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災害への備え
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ティピー型のテントは、シンプルなワンポール構造で立てられるうえ、見た目も特徴的でかっこいいですよね! そこで、扱いやすく天候への対応ができ、使い勝手の良いティピー型シェルターをDDタープで実現できないか考えてみました。 ポイントは、 ①スクエアタープでティピー型を張ること ②天候の変化や就寝時に対応できるようフルクローズできるこ ③雨や日光を遮る活動スペースを確保できるようにルーフがあること この3つ。 色々試行錯誤を繰り返し、ようやくこの条件をクリアするティピー型シェルターの張り方を発見しました。 ルーフが鳥のくちばし(ビーク)に似ているので、ちょっとベタですが「BEAK TIPEE ビークティピー」と名付けました。 では、早速ビークティピーの張り方をご紹介します。 ビークティピーの特徴 ・DDタープのスクエアタイプを用いた設営方法。 4×4サイズを想定した張り方です。 3×3でも同じ形
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