そういえば人生でも一番高い所に来た!!(除く飛行機w) 不思議な十字架が出迎えてくれた。なんか説明書いてたけど、そんな事より絶景☆ 風見鶏にもちゃんとスイスの国旗が↑ 一面の雲海と遙かに続く山並み、言葉にならない。 イタリア側を見ると一面雲海と雪原↑ ヨーロッパで一番太陽に近い所にいるのがなんとなく実感できた。↑ あまりの周囲との衣装の違いに愕然wこんな軽装は自分だけだったw でも、天気がよかったのでそんな寒くなかった、直射日光をモロに浴びたけどね。 マッターホルンとツェルマットの街、正面の谷にツェルマットの街がある。 少し拡大してみると↑。もちろんマッターホルンも綺麗に見える。 イタリア側は雲に覆われていたけど、スイス側、ツェルマット側には全く雲がない。 360℃の絶景は本当に言葉が出なかった。 感動を胸に、上級コースを制覇したので
Feelcycleという暗闇の中で自転車を漕ぐエクササイズ。45分の間、前のインストラクターの動きに合わせて大音響のなか自転車を漕ぎながらエクササイズをする。元々はアメリカで流行ったsoulcycleを日本版にアレンジして持って来たもの。 ほとんどのプログラムが10曲45分構成になってる。 ちなみにSoulCycleとは雰囲気が全く違う、実際にロサンゼルスで体験したので詳細は別途書きたいが、日本のは暗闇の中、かつミラーボール回ってる中、ノリノリでするエクササイズだけど、アメリカは同じ暗闇でも床にロウソクが置いてあってロウソクからの光しかない中、寡黙に自分を追い込むシックなスタイルだった。 Soul Cycleはこんな感じ↓Soul CycleビバリーヒルズでSoulcycle体験しました!! www.tomigayatravel.work 少し話はそれたが、目下大都市圏で日々急拡大中のFe
さて、まさかの続編2です。ここからは転落の浜崎さんの話。 BlueBirdはむっちゃ好きってのは書いたけど、2006年発売。この頃はまだまだ売れてた。でも、ちょうどipodとか出てきた時代でCD自体の売り上げが下がって来たので、その頃からちょっとおかしくなって来たのではないか。 多分、ライバル不在の中、「ひょっとして私って教祖様じゃない?」的な価値観が生まれて来たのかもしれない。ライバルだった安室さんも低迷期だったし、朋ちゃんなんてボロボロ・・・かつてはオリジナルアルバムvsベストアルバム対決で敗北した宇多田ヒカルも当初の勢いはなくなったし、自分のパクリでMさんの事務所パワーで無理矢理レコ大取った倖田來未はほぼ一発屋に見えて来た。 「結局、あゆのライバルなんてどこにもいないじゃーん」という流れになり、ライバルを探す事に。「あ、見つかった、マドンナだ。昔、松田聖子っておばさんがマドンナのマネ
浜崎あゆみさんの暴露本?というか自叙伝?読んでみた。 自分が高校三年の時にデビューして大学時代に全盛期を迎えていたのでファン?ではないけどまあよく聞いていたので。ちょっと話題になってたから買ってみた。 でも、最近の浜崎さんの暴走振りが影響したのか、そもそも本を買いに行ったところから問題が発生。 ネタ作りも兼ねて会社帰りにでも買って帰ろうと会社から最寄りの?というか大手町には紀伊国屋しかないので紀伊国屋へ。新書コーナーを探すも全然見つからない。でもなんとなく恥ずかしいから店員に聞く訳にはいかず・・・本検索の機械で入力してもそもそもそんな真剣に買うつもりがなかった?のでほんのタイトルが分からない。「浜崎あゆみ」と検索すると結構結果が表示されるのだが、CDとかDVDがヒットするだけで(本人は最近全然ヒットしてないけどw)肝心の本が出てこない。まあそこまでしてほしいわけではなかったのですごすごと帰
