サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Wikipedia
yuzutas0.blogspot.com
目次はこちら。 TOEFL iBTを受けることになった。そこで、情報収集を行ったところ、どうもスコア90以上の人たちは皆似たような勉強法らしい。日本人が苦手だと言われているWritingやSpeakingについても、きちんとした方法論を聞けば「確かにそれなら満点も狙えるな」と納得。 需要がありそうなので&私自身の整理のためにもメモしておこうと思う。少々長くなるので何回かのエントリーに分けて掲載する。まずは前提や注意点について断りをしておく。その後に具体的な手法論に入る。早く具体的なやり方を知りたい、という方は次のエントリーを読んで下さい。というわけで以下、前提・注意点。 <TOEFLについて> 【1:TOEFLとは何ぞや】 主に海外留学の際に英語力を証明する資格。主にキャンパスライフの場面を想定したものやアカデミックな講義・文章を題材にしている。なお、日本で行われているiBTではリーディン
日本語の情報が少ないようなので、自分用メモを兼ねて「サービスを使う人の視点から問題を考える」際のツールの1つをご紹介します。ユーザーインタビュー、広義のUX(ユーザー体験)、顧客開発、Design Thinkingといった類いの話。 Value Proposition Canvasとは何か。 結論から示すと、以下の図がValue Proposition Canvas(バリュー・プロポジション・キャンバス)です。右側に対象となるユーザーを、左側に提案ソリューションを設けます。 ◯簡略図 ※きちんとしたファイル(PDF注意) http://www.businessmodelgeneration.com/downloads/value_proposition_canvas.pdf 右側:ユーザーの行動と、その良い点、悪い点をまとめます。 左側:ソリューションの内容と、既存の行動の良い点・悪い点を
TOEFL iBTを受けることになり、情報収集を行ったところ、スコア90以上の取得者たちは皆似たような勉強法を行っているようだと分かりました。そこで自分用のメモ+情報共有のために記事としてまとめました。 日本人が苦手だと言われているWritingやSpeakingについても、解法を理解してしまえば十分に満点も狙える(そしてその学習が実践にも役立つ)ようです。敷居の高さやTOEIC人気からかTOEFLの解説が少ないので、お役に立てればと思います。 構成は以下のようになっています。 ①前提・注意点 <TOEFLについて> 1:TOEFLとは何ぞや 2:TOEICとの違い <勉強を始める前に> 3:英文法は習得しておく 4:公式問題を解いてみる <心構えについて> 5:自分で情報を取捨選択する 6:結局はどれだけ実行したか ②単語 1:出会った単語を覚える 2:お勧めの単語帳 3:勉強方法(暗記
しばしば「学生はもっと勉強しろ!」という言説を耳にする。 その意見自体はおそらく正しいだろう。1人1人の努力が重要なのも事実だ。 だけど、学び舎である大学の環境を改善することもまた重要ではないだろうか。 新入生の相談に乗っていて、そんなことを思った。 彼女の言葉を借りれば「やる気が萎えてしまう」のだ。 そこで今日は、大学に潜むモチベーション・デストロイヤーたちを紹介しよう。 1:取りたい授業が取れない 途上国の貧困問題に興味のある学生A君が、経済学部に入学した。 彼はもちろん「開発経済学」や「アフリカ社会論」を履修したい。 さらに、国連への就職を意識して「アラビア語」も履修したい。 また、国際社会で活躍する社会人が講演する特別科目も受けてみたい。 しかしッ!! 取れないッ!! なんということだ!! 開発経済学は…今年は開講しない!! アフリカ社会論は…別の科目「貧困論」と時間がかぶる!!
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『yuzutas0.blogspot.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く