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Yahoo Pipesで作ったiCalデータはGoogle Calendarで使えないからなのか、あんまりメジャーじゃない。Google Calendarで使えないと言っても文字コードの関係で文字化けするというだけで、2バイト文字を使わなければそんなの全く関係ない。iCalデータの仕様は下記で分かる。 http://www.asahi-net.or.jp/~ci5m-nmr/iCal/ref.html Yahoo PipesでのiCalデータ作成において最低限必要なのはtitleとy:dtstart、y:dtendの3つだが、y:dtendはクライアントによっては省略可能(2011-02-18追記:Windows Live カレンダーはUIDが必須)。titleは予定の件名。y:dtstartは予定の開始時刻。y:dtendは予定の終了時刻。 実行画面でMore options→Get a
検索結果をRSSとして取得するというのはよくある。要するにニコ動なんだけど。しかしString Builderで入力データ作ってString Tokenizerで複数itemに分割というのは一覧性があまりよろしくない。とか思ってると、「GoogleスプレッドシートとYahooPipesで簡易CMSを作る」と言うのを見つけたので試しにやってみた。 まずは、Google Docsでスプレッドシートを作ってデータを入力。 画面右上の共有メニューから「共有設定」を選ぶ。ファイル設定画面が出てくるので「変更」をクリックする。出てきた公開設定オプションで「リンクを知っている全員」に変更する。 画面右上の共有メニューから(2011-10-23追記)UIデザインが変わってファイルメニューから「ウェブページとして一般公開」を選ぶ。公開するシートを選べるので変える必要があるなら変える。下のメニューから各形式の
requestオブジェクトは基本的にrestオブジェクトの作成方法でしかない。restオブジェクトへのアクセスはrequest、y.rest、y.queryのいずれかを使うしかない。 そのrestオブジェクトはプロパティ及びメソッドを持つ。以下はその一覧。 プロパティ プロパティ 概要 headers headerの連想配列を返す url URLを返す queryParams queryの連想配列を返す matrixParams matrixの連想配列を返す。matrixについてはmethod部分で後述 メソッド accept(content-type) 受け取るデータ形式を指定する var ret = request.accept("application/json").contentType("application/xml").post(content).response; cont
YQLは機能が豊富すぎて正直何が何だか分からない。というわけで、Yahoo Pipesで使う為の最低限の事柄のみ解説。 RSS加工の為にYQL Moduleを使う時はほぼこのパターン。 select (抜き出す要素) from (フォーマット) where url="(URL)" html select * from html where url="http://finance.yahoo.com/q?s=yhoo" and xpath="//div[@id='yfi_headlines']/div[2]/ul/li/a" 抜き出す要素にtagは使えない。ワイルドカードのみ。抜き出すtagは最後にxpathで指定する。xpathに関しては頑張ってぐぐれ。ていうかxpath使わないならfetch Page moduleでも使っとけばいい。 注意するのは文字化け率が高いという事。どうも文字コー
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