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買ってよかったもの
yuusuke1988.hatenablog.jp
teratermでサーバにssh接続し、treeコマンドを使用した際に 以下のように罫線が文字化けして表示される TERATERM.INIに設定を書く方法もあるようだが、 手っ取り早く直すには「--charset」オプションを使用する $ tree --charset=C 「C」の部分はなんでも良い。 結果はこのようになる。 $ tree --charset=o -L 2 . |-- bin | |-- bash | |-- bunzip2 | |-- busybox | |-- bzcat | |-- bzcmp -> bzdiff | |-- bzdiff | |-- bzegrep -> bzgrep | |-- bzexe | |-- bzfgrep -> bzgrep その他のオプション オプション 機能 -L [number] 現在の位置から表示させる階層の数 -s ファイル・
仕事でSSLサーバ証明書の作成、更新などを行うことがあるが、 仕組みや機能について漠然としか理解できていないので、まとめてみる。 後半は、自己認証局を立て、証明書を発行する手順と、自己署名証明書の作成手順についての記録。 SSLサーバ証明書の概要 SSLサーバ証明書とは SSLサーバ証明書とはWebサーバの身分証明書のようなものでCA(Certificate Authority)と呼ばれる認証局が発行する。 誰でもCAになって証明書を発行できるため、必ずしも安全とは限らない。 このため、有力な商用CAが厳格な身元確認などの審査を要する「EV SSL証明書」の発行を行っており、 ブラウザ上の表示も通常とは区別されるようになっている。 SSLサーバ証明書の機能 SSLサーバ証明書は、以下の2つの機能により、インターネット上での情報のやり取りを安全なものにしてくれる。 ・WebブラウザとWebサ
WindowsにインストールしたVirtualBoxでCoreOSを動かす手順のメモ 以下のサイトを参考にした。 http://logicflaw.info/blog/d/entry/coreos_on_windows_without_vagrant CoreOSイメージのインポート VirtualBoxでubuntuが動いているのでこのマシンで作業していく。 まずVagrant用のboxファイルをダンロードする。 $ wget http://storage.core-os.net/coreos/amd64-usr/alpha/coreos_production_vagrant.box -P /tmp 解凍する $ sudo tar zxvf /tmp/coreos_production_vagrant.box -C /tmp/ ./ ./Vagrantfile ./configure_n
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