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まずは以下の例文を見て下さい。 財布には1万円しかない。 財布に、1万円もある! 財布に入ってるのは、多くて1万円だ。 財布には、少なくとも1万円はある。 どの例文も似たり寄ったりですね。 でも、言ってる本人の気持ちは、全然違います。 このニュアンスの違いが、英語でも微妙な違いとなって出てくるんです。 その微妙な違いは「no more than」と「not more than」「no less than」と「not less than」で表現します。 上の4つの例文には、上のどの英語表現を使うのか分かりますか? 今、分からなくても大丈夫。 ちゃんと理屈を理解できれば、もう迷う事はありません。 では、さっそく見ていきましょう。 「no more than」は「足りない、及ばない気持ち」 まずは、「財布には1万円しかない」から見ていきましょう。 The wallet has no more t
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