サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
www.toyama-brand.jp
▲立山博物館のクタベ模型とTシャツ(左) ▲北日本新聞(2020年5月30日付)に 掲載されたクタベ画募集告知 (イラスト:水木しげる/©水木プロ)(中央) ▲五洲薬品の「清潔ハンドジェル クタベボトル」(右) ▲立山博物館オリジナルの缶バッチ(左) ▲エコバッグ(右) 古くから立山の深山幽谷には、霊異(不思議なこと)と畏怖(おそれおののくこと)が満ちていると考えられてきた。閻魔大王や天狗、うば尊などの話も伝わり、不思議世界、不思議キャラクターがいっぱい。そして、コロナ禍の今、人気となっている妖怪が「クタベ」、顔が人で、体が獣の疫病流行の予言を告げる予言獣だ。 言い伝えによると、立山に薬種(薬となる原料)を掘りに来た者に「4、5年の内に原因不明の難病が流行するが、我が姿を見た者はその難を逃れられる。」と告げたという。その絵を見る者も疫病の難をのがれ、助かることができるとされ、絵を描いて張り
2013年 1月 30日 [ 特産品 ] No.591-2:北陸の海の幸で“北陸AKB(アマエビ、カニ、ブリ)” “北陸AKB”ってなに!? 北陸経済連合会は平成26年度末に迫った北陸新幹線の開業に向け、首都圏から北陸へ、食を中心とした観光客誘致を強化する。2月4日(月)に東京で開催する「北陸フォーラム2013」では、アマエビ(石川県)のA、カニ(福井県)のK、ブリ(富山県)のBと、各県を代表する海の幸の頭文字をとった“北陸AKB”を積極的にPRし、北陸三県の広域観光の推進を図る。観光事業者向けPRツール「北陸物語Vol.3」を刊行したほか、東京都内のホテルで、北陸の食材を使った特別ランチ「北陸づくし御膳 北陸物語」が2月限定で登場する話題も紹介。 ●広域観光、さらに推進へ “北陸AKB”ってなに!? 北陸経済連合会は平成26年度末に迫った北陸新幹線の開業に向け、首都圏から北陸へ、食を中心
サイト移転のお知らせ このサイトは下記のURLに移転しました。 遷移しない場合は下記のURLをクリックして下さい。 http://www.toyama-brand.jp/TJN/ Toyama Just Nowに関するお問い合わせ TJN編集室 富山県 知事政策局 広報課 電話:076-444-3133 (業務委託先) 株式会社シー・エー・ピー 電話:076-439-3311 [ お問い合わせ ] Copyright © TOYAMA BRAND. All rights reserved.
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『とやまブランド・ホームページ「くらしたい国、富山」』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く