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ZABBIX-JPのyumリポジトリ利用方法 † zabbix-jp-release-*-2からアップデートする場合の問題について ZABBIX-JPのyumリポジトリを登録することで、yumを利用したZABBIXのインストール/アップデートを行うことができます。 ZABBIX RPMファイルやyumリポジトリ登録用RPMファイルのバグ報告はフォーラムにお願いします。 ↑ Red Hat Enterprise Linux 4/ CentOS 4 † 以下のコマンドを実行します # rpm -ivh http://www.zabbix.jp/binaries/relatedpkgs/rhel4/i386/zabbix-jp-release-4-3.noarch.rpm ↑ Red Hat Enterprise Linux 5 / CentOS 5 † 以下のコマンドを実行します # rpm
ZABBIX1.6.1環境でJavaの情報を取得するため、マニュアルZABBIX Manual v1.6 Page298以降のJMXに関する記述を参考にしております。 現在は以下の状況です。 ・Tomcatにオプションで認証無し設定 ・Jconsoleでパスワード無しでアクセスするがNG Template_LinuxやTemplate_Java、Template_Tomcat等を設定していますが、[設定]-[アイテム]にて、Java、Tomcatに関する監視項目のステータスは「取得不可」、エラー欄に「Not supported by ZABBIX agent」と表示されています。性能、資源情報は問題なく監視できております。 Javaの情報を取得するための監視対象側の前提条件として、どのようなことを確認すれば良いでしょうか。また、JMXとエージェント間はどのような動きになっているのでしょうか
RPMパッケージのインストール † 以下のコマンドでZABBIXパッケージをインストールします。 # yum install zabbix zabbix-agent zabbix-server zabbix-server-mysql zabbix-web zabbix-web-mysql ↑ MySQLデータベースサーバの設定 † ZABBIXサーバのデータベースとしてMySQLを利用する場合の設定 MySQLデータベースサーバの起動 # service mysqld start データベース「zabbix」を作成 # mysqladmin create zabbix データベースにZABBIX接続ユーザ「zabbix」を作成 # mysql -uroot mysql> grant all privileges on zabbix.* to zabbix@localhost identif
ZABBIX 1.4からZABBIX 1.6へのアップグレード方法 † ZABBIX 1.4からZABBIX 1.6へアップグレードするためにはデータベースにパッチを適用する必要があります。 ↑ ZABBIX 1.6へのアップグレード † ZABBIX 1.4とZABBIX 1.6ではパッケージの構成が異なるため、yumではアップデートできません。 ここからRPMファイルをダウンロードし、以下のコマンドを実行してください。(以下はZABBIXデータベースにMySQLを使用している場合です。) # rpm -Uvh zabbix zabbix-agent zabbix-server zabbix-server-mysql zabbix-web zabbix-web-mysql ↑ データベースへのパッチ適用 † 以下のコマンドを実行してZABBIXデータベースのスキーマを更新します。 # m
FrontPage ZABBIX-JPドキュメント † ページの追加・編集にはログインが必要です。 また、編集を行う前に編集ルールを必ずお読みください。 ↑
Apache Server Status 監視方法 † Apache Web Server はひとつひとつのプロセス単位で、細かい制御を行っています。普段は気にしない項目かもしれませんが、運用を行っているうちに、パフォーマンス調整や、プロセス状態を詳細に見たい場合に、プロセス単位での処理状況を把握する必要があります。 ここでは、Apache Web Server に元々備わっているサーバ状態表示機能を用いて、httpd プロセスの処理状況をグラフ化する方法を記載します。 ↑ Apache Server Status 表示機能を有効にできることを確認 (Apache-2.2.3 を例としています) † mod_so.c が組み込まれていることを確認します $ /usr/sbin/apache2.worker -l Compiled in modules: core.c worker.c ht
