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山形鉄道に関するt298raのブックマーク (8)

  • 【連載】鉄道トリビア (80) 山形鉄道には、今年の干支「うさぎ」が駅長を務める駅と「白兎駅」がある | ライフ | マイコミジャーナル

    駅長、犬駅長など、動物駅長が人気である。2009年には和歌山電鐵のたま駅長と会津鉄道のばす駅長による「駅長サミット」が開催され、2010年には北条鉄道でサル駅長が誕生した。さて、2011年は卯年。干支にちなんで、うさぎさんの駅長はどこかにいないかと探してみたら、やっぱりいた。山形鉄道フラワー長井線の宮内駅にいる白うさぎの「もっちぃ駅長」だ。 2010年8月に就任したもっちぃ駅長とお世話係の松山愛氏(画像提供: 山形鉄道) 「もっちぃ」は2010年5月27日生まれ。5羽の兄弟のうち「もっちぃ」「ぴーたー」「てん」の3羽が山形鉄道のマスコットとして勤務(?)しているという。このうち、もっちぃだけが白うさぎで、同社の白兎駅にちなんで駅長に就任。勤務地は宮内駅となった。 就任は2010年8月1日。実はこの時、助役として亀も就任しており、宮内駅は「うさぎとかめ」の縁起駅になっているという。もっちぃ

  • asahi.com(朝日新聞社):駅長はウサギ、助役はカメ 山形鉄道・宮内駅 - 社会

    任命式に臨むウサギ駅長「もっちぃ」(右)とカメ助役「かめ吉」=山形県南陽市のフラワー長井線宮内駅ウサギ駅長「もっちぃ」を触る子どもたちと松山愛さん(右)=山形県南陽市のフラワー長井線宮内駅  年間1億円余りの赤字に苦しむ第三セクター・山形鉄道フラワー長井線の宮内駅(山形県南陽市)に、ウサギ駅長「もっちぃ」がお目見えし、任命された。  この線に白兎(しろうさぎ)駅がある縁などから、今春入社した松山愛さんが母校の農業高から譲り受けた。同時に、駅前のそば屋にいるカメが非常勤の「助役」に就任した。  ウサギ駅長は子どもが群がる人気ぶりだったが、松山さんは「カメに追い越されるのは嫌です」。絵の世界では競走相手だが、手を携えて赤字解消に協力する。

  • 長井線キャラ、愛称は「花笑ちゃん」|山形新聞

  • ロゴマークの愛称決めて…山形・フラワー長井線 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    フラワー長井線を運行する山形鉄道(社・山形県長井市)と、沿線自治体などで組織するフラワー長井線利用拡大協議会は、同線のロゴマークの愛称を募集している。 ロゴマークは昨年、開業20周年を記念して製作したもので、フラワー(花)と車両をイメージ。花見が趣味でいつもニコニコしており、フラワー長井線の安全運行を気にかけているという設定になっている。 応募は専用の応募用紙に愛称と理由、住所、氏名、年齢、フラワー長井線に対するメッセージを記入し、赤湯、長井、荒砥の3駅に設置される応募箱に投函(とうかん)する。応募用紙は3駅に置かれているほか、同社ホームページからもダウンロードできる。 1人何点でも応募可で、締め切りは8月31日。選考委員会を設けて審査し、採用作品を決める。 採用作品の応募者には沿線自治体の特産品とフラワー長井線グッズがプレゼントされるほか、抽選で10人に記念品が贈られる。 問い合わせは

  • asahi.com(朝日新聞社):列車に揺られて会議はいかが?山形鉄道 合コンもOK - 社会

    フラワー長井線の実験会議の様子  山形県のフラワー長井線(赤湯―荒砥)を運行する山形鉄道が、走行中の車両を会議室がわりに提供する企画を始め、利用団体を募っている。  公募で選ばれた野村浩志社長の発案。このほど実施した実験会議では、参加者から「会議ばかりでなく合コンの会場にも使える」との声が出た。  「車窓の景色を見ながら、くだけた雰囲気で会議をすればいいアイデアが浮かびます」と同鉄道。特に忙しい都会の企業に使って欲しいという。問い合わせは(0238・88・2002)。

    t298ra
    t298ra 2009/05/23
    >「合コンもOK」...//http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20090515-OYT1T01186.htmでは「車内でお見合いパーティーをやったら」だったけど。
  • この議論に終点はある?山形鉄道「列車内会議」を企画 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    フラワー長井線を運営する山形鉄道が利用増を狙い、列車内で会議を行うユニークな「車内会議」を企画し、15日、モニター運行を行った。 同社は「始発から終点までに時間を区切ることで集中でき、普段と異なる環境を作ることでアイデアが出やすくなる」と、新手の“列車の乗り方”をPRしている。 同社は1988年の設立以来、補助金交付前の経常利益ベースで赤字続き。乗客数も過去5年で10万人以上減少するなど厳しい経営状況が続いている。こうした現状を打破しようと、今年4月に就任した野村浩志新社長が「乗車時間が決まっている列車内なら濃密な会議ができるはず」と実施した。 会議は座席の間に机を置いて参加者が向き合い、スピーカーホンを通して発言。この日は旅行会社の「読売旅行」の社員や沿線市町の職員ら33人が列車に乗り込み、「フラワー長井線と沿線の活性化」についてアイデアを出し合った。 車内のゆれやエンジン音、スピーカー

  • 長井線車両に命名権 : 山形 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    フラワー長井線を運行する山形鉄道(社・長井市)は、経営改善策の一環として保有車両のネーミングライツ(命名権)のスポンサー募集を始めた。同社によると、車両への命名権導入は東北地方の鉄道では初めてという。 同社は、少子化の影響で同線を利用する高校生が減少していることなどから赤字運営が続き、県や沿線自治体が補填(ほてん)している現状で、様々な経営改善策を進めている。 命名権導入はその一環で、同社が保有する7両が対象となる。命名料は1両で年額30万円、7両すべてだと同200万円で、契約期間は1〜3年。車体側面の3ラインの上に社名やブランド名などを記したシールを張り付ける形で使用してもらう。デザインは公共交通機関として地域に親しまれるものならスポンサーの自由で、大きさは最大で縦60センチ、横4メートル程度となる。 1日からスポンサー募集を始めており、応募があれば契約内容の詳細を協議した後、1か月

  • "赤字"を削って早く"黒字"になりたい!? - 山形鉄道のオリジナル「黒字鉛筆」 | ライフ | マイコミジャーナル

    山形鉄道(社: 山形・長井)はこのほど、同社のオリジナルグッズ「黒字鉛筆」を発売した。下から1/3までは赤い芯となっており、使い続けて削っていくと黒い芯が使えるようになる。「早く黒字になりたい」という思いを込めた商品だ。六角形をした鉛筆の各面には、「あ」〜「か」までのひらがなと「A」〜「F」までのアルファベットを入れている。「テストの際に選択問題の答えに迷った時にでも使ってもらえれば」(同社)とのこと。さらに、大吉から凶までのおみくじもあり、転がして遊ぶ楽しみもあるという。 黒字鉛筆 おみくじとしても使え、さらには試験の時にも大活躍? 側面には山形鉄道フラワー長井線の全駅名が表記されており、21組で1セット200円。同社フラワー長井線の赤湯、長井、荒砥駅で発売するほか、同社のWebサイトで通信販売も受付中だ。 山形鉄道は旧国鉄長井線を継承した第三セクターの鉄道会社。奥羽線の赤湯駅から

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