スイス編続きです。 チェックインの時にフロントの親切なお兄さんからマッターホルンの楽しみ方の説明を受ける。チェックインしたのが14時半だったので日暮れまでの3時間で行けるとオススメスポットを教えてもらった。 初心者コース、中級者コース、上級者コースの3つがあるらしい。時間的に一番短いのは初心者コースなのでそこをオススメされた。では今日は初心者コースへ。 ホテルを出て3分ほどのところにエレベーターのようなゴンドラ乗り場がある。 目的地はスネガ。受付でチケットを購入。確か50CHFかな。で、そもそも今スイスフランってレートいくらだっけ?と調べると、なんと114円。(当時のドル円は110円?) っていつの間にCHFがUSDより高くなってるんだ??(わたくし、一応金融機関で働いてるんですが、すみません・・・・) ってことはゴンドラ代が5,500円???そんなバナナ??w でもスイスパスホルダーは半
京都にある苔寺。前から気になってたのでついに今回訪問。 これで京都の世界遺産コンプリートできた。場所は嵐山とかその近辺なんだけど、何で今まで行かなかったのかと言うと、(高山寺とかの方が遙かに不便なんだが)唯一事前に申し込みをする必要があったから。 急に休みを取ることになったので(訪問予定日の10日前くらい)、急いで調べると、この令和のご時世に何とWeb申し込みではなく、「往復はがき」で申し込む必要がある。 月曜日に訪問予定だったので、無事往復はがきに訪問予定時刻が書いたはがきが返ってきた。これ、混んでる日だったらどうなんだろ、「残念ながら今回は無理です」って書いたはがきが返ってくるのであろうか???その場合は往復はがき代返ってくんの? まあ無事訪問できることになったので予定時刻の10時に合わせてホテルを出た。 ちなみに宿泊先は京都駅前だったので、地下鉄で四条まで行き、阪急京都線に乗り桂へ。
せっかくのTomigaya Travelなので初めて富ヶ谷の話を。すみません、生まれ育った訳ではないですが、もう住んで6年近くになるので一応住人という事で。 でも6年も住んでるので住み心地いいんです、渋谷区富ヶ谷。 さて、最近自宅から千代田線代々木公園の駅へ行く途中にあった喫茶店が閉店され(どうやら平日昼間しかやってなかったので開店してるの見たことないけどw)、新しいお店に変わった。その名も「にく久」さん。まだ開店して間もないので気になってたけど、某有名歌手さんからもお花が届いているので相当ラグジュアリーと思い、なかなか入る勇気がなかったけど、HPで確認した所、7月はキャンペーンをされているという事だったので同じく隣町に住んでる友人と予約の上訪問。土曜日の夜だったけど無事予約が取れたので楽しみにして訪問。自宅から歩いて1分という最高のロケーションw まず、外観、なんか「にく」と言うよりも和
9.24(月) スイスへ向かう日。荷物がやっと届いたのでロンドンで初めて熟睡できた。 でも、フライトが7:10なので4時起きっす・・・・ イギリスがシェンゲン条約に入ってないせいで国際線扱いになるためそれなりに早く空港に行く必要がある。スイスなんてEUにも入ってないのにシェンゲン入ってるんですがね、ってまあ陸続きだからシェンゲン入ってないといちいちあっちやこっちやにイミグレ置く必要あるからなんだろうけど。 イギリス: EU加盟(一応BREXITって言ってるけどいつになるのか) シェンゲン非加盟 自国通貨GBP スイス: EU非加盟 シェンゲン加盟 自国通貨CHF ドイツ・フランス・イタリアetc... EU加盟 シェンゲン加盟 EUR と、まあイギリスもスイスもなんか協調性がなさそうな感じだよね、こう見ると。 今回はヨーロッパ三カ国訪問するけど、なんと全部通貨が違うという、そしてユーロの国
オックスフォード観光の後は20分ほどバスに乗ってアウトレットへ。 ↑途中の二階建てバスからの車窓。やっぱり晴天が一番ですな。 ロンドンのアウトレットと言えばというほど有名な「ビスタービレッジ」↓ 一軒家みたいなった建物が通り沿いにたくさん並んでいる。御殿場のアウトレットと同じくらいの規模のイメージ。ブランドも高価格帯のブランドから中価格?のブランドまでさまざまある。後輩達と分からてそれぞれお買い物タイムスタート。閉店が19:00なのでそれまで4時間ほどあったので、とりあえず2時間後に集合することに。 レディスのブランドがどうかは分からないけど、メンズだと例えばHUGO BOSS。 日本だとお店にすら入れない庶民には全然手が届かないブランドだけど、何とスーツが50,000円とか、、、安い!!(BOSSにしては)けど、まだまだ旅行開始して間もないので、買いたかったけど断念・・・・ そうやってお
