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パリ五輪
yawarakahp.hatenablog.com
普段の仕事帰りは冷蔵庫にある適当な食材を炒めるか煮るかですが、できるだけ月一回は餃子を作るようにしています。 以下、需要はないと思うのですが、ここ数年で蓄積したお家餃子の知見を記録していきます。 皮は強力粉(日清のカメリヤ)300gに熱湯200g弱を加えて練って作ります。耳たぶくらいの弾力になったらいいらしいです。まとまった生地を丸めて濡れ布巾で包んで20分寝かせます。うちの場合は皮担当(以下「ペラオ」という。)が練り上がった生地の塊を家から持ってきてくれる間に自然と「寝かし」の工程は済んでいます。 ペラオのご実家ではずっと皮から手作りして、揚げ・焼き・水餃子の調理法を一通りやっていたそうです。やわポの実家では市販の皮で包んでひたすら焼くだけです。かてへん 手作りの皮の良いところは(粉と水の配合にもよりますが)よく伸びて包みやすいところです。気分が向けば味をアレンジすることもできます。 例
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