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パリ五輪
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本日は正月明けの体には嬉しい一日研修だった。 ゆるふわ全開ではてブを見てたらこんな記事を発見。 自分は学生時代にはベンチャーばっかりでバイトし、現在は大きめな企業に属しています。 そしてベンチャーへの転職を考えたりもしています。 そんな自分の観点から見て、かなり的を得たエントリのように感じています。 この記事を見て自分なりにまとめた総論としてはこんな感じでしょうか。 ○大企業 <メリット> ・法令遵守とか根回しとか部下管理などポリティカル・マネジメント寄りなスキルが培える ・社会的な安定性や信頼性が非常に高い <デメリット> ・そうとうやる気が無い限り、高度なスキルや意識は身につかない ・会社への意見はあまり通らない(特に給与や部署超え企画などが難しい) ○ベンチャー <メリット> ・業務を通じて自らのスキルが高まる。つーか、そうやらざるを得ない状況であることが多い ・結果さえ出せば自分の
今までは、個人的にOSSとは「ソースコードが公開されているシステム」 または、「参加者が制限されてないプロジェクト」みたいなイメージを持っていた。 しかし、ひがやすを氏とSeaserの関係を見ていると、 「趣味で製品つくったらそれが会社の商品になってしまった」というイメージも沸いてきた。 よくよく考えてみるとこの辺はITの大きな特殊性なのかもしれない。 SONYとかPanasonicやTOYOTAあたりで趣味で製品作る人はそうそういないだろう。 もちろん部品レベルとか、売り出すまでには至らないモノを作る人はいるだろうけど。 でもそれが実際に会社で売り出すレベルの製品になるなんて話は聞いた事がない。 ITも製造業だとは思うけど、一般的な製造業とはこの辺りが大きく違う。 むしろ一個人から創造されるという点で、デザインや音楽といったアーティスティックな側面に近いと思う。 SONYやPanason
逝ってきました。9/13(土)大手町にて。 学生メインのイベントだったので、浮きまくりやしないか心配だったのですが無問題でした。 そもそも一番多い年齢層が25〜29歳で業界人ばっかりとかw とりあえず気になった言葉は以下の3点。 ・仕事で書いたソースには会社の名前がアタッチされる、オープンソースにコミットしたソースは自分の名前がアタッチされる。 たしかひがさんが「オープンソースに関わる理由は?」と質問され、上記のような内容を答えよしおかさんがまとめた言葉だったと思う。 自分はオープンソースやったことないので後者の感覚はわからないのだけど、前者については正にその通りだと思う。 そもそもエンタープライズ系のSIerにとってソースそのもの(部品)がどうこう言われることって少なく、ソースの集合であるシステム(製品)のみが顧客に評価される。 ソースが評価されるのは同僚数人でレビューする時くらい、その
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