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都知事選
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市バスの中で修学旅行生が「『ぎんかくじどう』で降りようぜ」と声をかけているのを聞くと“ぞっと”する。 柔道、剣道ではあるまいに、銀閣寺道とはどんな武道なのか。 京都には「なんとか道」と付く駅(バス停)が多い。どういう場合にこういう名称にしたのだろうか。 市バスの停留所の【名前の付け方の原則】は次のようになっていると推察できる(以下、203番路線の例を示す)。 交差点、地域(町)にバス停を作るときの名前は「そのまま」とする。 交差点の例)東山二条、東山仁王門、四条御前通、今出川浄福寺。 地域(町)の例)東天王町、祇園、西ノ京円町、大将軍、北野白梅町、上七軒、百万遍、北白川、浄土寺。 「百万遍」:これは地域の名前でもあるし、「東山今出川」(交差点)の通称でもある。 「浄土寺」:これは地域の名前(寺はすでに無くなっている)。 施設、寺社仏閣近くにバス停を作るときの名前は「前」を付ける。 例)錦林
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