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山形県米沢市で7月、部活帰りの女子中学生が熱中症の疑いで死亡したことを受け、市教育委員会が16日、市議会に対し、再発防止のための対策を報告した。市内すべての小中学校にペットボトルの持ち込みを認めることなどが盛り込まれている。 7月28日、米沢市口田沢の国道121号で、市立第三中学校に通う女子生徒が、部活動の帰りに熱中症の疑いで意識不明となり病院に搬送されその後、死亡した。 これを受けて、米沢市教育委員会は市議会に児童の登下校時の熱中症対策について、現在の検討案を報告した。 それによると、第三中学校学区のうち女子生徒が倒れた田沢地区と学校から離れている三沢地区の生徒を対象に、今年度いっぱい、バスの定期券の購入費を全額補助するとした。補助は来年度以降も継続したいとしている。 また、新たに市内すべての小・中学生を対象に学校で冷感タオルや日傘などの使用のほか、水筒以外にペットボトルの持ち込みを認め
山形大学は6日、米のたんぱく質を原料に肉に代わる「代替肉」を作ることに世界で初めて成功したと発表した。将来、新たな代替肉として普及することが期待されるという。 肉などの動物性のたんぱく質は、生産や輸送の過程で、大量の温室効果ガスを発生させることから、近年、環境への影響が指摘されている。こうした中、山形大学の渡辺昌規教授は、食品メーカーと共同で、米のたんぱく質から肉の食感などを再現した「代替肉」を作ることに世界で初めて成功した。原料は米ぬかからこめ油を抽出する際にできる「脱脂米ぬか」というものだ。こめ油を作る際は原料の8割以上が「脱脂米ぬか」として残り、その多くは廃棄されるため利活用が課題となっていた。この代替肉は国内での自給が可能なほか、アレルギーの原因となるアレルゲンがないことなどが特徴で、将来、新たな植物由来の代替肉として普及することが期待されるという。また、収益性が高い持続可能な農業
最近何かと話題の”人工知能””AI”について誰でも学べる団体があると聞き、南陽市のicho cafeへ。 代表で地域おこし協力隊の大垣敬寛さんとメンバーの高橋典彬さんに伺いました。 参加者は高校生や地元のお父さんお母さんから、プログラマーさんなど専門家まで様々。去年夏の活動開始から、徐々に輪が広がっています。 「ゆくゆくは地元に仕事を増やしたり、手助けになる技術を発信したい」と語るお二人。 この日は氷点下の南陽市で、街を思う気持ちが熱く燃えていました。 勉強会・交流会は木曜日の夜7時から、icho cafeにて開催中です。 よもん
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4月10日(水)の放送は 特集(1) 山形の秋の風物詩「芋煮」を1年中楽しんでもらおうという新たなスポットが、山形市の道の駅に誕生した。仕掛け人は、芋煮を全国、さらに世界へ発信しようと海外も飛び回る同市のさといも農家。手ぶらで気軽に芋煮作りが可能で、アナウンサーの山本浩一も体験した。 特集(2) 「猫そぎキャットフレーズ」は、視聴者から寄せられた愛猫の写真や動画に、山形県住みます芸人のソラシドが絶妙なフレーズを付け笑いに変える。選りすぐりの5作品を紹介する。
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