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ブックマーク / komoko.hatenablog.com (23)

  • 15分あったらブログを書こう。 - もっこもこっ

    15分あれば喫茶店に入りなさい。 作者: 齋藤孝出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2010/09メディア: 単行購入: 4人 クリック: 101回この商品を含むブログ (34件) を見るというがありますが、読まれた方はいらっしゃいますでしょうか。 15分あればアウトプットできます。アウトプットしたものをブログに載せることもできます。 ということで、 15分あったらブログを書こう。 というタイトルにしてみました。 自分のブログがあるにもかかわらず、更新が止まっている人、案外多いように思います。いえ、別に書くことがなかったら更新しなくてもいいのですが、 当は更新したいと思っているのになかなか更新できないでいる、という人は多いのではないでしょうか。 Twitterは順調に更新して、何千〜何万というツイート数になって、一方ブログは半年前から放置状態だったり。 1. ひとつには、ブログに書い

    15分あったらブログを書こう。 - もっこもこっ
    t298ra
    t298ra 2010/12/15
  • 初対面の人と話を続けるための7つのポイント - かみんぐあうとっ

    わたしは人と会うとき緊張しやすいタイプだと思います。特に初対面やたまに会う人だと緊張しますね、やはり。 何を話していいかわからなかったり、相手の反応をうかがってしまったり、その反応によってさらに緊張してしまうこと多いです。 なんといいますか、何を話していいかわからなくて黙りこんじゃうのがいけないのですよね。ものすごくいいこととか気のきいたことは言えなくてもいいから、話が続けられたらいいなぁって思います。 を読みつつ考えたことをまとめて書いてみたいと思います。 初対面の人と話を続けるための7つのポイント 1.黙りこまない。 2.警戒しない。 3.相手をまっすぐ見る。 4.目を見たり、目の周囲を見たりする。 5.自分は凡人。普通の人間だと思うこと。 6.自分を誇示しない。 7.相手と向き合う。リスペクトする。 1.黙りこまない。 お互い黙りこんで気まずい沈黙が続くよりも、天気やべ物の話など

    初対面の人と話を続けるための7つのポイント - かみんぐあうとっ
  • どうしたら会話が続くのか。気をつけたい4つのこと。 - もっこもこっ

    人と会話するとき、どういうわけか話が続かないということあります。どうして話が続かないのか、どうしたら話が続くのか考えてみたので書いてみます。 まず、まとめてポイントを書き出してみます。 どうしたら会話が続くのか。 会話を続けるスキルというのは一日や二日で身につくものではない ある程度の場数や経験は必要 雑誌的な情報、雑学みたいなものは知らないよりは知っていた方がいい 気をつけたい4つのこと 相手が知らない言葉、専門用語を連発していないか 相手の言いたいことをつかめているか 相手の言いたいことをちゃんとつかめていなくて自分がズレた反応をしていないか ネガティブな反応をしていないか 今コミュニケーション・ストラテジーについて勉強していて思うのは、根的に伝えたいと思うことがないと話というものは続かないものではないかということだったりします。 興味関心がないことを語ろうと思っても語れないですよね

    どうしたら会話が続くのか。気をつけたい4つのこと。 - もっこもこっ
  • 説明のうまい人の特徴ってこんな感じ。 - もっこもこっ

    説明のうまい人っていますよね。以前から説明がうまいなぁと思う人がいまして、今日その人の発表を聞いて、しみじみすごいわーと思いました。 その場にはホワイトボードがあったのですが、 ポイントをしぼって書くことができる(だらだらと長ったらしく書かない) 説明する事柄について的確にグループ分けできる。(今から3つのことについて説明しますといった感じで) グループ分けして、それからひとつひとつの特徴を説明。 グループに入らないイレギュラーなもの、例外についても説明。 図や表、絵が書ける。 説明がくどくなく、語尾がはっきりしている。 説明の間、迷うことがない。 聞く人の様子をだいたい把握している。(説明する人一人で突っ走っていない) 話に流れがある。行ったり来たりしない。 難しい言葉を使わない。 専門用語には説明もプラスする。 声の大きさが適当によい。早口でない。 思い出しながらざっと書いてみましたが

    説明のうまい人の特徴ってこんな感じ。 - もっこもこっ
  • Twitter。リムーブについて考えたこと。 - もっこもこっ

    注意:この記事は2009年に書いたものです 『Twitterと寂しさについて』この記事を書いて、ああ同じように寂しいと感じている人がいるのだなぁと、闇夜に雲間から月をふと見つけてほっとするようなそんな気がしました。 そして今回はここでも書いたのですが、さらにリムーブについて考えてみました。 リムーブされる寂しさというのはあると思います。 リムーブされたとしても気にしないと今まで自分のブログに書いていた私ですが、今回、お互い長くフォローしあっていて何度も@リプライしていた人からリムーブされたことがやはりショックで、リムーブについて考えるきっかけになりました。 リムーブするのはその人の自由、だから気にしても仕方ない。 そういう考え方もできますし、そういう考え方をしてきた私ですが、実際そんなにドライにもなれないものだと思いました。 ネットでつながる、Twitterでゆるくつながるということについ

