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◆ＳＡＩのテクスチャは【ブラシテクスチャ】と【用紙質感テクスチャ】があります。 (他にもブラシ形状やにじみ形状テクスチャもありますが、下のほうで紹介します。） 簡単に言えば【ブラシテクスチャ】は、ブラシ自体に効果がついている状態のことで、 【用紙質感テクスチャ】は、キャンバス自体に効果がある状態のことたと思います。（かなりアバウトorz） 「ブラシテクスチャ」 「用紙質感テクスチャ」 ＳＡＩをＤＬした直後のテクスチャは上の画像のように少ししか入っていません。 しかしＳＡＩ＠Ｗｉｋｉ内の【テクスチャ置き場】で配布されているテクスチャをＤＬし、ＳＡＩに追加すると・・・ こんな感じでテクスチャを増やすことが可能です。（追加方法は別ページにて） ◆テクスチャ追加に必要なフォルダ＆ファイル ●【ブラシテクスチャ】の場合【brushtex】フォルダと【brushtex.con
まずここを読む前に、各ツール共通設定を紹介しているページ【筆圧と鉛筆・エアブラシ】に目を通しておいてください。 ここでは各ツールの特徴を紹介しながら、共通設定とは違う部分の説明もしていきたいと思います。 左の画像が【筆】ツールのデフォルト設定です。 鉛筆やエアブラシと違うのは、左の赤く囲っているパラメーターです。 ここで紹介するツールには混色機能が付いていますので、 アナログなどで水彩を使ったときに筆で色を混ぜ合わせるような効果をＳＡＩでも表現することが可能になっています。 例えば白・赤・青のベース色の上から混色設定をした筆ツール（色は白）で色の境界あたりで描画した場合・・・ この画像のように、白ではなくベースになっている色と混ぜ合わせる・・・という感じになります。 混色設定があるツールはなにも描写していない透明なレイヤーでに描写しても、 混ぜ合わせる色がな
ここは三日月沙羅が作成したＣＧ初心者さま向けメイキング＆講座です。 主に「ペイントツールＳＡＩ」での講座やメイキングを紹介しています。 SYSTEMAX ペイントツールＳＡＩの公式サイト ＳＡＩ＠Ｗｉｋｉ こちらのサイトさまでＳＡＩにつていまとめてあります＾＾* 管理人もよくお世話になっていて、他の講座サイトさまへのリンクもあるのでおすすめサイトです!! ペイントツールSAIユーザーFAQ ペイントツールSAIFAQサイト（公式サイトにもリンクされています。） 疑問やトラブルなどが起きたときにこちらのサイトを見ると大抵は解決できると思います。 フレーム/ＣＳＳ/javascript を多用しています。ＩＥ6.0＆7.0で動作確認。画像を多く使用しているのでネット環境よっては重いです。 画像の画質保持のため、【ＰＮＧ】【ＧＩＦ】画像も多数使用しています。
タブレットを使用していれば筆圧感知機能がついていますので、線を描くときの力加減で線の強弱を付けることが可能になります。 ここでは簡単に、設定のやり方・描き方の基本を説明していこうと思います。 タブレットを繋げる際には必ず「タブレットドライバ」をインストールしてください。 ワコム製のものであれば、公式サイトでタブレットの種類とＰＣ環境にあったドライバがインストール出来ます。 （元々パッケージに入っているものは環境に合わない場合もありますので、確認するようにしましょう。） 左の画像が【鉛筆】ツールのデフォルト設定です。 この設定がすべてのツールの共通した設定内容になっています。（あとは項目が増えたりするだけなので。） 左画像のような設定でも筆圧感知がしないのであればタブレットの不具合を疑ったほうがいいです。 筆圧感知についての不具合は、まだ管理人が遭遇したことがない
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