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Ubuntuでプログラミングをしてみようと思い、せっかくならGUIアプリケーションを作成しようとAnjutaとGladeでプログラミング環境の構築と"Hello World!"の出力までやってみました。環境構築はSynapticからAnjutaとGladeをインストール。たぶんその他にdev関係のパッケージが必要かな?ちょっとメモしてなかったので、忘れてしまいました。 環境 Ubuntu9.04 Anjuta 2.26.0.0 次に"Hello World!"ですが、 Ubuntu日本語フォーラムのこちらの内容が大変タメになりました。というか、これを読まなかったら途中でつまずいていました。特に"プログラムの引数"については気がつかないので、こちらに目を通しておくことをおすすめします。 https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=4852 A
ちょっとパソコン内のファイルで探したい物があったので、findコマンドを使っていたんです。 ちなみにfindコマンドというのは、Unix系OSの基本コマンドみたいなもので、 ・ファイルの名前や作成日などを元に、条件に適合するファイルを検索する という機能があります。 簡単な使い方は $ find 検索先のディレクトリ -name 検索したい名前 というような感じです。例えば、multimediaディレクトリ以下のmp3ファイルを探したい場合は、 $ find multimedia -name "*.mp3" みたいにしてやれば、標準出力にずらずらとmp3ファイルが出てきます。後はパイプで他のプログラミングへ渡したりするのが主な使い方でしょうか。 で、今日、ちょっとしたファイルを探そうとfindコマンドを使ったんですけど、なぜかうまくいかないという事態に見舞われました。何やらシンボリックリン
Slashdot.jpに emacs 23.1、リリース! という記事が載っていました。 で、自分が使っているemacsはUbuntuのパッケージから持ってきた最新版(emacs-snapshot)で23.0.91.1でした。まぁ、そのうちUbuntuの方もバージョンアップされるでしょう。 emacs23の新機能としては文字のアンチエイリアスが目を引きますね。その他にPDFやDVIファイルが閲覧できるようになっています。emacsでtex環境を完結させたい場合には便利かもしれないですけど、試しにPDFファイルを開いてみると拡大表示ができなかったり?していたので、まだ使い辛い印象がありました。 それから、デーモン機能を使用すること(要するにバックグラウンドでemacsを待機させる状態?)でemacsの起動を高速化することが可能となっているます。そこで、ちょっと試してみて使い勝手がいいか試して
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