    Twitter。リムーブについて考えたこと。 - もっこもこっ
  • Twitterと寂しさについて - もっこもこっ

    Twitterと寂しさについて考えてみました。 反応がない寂しさ 地方在住の寂しさ Twitterに有名も無名も関係ない リムーブ、ブロックされる寂しさ という流れになっています。 1.反応がない寂しさ ブログを書くことでTwitterにつぶやくことで、自分の存在を知ってもらえる。ええ、うれしいですね。その一方で、寂しかったりすることもあります。ええ、反応が全然なくて、寂しいなぁと。Twitterの場合、単純に@リプライがなくて寂しいというときもありますが、そうですね、必ずしも@リプライに返さないといけないという義務はないので、リプライがなくてもしょうがないと思うようにしています。 そうですね、ブログの場合、誰かが読んでくれると思うから、誰かが読んでくれると思うからブロガーは書き続けられるのだと思います。読んでほしいと、そう心のどこかで思っているのは私も他のブロガーさんも同じだと思います。

    Twitterと寂しさについて - もっこもこっ
  • Twitterについて感じている5つのこと - もっこもこっ

    1.Twitterは情報を得るツール 2.フォロワー数は好きな人数でいい 3.フォローする、フォローされる関係は気にしない 4.好きなことをつぶやいてみよう 5.Twitterは巨大な井戸端会議。あなたのPOSTは案外見られてる という感じです。 以下、1〜5について書いてみようと思います。 1.Twitterは情報を得るツール Twitterは情報を得るツールでもあったりします。blogやサイトの更新情報をキャッチしたり、URLがPOSTに貼ってあればクリックしてみます。意外な発見とか意外なつながりとかあったりして面白いです。最新の話題や最新情報が欲しいひとはbuzztterを覗いてみてもいいかもしれません。 情報の共有っていうのかな。わたしも面白そうなサイトやブログはURLを貼ってPOSTしたりします。それ以外はわたしの場合、料理関係のPOST多いです。そうですね、料理をするのは好きだ

    Twitterについて感じている5つのこと - もっこもこっ
  • 余白は大事。 - もっこもこっ

    最近読んだで、どうにも読みにくくてというに出会いました。 字がみっちり詰まっていて、文章自体は難しいものではないのですけれど、行間、文字間隔がなさすぎて、どうにも読みづらかったです。フォントもちょっと変わっていて読みにくかったというのもあります。 Webサイトもそうですね。文字がびっしり詰まっていると、どうにも読みにくい。 多すぎる文字は、読む人を戸惑わせます。知りたい情報がどこにあるのかわからないというのはイライラするものです。 いたずらに長文すると、当に言いたいことが伝わりにくくなる、読み手に読む気をなくさせるというのはあると思います。 文章はほどほどの分量で、余白はあったほうがいい。まぁそのほどほどという感覚は人によってちがうと思うのですが。 余白があることで、当に伝えたいことが伝わりやすくなる。 ええ、そんな風に思ったので、書いて見ました。

    余白は大事。 - もっこもこっ
    t298ra
    t298ra 2009/03/15
    同じ長さの文でも適度に余白で区切られていると読みやすい。
  • 要は、勇気が出せなかった女の子。 - もっこもこっ

    うん、要は、勇気が出せなかった女の子って、きっと日全国を探したらいると思うのですよね。 バレンタインデー。渡したくても渡せなかったチョコを今日べてる女の子ってきっといると思う。 んー、要は、勇気が出せなかったってこと、あるのですよね。女の人の場合でも。 バレンタインデーはチョコを渡すと同時に好きな人とコンタクトとれる絶好の機会だったりするけれど、いざチョコは買ったものの、直接渡すのをためらってしまうことってあると思うのですよね。 渡したあとが、こわいから。 んー、何が起こるかわからない。だから面白いなんて思ったりするけれど、やっぱりこわい。 明らかに義理チョコだとわかるものを職場の同僚に渡すのとはわけがちがう。 告白じゃないけれど、好意を示したいってことは女の子にもある。 バレンタインデーというイベントにのっかるのは、ちょっとどうかな、と思うけれど、チョコをあげて、相手の反応を見てみた

