*いちごのショートケーキ(こどもがつくった) *海老と帆立のパエリア *ローストチキンとフライドポテト *ローストビーフ *メロンとプロシュートのサラダ *アンチョビポテトグラタン *チョコレートケーキ *クリスマス・イブの食卓 クリスマスブック―聖夜のための手づくりレシピ (2002/10) 藤沢 セリカHFC 商品詳細を見る
*第二展示室にそびえるナウマンゾウの化石 「きのこのヒミツ」展が催されていたネイチャーホールの真下もまた、ネイチャースクエアという展示室になっていて、大阪のおいたちと自然についてわかりやすく解説されていた。大阪湾で採れる海水魚や貝、淀川で暮らす淡水魚や水鳥、丘陵や山地に生える樹木、渓流に棲む昆虫や両生類、溜め池や水田の生きもの。各コーナーにはそれらの標本や剥製、化石がならべられ、生態や分布をしめすたくさんのパネル、周辺の地質図、近畿地方の活断層分布図などが貼られている。川魚のおよぐちいさな水槽もいくつか置かれていた。クジラの骨格標本が天井をかざるポーチをぬけて、別棟のホールへいけば、ナウマンゾウとヤベオオツノジカに出迎えられる。象牙色のタイルの壁にはマチカネワニの化石は張りついていた。ホールを半周すると第一展示室の入り口。テーマは「身近な自然」なかへはいると大阪の山林地帯にいきるシカやイタ
*変形菌って、なあに? 大阪自然史博物館で催されていた「第40回特別展 きのこのヒミツ きのこで世界はまわってる」ぼんやりしていたらいつものごとくいつのまにか最終日がちかづいており、ぎりぎりになってやっとおとずれたのは文化の日。博物館があるその公園はおおきくて、たどりつくのにすこしまよう。広場では縁日がひらかれていて、おでんや焼き鳥、牛串や焼きそばなどの露天がならんでいた。特別展の会場は花と緑と自然の情報センター2階、ネイチャーホール。常設展や植物園も観覧できるセット券は700円。あざやかな朱色のタマゴダケと、さびしげな名のついたヒトヨタケ(の置物)に出迎えられ、なかへはいると、マイナス40度で冷凍乾燥した原型とさほどかわらない標本群、繊維質が克明にえがかれた断面図の模型、直径20~30センチくらいはありそうなカラカサダケの実物大レプリカ、カメムシやアブラゼミの冬虫夏草、それからその日北海
*新地内で営業している食料品や雑貨の店 なんば線の開通を、わたしもそれなりにまち遠しくおもっていて、開通したらお試しチケット(三宮~奈良間1000円一日乗り放題)かなんか買って、沿線を散策にいくつもりでいたが、いつものごとくうすらぼんやりと日々すごしているうちに、いつのまにか発売日をすぎていた。チケットは即日完売だったらしい。今里、松島、生駒・宝山寺等、沿線には新地がいくつかあり、わたしはそこを巡りたかった。いちばんちかいのは松島新地。だけれど、鶴橋で食材を買いたかったのもあって、となりの今里新地をまずはたずねた。今里はなんばで近鉄奈良線に乗り換え、そこから4つ目。そのひとつまえが迷路のような商店街に包囲された鶴橋駅だ。とりあえず今里でおりて、メモをたよりに商店街をすすむ。「通りのなかほどに書店」「ハングルの看板が掲げられたきいろい建物を右」「入り口は交差点左側」ひじょうにこころもとないが
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