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買ってよかったもの
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Wikipediaの『森ガール』の頁参照2009年、SNS「mixi」のコミュニティから広まった『森ガール』という言葉がある。 “森にいそうな女の子”という意味で、 ちょっとクセがあるけれども「ゆるっ・・・・ふわっ・・・・・」としたやわらかい透明感のあるナチュラルなファッション。 ライフスタイルとしては、 「カフェでまったりするのが好き」 「カメラ片手に散歩をするのが好き」 「雑貨屋巡りをついついしてしまう」など、 ゆったりとスローにすごすのが好き!みたいな設定・・・という事になってるらしい。森ガール。 タレントで言うと、蒼井優や宮崎あおい辺りが『森ガール』のイメージとして一般的に浸透しているようだ。 Mook本も何種類か出てるらしい「まるで童話の中から飛び出してきた みたい!」な感じ ライフスタイルが非・森ガールなガール達 そもそもは、友人Aの職場の後輩が 「格好や雰囲気は森ガールなのに
黄色いTシャツを着て、24時間以内に何かしらに挑戦する。・・・という光景を夏の終わりになるとテレビの中で見たり見なかったり。殆ど見なかったり。 そんな夏の風物詩に対抗すべく、以前からちょっと挑戦してみたかった事に挑戦してみる事にしてみた。 事の発端は2007年の年賀状だ。 亥年の年賀状。割と色んなところに出した。 ちょっと分かり辛いが、人文字をやってみた。 この時は特に時間もなく、計画もなく、その場で思いつくがまま撮影。 影にアルファベットを描いとけば、何となくやりたい事は分かってもらえるかな、という影頼りで作成。 この後、なんとーーなく「頑張ればどの程度リアルに作れるんだろう・・・」と思っていた。 ・・・という訳で、今回は・・・・・ 「全力でアルファベットになってみよう!!」というチャレンジ。 そして作った文字を手紙などに使うとしたらどんな感じか、ちょっと試してみようと思う。 まずは簡単
節分の前になると、スーパーなどで豆と一緒に鬼の面が配布されていたりする事がある。 その年の節分でしか使わないであろう紙製の鬼の面。 今年の節分が終わった後、その紙製の鬼の面は無残な姿に変わってしまっていた。 このままじゃダメだ・・・・!!! 毎年こんな事を繰り返していていいのか・・・・ そこで思い付いた。 毎年使えるものを自分で作ってみたらどうか・・・と。 趣味である編み物で鬼の面を作る事にした。 作るからにはクオリティが高く、長く使える物にしたい!! 無残な姿に変わり果てた鬼・・・と新しい鬼の材料の毛糸。 買いだめしてある毛糸達。これらを使って編む。 まず鬼の顔面のあごの辺りから編み始めてみた。 あごから口の辺り。なんとなく自分の顔の大きさと比較しつつ編んでいく。 口と鼻の形を作っていき、輪郭も編み目を増やしつつ整える。 顔に合うよう形を作っていく。 唇に色を付ける。 あっ、、口がでかい
外国では、今でも日本には普通に忍者が居ると思われてる事があるとかないとか。 現代日本で、普通に過ごしていて忍者に襲われるなんて事はまずないが、 そういう状況がもしあるとしたら・・・・。 そういう状況を装ってみたい。 という訳で今回は 「最近忍者に狙われてるんです・・・!!」 みたいな感じになってみようと思う。 そこで簡単に忍者に狙われ襲われた風に装えるアイテムを作ってみた。 手裏剣を量産してみよう!まず、手裏剣の型となる手裏剣を用意する。 日光江戸村などの施設へ行けば、大体120円ぐらいで購入できる。 一昨年、何の目的もなく購入したはいいが、使い道が全くなかったこの手裏剣もこんな形で日の目を見るときが来るとは。 この手裏剣を利用して、手裏剣を量産するための型を取る。 手裏剣マスター。 文房具感覚で買えるぐらい安い。粘土を使って型を取る。 次に、樹脂粘土をアクリル絵の具で黒く染色する。その粘
撮った写真をパラパラと切り替えるだけで どれだけ物を食べてるように見せれるか。 ・一切ものを口に入れない ・撮った写真は加工しない という条件のもとで 『なんでも食べる女』アニメを作ってみた。 ・・・なんてよく食う人だろう。 (※携帯からは閲覧できません) 飲み込むように食べる食べる・・・。 ・・・と見せかけて意外と全く食べていない。 意外もなにも。言うまでもなくそのままの姿で。 実際はこんな感じの遠近法。 大きいものであればある程遠い。よーく見ると手の大きさも若干不自然。 使った写真は150枚。
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