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西尾康之展「R E M (Rapid Eye Movement)」 2016年10月29日(土)〜12月3日(土) 西尾康之展「EXOTICISM」 2012年4月14日(土)~2012年5月12日(土) グループ展 「サブジェクティブ・オブジェクツ」 2010年9月3日(土)〜2010年10月1日(土) グループ展「シャッフル」 2011年4月2日(土)~2011年4月30日(土) グループ展「だれもいないまちで」 2010年2月20日(土)~2010年3月20日(土) 西尾康之展「DROWN」 2009年1月10日(土)~2009年2月7日(土) 西尾康之展「優麗」 2006年10月28日(土)~2006年12月2日(土) グループ 展「奇想の庭」 2005年12月13日(土)~2006年2月10日(土) グループ 展「ドロー・イット・ブラック」 2004年12月14日(土)~2005
冨谷悦子 Etsuko FUKAYA (b.1981) 過去の展覧会
小林耕平 「あくび・指南」 2018年4月21日(土)〜5月26日(土) グループ展「 Welcome to the A W E S O M E M A N S I O N」 2016年9月10日(土)〜10月15日(土) 小林耕平展「蓋が開かない、屋根の上の足音」 2015年10月3日(土)〜31日(土) 今津景 × 小林耕平 「execution」 2015年6月11日(木)~2015年6月27日(土) 小林耕平展「あなたの口は掃除機であり、ノズルを手で持つことで並べ替え、 電源に接続し、吸い込むことで語る」 2012年11月17日(土)~2012年12月15日(土) グループ展「FEAR OF LOSS 2」 2012年3月3日(土)~2012年3月31日(土) グループ展「だれもいないまちで」 2010年2月20日(土)~2010年3月20日(土) 小林耕平展「右は青、青は左、左は
山本現代では、来る2011年7月2日から30日まで、 ヤノベケンジ個展「アトムスーツ・プロジェクト:大地のアンテナ」を開催する運びとなりましたことをご案内申し上げます。 今展では、2001年に制作された「アトムスーツ・プロジェクト:大地のアンテナ」を中心に、1997年にヤノベがチェルノブイリをおとずれた際の記録を作品化した「アトムスーツ・プロジェクト:チェルノブイリ」ライトボックスシリーズを展示致します。 「アトムスーツ・プロジェクト:大地のアンテナ」は、空間の放射線を視覚化したインスタレーション作品です。ガイガー・アンテナを持つ数体のアトムスーツ人形が放射線をキャッチし、作品中央には空也上人像を模した等身大のヤノベケンジ人形が佇んでいます。人形は、1997年にチェルノブイリを訪れた際に着用した放射線感知服と同型の「アトムスーツ」を纏い、その口元からは6体のアトムスーツ人形が吐き出
西尾康之 NISHIO Yasuyuki (b.1967) ネオテニー・ジャパン - 高橋コレクション 2009/7/21-9/10 新潟県立近代美術館、新潟 http://www.lalanet.gr.jp/kinbi/ 彫刻 労働と不意打ち 2009/8/8-8/23 東京藝術大学大学美術館陳列館、東京 http://www.geidai.ac.jp/museum/exhibit/current_exhibitions_ja.htm
テキスト:西尾康之、谷川渥、東谷隆司 判型/仕様:A4ワイド判 ハードカバー 色数/頁数:オールカラー/184頁 発行:Akio Nagasawa Publishing 発売日:2008年9月23日 定価:4,800円(+税) 現在までの作品を網羅した、テーマ別、全2巻の見応えのある作品集です。 まずは9月23日にタイトル「健康優良児」というジャイアンティスを中心とした第1巻を発売いたしました。 発売を記念してNADiff GALLERYで版画の展覧会を10月26日(日)まで行っております。 ゲストに谷川渥さんをお迎えしてトークショーを行います。 タイトル:死体とアンドロイド ――人体造形におけるエロスとタナトス―― 日時:10月11日(土)15:00-17:00 場所:NADiff a/p/a/r/t 店内 〒150-0013東京都恵比寿1丁目18-4 1F
小谷元彦 ODANI Motohiko (b.1972) ネオテニー・ジャパン - 高橋コレクション 2008/7/18-2008/9/15 鹿児島県霧島アートの森、鹿児島県 http://open-air-museum.org/ja/ MOTコレクション 2008/7/25-2008/10/5 東京都現代美術館、東京 http://www.mot-art-museum.jp/
山本現代では来る8月30日(土)より高木正勝個展「イタコ」を開催いたします。 1979年生まれ、京都府出身の高木正勝は自らが旅先で撮影した映像の加工やアニメーションによる映像制作と、ピアノやコンピュータを使った音楽制作の両方を手がけ、CDやDVDのリリース、展覧会やコンサートなど幅広い活躍で知られています。 今回の展覧会では「Lava」(2008)と「Tidal」(2007)の2作品をご紹介いたします。これらは高木の魅力の一つである「溢れんばかりの色彩」が他の作品に比べ極端に少なく、新たな一面を見せています。 「Tidal」は、少女の顔と髪の毛のみの要素によって構成されていますが、高木の持つ「光」を捉える能力、それを表現する力が多分に発揮され、躍動感のある浮遊した世界に、見る者を引き込みます。絵の具で描かれたような肌質の少女の表情からは、ある種の「死」が読み取れますが、その恍惚から、
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