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買ってよかったもの
yoichi22.hatenablog.com
git stash はコミットとしてデータ保存してるんだということを知って、調べると色々分かって面白かったという話。 きっかけはこのツイート git cat-file -p refs/stash するとわかるけど、タダのcommitなんだね— エロリツイート (@wand_ta) 2019年11月27日 refs ステージングされた変更とローカルの変更がある状態で stash する コミットが二つできてる。WIP on ...というマージコミットと index on ...というコミット。 WIP on ...にはローカル変更が入った作業ツリーの状態が、index on...にはインデックスの状態が保存されている。 ほんとだ。ローカルの作業ツリーに対するコミットオブジェクトと、その親にインデックスの内容に対するコミットオブジェクトが作られてて、その親が変更元のHEADという構造なんですね。
longcatが流行ってますね。こないだ社内LTで紹介されてて(全然longcat関係ない話だったような気がするけど)そろそろ触っとくかと思って試してみました。 github.com ビルドしようとしたら、久しぶりの go だったので、go build するとバージョン古いよと怒られて、バージョン上げる必要がありました。brew upgrade go して $ go version go version go1.13 darwin/amd64 で無事にビルドできた。にゃーん! longcat -n で数字を指定すると、どんどん猫を伸ばせます。でも、ある値以上になると猫が出ずに変な絵が出るのに気付きました。 longcat -n 191 > output.txt してそれっぽい内容出てるし、cat output.txt でも同じ動作なので iTerm2 側の話ぽい気がしてるが何の制限にかかっ
やりたいと思っていたOSS Gate社内版の2回目を楽しく開催することができました。やったー!そちらの開催レポートは他の参加者の方が書いてくれそうなので、社内外のOSS Gateで何度かサポーターをやってみて感じたこと、やる中で悩んだことについて書きます。 サポーターについて OSS GateワークショップはOSSの開発にまだ参加したことがない人が、おすすめのやり方に沿ってやってみることでOSSへのフィードバックを実際に体験し、OSSの開発に参加したことがある状態になっちゃおうという趣旨のイベントです。 主役はあくまでもOSS開発に参加したいと思ってるビギナー ビギナーの側でサポートして、体験の質を高めるのがサポーター という建て付けで開催されるので、サポーターはすごい人じゃないと出来ないと思われがちです。特に弊社内でやったワークショップの二回目の会や、最近何度かの大阪のワークショップでは
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