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代表の山田です。 ここまでの活動について、一区切りとしての話をさせていただきます。少々長いですが、おつきあいくださいませ。 昨年の11月から12月にかけて、皆さんの協力で集めた”Jリーグ冬開催反対”の署名5万5111筆を、2月26日(木曜日)日本サッカー協会に届けてきました。犬飼会長は多忙のためお会いすることができませんでしたが、代理として田嶋専務理事と面会し、直接手渡しが実現できました。田嶋専務理事には忙しい中を時間をさいていただき、深く感謝します。ありがとうございました。 当日は新潟から参加した私のほか札幌サポーターも同席。マスコミ関係者約40名の前で田嶋専務理事に署名を渡し、その後約30分間私たちの思いを訴えてきました。 「将来の夢が見える改革なら我慢もするし努力もする。しかし冬のリーグ開催は雪国にとってデメリットしか思い浮かばない計画だ。夢の見えない計画には到底賛成できない」 それ
お待たせいたしました。全国から集まった署名を、日本サッカー協会に持ち込む日程が決まりました。 昨年からお願いしていた、署名の直接手渡しの件について。私たちの誠意をくんでいただき、当日は日本サッカー協会の犬飼会長代理として、田嶋幸三 専務理事とお会いできることになりました。ご多忙の中、私たちのために時間をさいていただき、まことにありがとうございます。深く感謝いたします。 また当日、持参前の昼12時に記者会見を行います。メディア各社様の出席をお待ちしております。 【記者会見】 会見日時:2008年2月26日(木)12:00より 会見場所:お茶の水ホテル聚楽 小会議室(東京・神田淡路町) 会見名称:Jリーグ冬開催反対署名提出に関する記者会見 参加予定:冬開催に反対するJリーグ有志の会 7名(札幌市在住2名、東京都在住3名、長岡市在住1名、新潟市在住1名) 【署名提出】 記者会見に引き続き、日本サ
大変お待たせいたしました。報告をさせていただきます。 まず先に結果から。署名総数は53,964筆になりました。 公式な組織を持たない今回の活動が、予定の1万筆を大幅に上回ることができたのは、学校や職場、あるいは商店街などで一人一人が自発的に運動を広げてくれたおかげです。ありきたりの言葉しか書けませんが、皆さま本当にありがとうございました。 ◆◆◆ ◆◆◆◆◆◆ ◆◆◆ 本日2009年1月25日。ちらちらと雪が降る新潟市内の公民館一室にて、全国からいただいたJリーグ冬開催反対署名の集計をおこないました。 多くの方から記入いただいた署名ですが、今回は署名用紙下段に 「自著で」 「”同上”は不可」 と記していたため、対象外のものがないか手分けして確認します。さらに複数人で注意深く枚数チェックをした後、用紙500枚単位で閉じていきます。 約3時間の作業で集計が終了。ぶ厚いファイルが12冊になりまし
みなさんメリークリスマス (おそい)。 代表の山田です。 郵送による署名受付期限の23日を過ぎました。 昨日ドキドキしながら、局留めにしてある到着物を受け取りに行きました。 いつものように郵便局の窓口に向かいます。 ただしいつもと違ったのは、今までは毎回手ぶらで行っていたのに、今回は結構おっきな袋を持って行ったコト。 「山田剛弘宛で局留めの郵便物が来てるはずなんですが」と免許書を見せると、局員さんからいつものように「どのようなものですか?ただの山田剛弘さん宛ですか?」などと、かなりいぶかしげに聞かれました。 「Jリーグの・・」と言い掛けたところで、局員さん。「あー!ずっと待ってたんですよ!!!すごいたくさん来ているから、早く取りに来てくれないかと思っていたんですよ!あ~、どうしよう。すごい量だから、袋持って来ます!」と矢継ぎ早に言うのです。 持ってきた少し頑丈そうな不織布の袋を見せると、「
週刊サッカーダイジェスト、12月23日号の42、43ページ、インサイドレポートにて、新潟×G大阪戦で行われた署名活動の写真が掲載されました。 私たちの運動を多くの人に知ってもらうため、そして、この活動により大きな力を持たせるためにも、メディアからの取材は積極的に受ける予定です。 よろしくお願いします。
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9日、日本サッカー協会は東京都内で常務理事会を開き、Jリーグ将来構想委員会委員長である鬼武健二副会長(Jリーグチェアマン)がJリーグ秋春シーズン制へ移行しないことを報告しました。 以下、引用もとはすべてスポニチから 「J秋春制」見送り…鬼武チェアマンが結論 日本サッカー協会は9日、東京都内で常務理事会を開き、Jリーグ将来構想委員会の委員長を務める鬼武健二副会長(Jリーグチェアマン)がJリーグ各クラブの経営面にマイナスの影響を与えるとして、秋開幕、翌春閉幕の「秋春シーズン制」(秋春制)へは移行しないことを報告した。 署名活動が“食い止めた?”秋春制見送り 有志の会では、積雪地域の実態を知ってもらうため、犬飼基昭・日本協会会長にタウンミーティングの実施を呼び掛けている。山田代表は「上からものを見るのではなく、日本サッカー界の進む道は現場にあるはず」と持論を展開した。 J各クラブは「見送り」歓迎
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