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『山手線のフェスティバル』ドキュメンタリー写真、1962年、ゼラチン・シルバープリント、27×32.5cm 撮影: 村井督侍 2017年6月23日(金)より、Yumiko Chiba Associates viewing room shinjukuにて、ハイレッド・センター展を開催いたします。 ユミコチバアソシエイツでは、毎年高松次郎の命日に合わせて高松が行ってきた制作活動を紹介し続けてきました。 本年は、高松次郎が作家として制作を開始した初期に、自身の作家活動と同時に行ったハイレッド・センターによる活動の一部を紹介します。 ハイレッド・センターというグループ名は、それぞれの姓の頭文字であるの「高」=「ハイ」、「赤」=「レッド」、「中」=「センター」を組み合わせてつけられました。正式な結成は、1963年5月の「第5次ミキサー計画」とされていますが、実質的にはその活動は前年12月の「山手線の
現在展示している作品がわいせつ物の陳列に当たるとして県警が美術館を検挙しようとしていることを作家から聞いたのは11日の夕方でした。これに対し作家は、作品の撤去はしない、作品の入れ替えもしない、という見解でしたが、私もそれに同意を示しました。 その後、作家と美術館がどのように対応したのかは周知のとおりです。 今回のことでは、一画廊として一美術関係者としていろいろ考えることはありますが、そのほとんどは多くの方々がすでに発言されていることなので、ここでは改めて触れません。 美術批評家の沢山遼氏にコメントを寄せていただきましたので、そちらを掲載させていただきます。作家自身のコメントとともに、ぜひお読みいただければと思います。 2014年8月20日 ユミコチバアソシエイツ代表 千葉由美子 ———————————————— ■事の次第 匿名の通報を受けたという所轄の警察署員が8月8日(金)に会場を視察
吉田志穂「Quarry / ある石の話」 Shiho Yoshida “Quarry/The Story of a Stone” 2018年9月29日(土)より、Yumiko Chiba Associates viewing room shinjukuにて、吉田志穂個展“Quarry / ある石の話”を開催いたします。 ©Shiho Yoshida, courtesy of Yumiko Chiba Associates Googleで画像検索をし、モニター上にモチーフとなる被写体を探す。出てきた検索結果からイメージを選んだ後、最初の撮影が行われる。その後、そのイメージが実際に撮影された現地に足を運び、そこでまた撮影をする。 吉田志穂は、これまでこうした方法でデジタルとアナログの間を行ったり来たりしながら対象を求め、制作を続けてきました。 撮影されたイメージは、等価にプリントされていきます
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