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パリ五輪
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掲載予定のサンプルソースコードは現在調整中です 環境情報 WindowsXP SP3 VisualStduio2005 SP1 本稿の対象者 自分でlibpngを利用したpng読込・書込処理を実装したいWindows(VisualStudio)ユーザー。足がかりになるための資料として活用してもらえることを目標に投稿しています。 必要最低限のライブラリのみ参考にしたいというのであれば、libpngの中の下記ディレクトリにWindows/VisualStudio向けにPngの読み込み・書き込み実装されているlibpngライセンスのソースコードがありますので、そちらを導入して微調整をするといいでしょう。 libpng/contrib/visupng/PngFile.c libpng/contrib/visupng/PngFile.h 単純にC/C++でpngを手軽に読み込みたい場合はSDLやG
同人・商業に関わらず、イラストレーターにイラストを発注し、それを各種メディアに利用することは多いと思う。 同人系の人はほぼ趣味でやっているせいなのか、著作権についてはほぼ何も意識しないでで依頼して上がってきたイラストを各種媒体に使用しているようにも見受けられるが、これは著作権についてイラストレーターときっちりフォローしておかないと後々問題になりかねない結構危険なことだと調査の次第で発見した。 (ここでのイラストレーターは法人に所属せず、フリーで活躍しているイラストレーターを対象とし、外注契約としてイラストを製作しているケースを対象としています) また、筆者は法律の専門家でもなければイラストレーターでもありません。イラストを発注する場合に注意すべきことを調べたら著作権について勉強する羽目になったのでこのコラムはその備忘録という位置づけになります。 著作権とは まず、イラストレーターと発注者
どうでもいいところですごい躓いたので書き記しておく。 PythonをCGI経由、もしくはモジュール経由で実行する手法についてなかなか情報が引っかからなかったのだが、pythonユーザーはWebアプリにCGIは使用していないんだろうか? それともZope等のWebフレームワーク任せにしてるんだろうか?pythonユーザーからすればこんなのすらわからないならpython使うなという密かなメッセージなのだろうか? どちらにせよ、調べるのに苦労した。(最終的には私の凡ミスだったのだが・・・) Webアプリの学習始めたばかりの人間としては、この言語を使ってやってみたいなぁと思ったのになかなか情報に当たらないのはもったいないと思うんだよね。 そんなわけで、ほとんどssh/telnet/ftp等ネットワーク系の操作に慣れておらず、とりあえずWebアプリの開発をPythonを使って学習してみたいなぁ
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