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『Drupal 9 おいしいレシピ集2』がインプレスR&Dさん技術の泉シリーズから商業誌として発売。今回も Drupal ユーザーに役立つ情報満載、同人誌発行後の加筆修正でさらなる充実の内容です。
昨年末に商業誌版が刊行された『Drupal 9 おいしいレシピ集』ですが、早くもこの1月の技術書典12で続編『Drupal 9 おいしいレシピ集2』が出ます。私は第6章「インストールプロファイルを作ってみよう」を担当しました。
CKEditor CodeSnippet は、Drupal のコンテンツ編集で CKEditor の CodeSnippet プラグインを使えるようにするモジュール。有効にすると、ツールバーの「コードスニペットを挿入」ボタンで開くモーダルウィンドウから言語とコードを入力することで、ハイライト表示のコード片をコンテンツに挿入できる。 これを使って sites/default/services.yml ファイルの内容を入力しようとして、言語の選択肢に YAML がないことに気づいた。指定できる選択肢は、テキストフォーマットの設定(admin/config/content/formats)で選択するが、そもそもそこに YAML がない。 記述言語に応じてコード内のキーワードをハイライト表示する機能は highlight.js によるが、もしかして使用しているファイルに YAML サポートが含まれ
Drupal recipes は、Drupal サイトに特定の機能を追加できるようにする新しい仕組みです。このレシピを利用すると、インストール済みのサイトにも特定の機能や構成を追加で組み込むことができます。この記事では Drupal resipes の概要と簡単なサンプルを紹介します。
Ajax の応答などページを返さない処理の調査でちょこっと変数をダンプしたいとき、お手軽な出力先として watchdog が使える。 たとえば、変数 $hogege のダンプを見たいときは、 watchdog("hoge", '<pre>'.var_export($hogege, true).'</pre>'); のようなコードを埋め込んでおけば、ログのメッセージとしてダンプを確認できる。 参考にさせていただいた記事: function watchdog (Drupal API)
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