サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
xn--8mro61ayx1a.com
どうも、宅録だけで大抵の案件は提出しちゃってます、萩原悠です! 前のページでリアンプについてなんとなくわかってもらえたでしょうか? このページでは実際にわたしがリアンプする際に使っているリアンピングボックス、 Radial製のの紹介をしたいと思います! 使ってみてのレビューはもちろん、使い方のレクチャーもしていこうと思ってますのでどうぞよろしく! Radial ReampJCR 高品質なD.I.ダイレクトボックスなどを製作していることで有名なRadialブランドから、 “逆D.I.”とも言われるリアンピングボックスも複数リリースされています。 そのうちのひとつが現在わたしが使っているこれ、REAMP JCRです。 JCRってなんの略なんだろう…… リアンプの生みの親である、ジョン・クニバーティさんの名前からとってるのかな。 John Cuniberti Reamp的な。 そう、つまりこのR
この12個! そう、オクターブの分です! そしてこれだけ覚えればほぼ全てのコードの代用が出来るのです。 コードにはFとかFmとかFmaj7とかFsus4とかFm7(b11)とか色々ありますが、 それらは全てFのパワーコードでOK! なにそれ超わかりやすい! しかも押さえ方も簡単だし、Fのパワーコードが押さえられたらF#もGもBbも全部出来ることになるから! そしたらギター弾くのがとっても楽しくなります! ほらね、今すぐ弾けるようになりたいでしょ? では早速押さえていきましょう! 難関F Fというコードを知っていますか? 初心者ギタリストにとっての最大の難関、 多くの“ギター買ったけど全然弾けるようにならなかった人”を生んだゲートキーパー。 別ページで詳しく紹介しますが、とにかく指4本で弦6本を押さえなければいけないという無理難題。 これができるようにならないとほとんどの曲は弾けないのです。
どうも、PAやったり作曲したりの萩原悠です! 今回は 「卓とかは一応触れるけど実はあまり理解してない」 という方の多い、インピーダンスの話をしようと思います! 正しいインピーダンスで接続されてないと、特にギターやベースの音質が大きく損なわれる可能性があるので、 アンプやエフェクターを使うときにはめちゃめちゃ重要です! でも、正直難しい話なので、なんとなくわかればいいとします! 大事なのは原理や理論を隅々までわかってるか ではなく、 その原理を正しく使うこと だけだから! 電気用語で電気抵抗のことです。 うん、やっぱり全然わかんないですねw ローインピーダンスだとかハイインピーダンスだとか言うんですけど、 簡単に言えば、“抵抗”という名の通り、 電気の流れに抵抗、抗う力ということで、 “この数値が大きければ大きいほど電流が流れにくく”なり、 つまりは音が小さくなります。 抵抗が大きいほど、音
どうも、作曲家、ギター講師の萩原悠です! 生徒さんを見てて思うのが、ギターはそこそこ弾けるのにトーンやボリュームなどのノブに関してイマイチ知識がなかったりする子が多いなぁと。 今日はそのあたりをしっかりと説明していきますので、覚えていってね! 基本的にはボリュームとトーン(とピックアップセレクター) エレキギターと一口に言っても色々ありまして、どんなつまみやスイッチがついているかは様々です。 スイッチがいろんなところにいっぱいついてたりするギターもありますが、 とりあえずここでは一番基本的な仕様を2種類紹介したいと思います! その2種類というのが、レスポールタイプとストラトキャスタータイプ。 厳密に分けるとこれより遥かに色んなタイプがあるのですが、 まぁこの2種類を覚えておけば他のギターを見ても 「あ、これはレスポールと同じね」 とか 「ストラトスタイルだけど1トーンになってるのね」 とか
これがマイクとボーカリストさんの間に入っていることが多いですね。 レコーディング風景とかが映ると大抵写り込んでるかと思います。 上記の画像はメタル素材ですが、もちっとリーズナブルな布製のもあります。 まぁそもそもそんな高価なものではないけれど、出来るだけ予算を抑えたいなら布製ですね。 ポップガードはなぜ必要か そもそもなんでポップガードなんて必要なんじゃろ?? ポップガードって効果あんの? プロっぽい気分に浸るためじゃね?? いやいやちゃうねん、とっても大事な役割があるし、 なんならこのポップガードがなかったらわたしはレコーディングしたくないってくらいですよ! ポップガードの効果と必要性、 それはマイクの、主にコンデンサーマイクの性質に由来します。 以下の二点のためにわたしたちはポップガードを使っているのです! 吹かれ防止 ポップガードとはそもそもどういう意味やねん! それは、マイクをポッ
しかーし! それでもやっぱりマグナカートが最強なんです! てことで、早速マグナカートのいいところを紹介します! マグナカートのいいところ 丈夫 もう本当にこれに尽きる! 最強です! キャリーカートってのはつまり重いものを運ぶたまにあるのですが、マグナカート以外のキャリーカートを使って何台壊したことか。 荷台部分のフレームが外れたり、タイヤが吹っ飛んだり、取っ手のフレームが歪んだり… 荷物が多くて、重たくてキャリーカートを使ってるのに街中でそのキャリーカートが壊れてみ? 悲惨だぞー。 学生の頃から色んなキャリーカートを沢山壊してきましたが、あるときマグナカートに出会ってからは本当に全く壊れないんです。マジで! 最高です! ちなみに、耐荷重は90kgです。 たたむと小さくなる これも大事なとこですね! 底板部分を折り畳むと同時にタイヤも畳まれるんです。 片手で、いや、片足でクイってやればそれで
どうも、ギタリスト時代にうっかりギターより高いキーボードを買ってしまってから色々道が逸れてった萩原悠です。 今の若い子が羨ましいよ、 こんなにいいシンセがこんなに安く手に入るんだから!! てことで、今日はRoland社の新商品(もう一ヶ月経っちゃったw)、 JUNO-DSをご紹介!! ライブでどれだけ便利なのか、JUNO-Diとの違いはなんなのか。 順にお話していこうと思います! (JUNO-DSの上位機種にあたるRoland FAシリーズについてはコチラにまとめました!) Rolandは言わずと知れた大手楽器メーカー。 中でも電子楽器にやたらと強いブランドです。 そのRolandさんが出した最新軽量シンセ、JUNO-DS!! の話をする前に、 2009年、キーボード業界に軽量モデルブームを起こしたあの製品の話をせねばなるまい。 そうです、 Roland JUNO-Diです! 誰でもパッと
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『xn--8mro61ayx1a.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く