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パリ五輪
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このチュートリアルでは、Zynqberryオリジナルスタータキットをご購入のお客様向けに、ZynqberryでUbuntu Linux 14を動作させて、その上でSDSoCを動作させる方法を紹介します。 「FPGAで任意のアルゴリズムを加速できるRasPi互換機」を目指します。 1. アーカイブのダウンロード まず、下記のファイルをダウンロードします。 ZynqberrySDSoC 2018/06/29 (75MByte) ※ダウンロードにはユーザ登録が必要です 解凍すると以下のようなフォルダとファイルがあります。 driver/ ・・・ SDSoC用のxlnkドライバが含まれています testapp/ ・・・ SDSoCで生成されたテストアプリです zsys_nocsi_linux/ ・・・ Zynqberry Linux用プラットフォームファイ
当社では最も高機能で標準的なTE0726-03Mのみを販売していますが、ご必要であれば-03Rや-7007Sの取り寄せもいたします。 ただし、-03RはRAMが少なく、イーサネット、USB、HDMI、カメラ入出力も搭載されていない廉価版です。-03-07S-1CはCPUがシングルコアで処理能力が劣り、FPGAの容量も減ります。少しでもコストを下げたい場合に選択肢に入りますが、性能の低下に対してそれほど安くなるわけではありませんので、弊社では標準在庫としては扱っていません。 部品の紹介 Xilinx Zynq XC7Z010-1CLG225l Zynqの中身は、PS部と呼ばれるARMコア(Cortex-A9プロセッサ)と、PL部と呼ばれるFPGAで構成されていて、ARM上のLinuxからPL部に実装した回路を動作させるなど、 協調して動作させることが可能です。 Quad SPI Flash
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