FORUMにはいつもお世話になっております。 Pentuim4・2GのCentOS5.3 に ZABBIX1.4.5-2 をrpmにてインストールしました。 監視対象として、icmppingが約400台、サービス・ポートチェックが約40台、snmpが約25台を登録しています。 snmp監視を設定してからCPU負荷が常時50%程度となり、その大半をmysqlが使用しています。 mysqlの設定をいろいろ変更したのですが変らず、snmp監視対象のホストを対象外にしたところ、負荷が激減しました。このため、snmp監視により発生している現象のようです。 snmp監視には既存テンプレートを使用しており、インターフェースを含めて取得できない項目を各ホストで無効にしています。 ZABBIXでsnmp監視を行う場合、ZABBIX・mysqlに対して行ったほうが良い設定などはあるのでしょうか? 何か情報があ
はじめに † 近年、ビジネスにおけるIT化はますます進んでいます。それにともないITの依存度も大きくなっており、システムやネットワークの停止にともなうビジネスへの影響は計り知れません。さらに、最近ではWebサービスの普及にともない、24時間365日稼働のシステムも珍しくなくなってきています。また、IAサーバがITシステムの中核に導入されることも珍しくなくなってきました。主にLinuxまたはWindowsの組合せで安価にシステムを構築することで、初期導入コストを抑えつつ、処理能力不足になればスケールアウトさせていくことでシステムを容易に増強することが可能です。 しかしながら、ビジネスの規模の拡大にともなうシステムの拡張や、信頼性を高めるためのシステム冗長化などによってサーバの台数は増加するばかりであり、サービスを停止させずに多数のサーバを正常に動作させるための管理コストの増大が問題になりつつ
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システム要求 ディスク空き容量: 10MB (100MB以上を推奨) 搭載メモリ: 64MB (128MB以上を推奨) ZABBIX Server [システム要求] Apache (1.3.2以上) PHP (4.0以上) + PHP GD Module (2.0以上) MySQL (3.22以上) または PostgreSQL (7.0.2以上) [サポートOS] AIX FreeBSD HP-UX Linux MacOS X OpenBSD SCO Open Server Solaris Tru64/OSF ZABBIX Agent [サポートOS] AIX FreeBSD HP-UX Linux MacOS X OpenBSD SCO Open Server Solaris Tru64/OSF Windows NT
主な特徴 オープンソース・ソフトウェア 様々なOSのサポート SQLデータベースによるデータ管理 分かりやすいWebインターフェース 簡単に作成できるグラフ機能 Unix/Windowsの両プラットフォームに対応した高性能なエージェント エージェントレスでも行える簡易監視機能 SNMPv1、v2、v3対応 情報サービスに対応したSLA機能 ZABBIXのメリット ZABBIXを使用すれば、アプリケーション、サーバー、ネットワーク機器に至るまで、全てのインフラストラクチャを監視することができます。障害発生時 の通知はもちろん、グラフの作成機能を標準で搭載していることにより、システムの傾向を視覚的に見ることができるようになります。また、SLA機能の活用 により、総合的なITサービスレベルを監視することができるため、ビジネスサービスの展開や顧客へのサポートなどにも活
ZABBIXとは ZABBIXとは、サーバー、ネットワーク、アプリケーションを監視するためのソフトウェアです。ZABBIXには各ノードの 情報収集、異常検知、障害/復旧通知の機能が含まれます。 特徴 ZABBIXは、高度なモニター機能、詳細なアラート通知機能、分かりやすいインターフェースを有しています。これらの特徴により、既存のシステムへの導入を容易にに行うことができます。 また、ZABBIXエージェントは多くのOS上で稼動し、SNMPもサポートしています。そのため、ほとんどのサーバー、ネットワーク機器のモニタリングを行うことができます。 開発者 ZABBIXは、Alexei Vladishevさんによって開発されています。 本家はこちらになります。 ライセンス ZABBIXソフトウェアは、GNU General Public License (GP
このサイトは統合監視ソフトウェア"Zabbix"の非公式日本コミュニティサイトです。日本におけるZabbixの普及を目標としています。 ZabbixはZabbix LLCにより開発され、日本国内のオフィシャルサポートはZabbix Japanが提供しています。 Zabbixオフィシャルリリース(ソースコード) 6.2.3 (2022/9/21) [ダウンロード] : [リリースノート] 6.0.9 (2022/9/21) [ダウンロード] : [リリースノート] 5.0.28 (2022/9/19) [ダウンロード] : [リリースノート] 4.0.44 (2022/9/19) [ダウンロード] : [リリースノート] Zabbixオフィシャルパッケージ (rpm, deb) Zabbix LLCのZabbix 4.0、5.0、6.0オフィシャルRPM(RHEL, CentOS, SUSE
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