9.23(日) 二日間のロスバゲに悩まされたロンドンライフから解放される(と思われる)日。 朝後輩達との待ち合わせに出発する前にコンシェルジュへ。昨日後輩からきつく言ってもらっていたのでコンシェルジュデスクに私の荷物の詳細が貼られていた☆ ティライミ:「一応BAからこういうメールが来たので今日到着すると思われます。」 コンシェルジュ:「とは言ってもヒースロー8時に出るなら一杯回ってからしか来ないからすぐは来ないよ!!」 ティライミ:(ってかそんなにBAっていっぱいロスバゲしている訳?) ティライミ:「非常に不安なのと明日朝出発するので、誠に申し訳ないんだけど、念のために到着したら電話してもらってもいいですか?」 コンシェルジュ:「もっちろーん!!」(何故か超ハイテンションw) これでさすがに大丈夫。部屋に戻って来たら荷物届いてましたって感動的な対面もいいけど、万が一陸路のトラブルとかで届か
ミュージカルを堪能した後は二回目のロンドンディナー。 後輩が予約してくれていたのはイタリアン。まずサラダ↓ そして滅多にロンドンでは食べられないらしいウニ。↓ スプーンで頂くスタイルでこれもむちゃくちゃおいしかった。 意外とロンドンってご飯うまいんじゃない???確かに英国料理はおいしくないんだけど、ってフィッシュアンドチップスしか知らない・・・ ロンドン自体がご飯おいしくない訳ではなさそう、少なくともロンドン来てから食べてる料理は全部うまい。できる後輩が日本人のお口に合うようなお店をチョイスしてくれているのが理由だけど、探せばちゃんとしたレストランがあるのは確かな模様。 あんまり天気いい事が少ないのに日本人でロンドン駐在が好きな人が多いのがなんとなく分かった気がする。やっぱり食は大事だよね。 デザートも↓な感じで。 総勢5名のディナーだったのでデザートもそれぞれ頼んで種類もたくさん。 昔話
トラファルガースクエアからしばらく歩いて、ミュージカルへ。 後輩がミュージカルはどれ見たいですか?とあらかじめ聞いてくれていた。 何ていい後輩なんやろ。正直あまりこの辺のジャンル得意じゃないからとりあえずストリー知ってるやつじゃないと英語力に難もあるので、一回見たことあるものを。 何年か前に映画で見た「Les Miserables」、まあ通称レミゼです。 映画見に行った時に、まさかミュージカルの映画だと知らずに、始まってしばらくして「いつになったらストーリー始まるんだろうね?」って言ったら一緒に行った人に「そういう映画なんだよw」って苦笑されたのもいい思い出wヒロイン役のアンハサウェイがすごく綺麗だったのはよく覚えている。 ミュージカル会場は↓な感じ。 日本でミュージカルを見たことないので、分からないけど、イギリスではお酒を飲みながら見るのが当たり前のようで、とりあえずビールをみんなで頼む
Final さて、長かった旅も最終日。羽田行きのフライトは15:35・ 前日20:30に寝た割には起きたのが8時過ぎとゆったりモード。あお、そういえば香港で朝ランニングしようと思ってランニングシューズ持って来たのにまだ一回も使ってないことに気づく、インドでも当然走ってないけどw 朝Run@台北もありかな?と思ったものの、台北の空気はあまりきれいではなく、でも(無駄に意識高い系なので)何も運動しないのは??と考えていたら、台北にハイキングコースがあるのを発見。象の山と書いて象山。台湾で一番高いビル(昔世界で一番になったこともある)、台北101を一番きれいにみられる山とのこと。よし、この山を登ろう!!と思い、ランニングルックに着替えてホテルを出発!!朝食は台湾っぽいいかにもローカルフードのお店へ↓ 店内は↓な感じでーす☆ むっちゃローカル感たっぷり!!! さて、最後の朝食は↓でーす☆ 豆乳と肉
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