    要は、勇気が出せなかった女の子。 - もっこもこっ
  • 「イケメンブロガー」だと読者に思わせることができるかもしれないたったひとつの方法。 - もっこもこっ

    珍しく釣りっぽいタイトルになってしまいましたが、たまにはいいかな、と思って書いてみます。 「イケメンブロガー」だと読者に思わせることができるかもしれないたったひとつの方法。 それは ブログのプロフィールに 「顔出しはしないけれど、案外イケメンかも」と書くことです(笑) そう書いてしまえば、会ったことがない人はそれを大方信じてしまうものじゃないでしょうか。なにしろ会ったことないのですから、 「ああ、見たことないけれど、あのブロガーはイケメンらしいね」と(笑) ええ、ブログって、自分の中から生まれたもうひとつの自分が活躍している場所なんですよね。つまりはブロガーという自分が存在する場所。『ネットでは言葉があなたをイメージさせる。言葉はあなたの一部。』でも書きましたけれど、書いた言葉であなたはイメージされるのですよね。イケメンというイメージを持たれるためには、思い切ってイケメンと書いてしまうので

    「イケメンブロガー」だと読者に思わせることができるかもしれないたったひとつの方法。 - もっこもこっ
    t298ra
    t298ra 2009/02/05
    「自称イケメン」よりは、「よく『イケメン』と呼ばれる」の方が効果あるかも。
  • 人をうらやましがっても自分は変わらないし、嫉妬しても自分がよくなるわけじゃない。 - もっこもこっ

    ふと思ったのですよね。 人と比べるからイライラするんじゃないかって。 それじゃ、比べなければいいんじゃないかって。 私はあの人みたいにあんなこともできないし、こんなこともできないし……って凹む人いますよね。私もそうでしたが。 んー、人間だから得手不得手ってあると思うのですよね。得意、不得意。長所、短所。いいところ、悪いところ。 そして、調子のいいときもあれば、調子の悪いときもある。 人をうらやましがっても自分は変わらないし、嫉妬しても自分がよくなるわけじゃない。 人は人。自分は自分。 人には人のよいところがある。 自分には自分のよいところがある。 それを認めるのが大事じゃないかな。 人には人のよさがあって、自分には自分のよさがあるんだってことを認めたら、すごく楽になると思う。

    人をうらやましがっても自分は変わらないし、嫉妬しても自分がよくなるわけじゃない。 - もっこもこっ
    t298ra
    t298ra 2009/01/29
    嫉妬しても自分が良くなるわけじゃない。だからこそ、自分が上を目指すべきなんだろうと思う。
  • ブログは熱いうちに書け! - もっこもこっ

    『ブログは熱いうちに書け!』とタイトルにしてみましたが、以下いつものようにゆるゆると書いてます(笑) ちょっと前に『ブログを続けるコツ』というのを書きましたが、んー、なかなか続けて書くというのは難しいですね。毎日書かなくてもいいと思うのですが、どうかすると、ぽーん!と間が開いてしまったりしますね。 忙しかったりすると書きたいことはあってもメモだけで終わってしまったりするし、さてさてブログの記事にしようと思った時には、なんていうか熱が冷めてしまって、うーんということになることあります。 鉄は熱いうちに打て!って言いますよね。 ブログも熱いうちに書け!てことかな。 まぁそんなに気負わなくてもいいと思うのですけれどね。 さて、ここから話を展開していくと、ブログを含め、その他のことでも熱いうちに書くというのは、大事なことだと思うのですよね。 あ!ひらめいた!これは書いて残しておきたい!ということを

    ブログは熱いうちに書け! - もっこもこっ
  • ブログ。また来たいと思うその理由ってなんだろう? - もっこもこっ

    ブログやサイトって一期一会的なものが多いですよね。タイトルが気になってたまたまクリックしてみたり、キーワード検索でうかびあがって訪れたり……。そんな中でまた来たいと思うその理由はなんなのかなと、いつも思うのですよね。また来たいと思う理由って人それぞれだと思いますけれど、RSSやアンテナに登録したりというアクションを起こさせるというのはなんなのかな?と。 フィーリングが合う。共感できるものがある。 そこに行けば何か得るものがある。 新しいものに出会える(ニュースとか)。 読みやすい。 感じが良い。 ブロガーに魅力がある。 みたいなことがまた来たいと思う理由になるのかな。ざっと思いつくままに書いてみたのですけれど。他にもあるかなぁ。 フィーリングは感覚的なものだけれど、重要ですよね。この感覚的なものを私はすごく大事にしたいと思っていますね。自分の感覚を信じるっていうのかな。読むブログもすべてが

    ブログ。また来たいと思うその理由ってなんだろう? - もっこもこっ
  • 思考系ブログのこと - もっこもこっ

    これはまだ出会ったばかりでよくわかっていないのですけれど「思考系ブログ」というのは面白い表現だなと思ったので、ちょっと書いてみます。 ネットで書く文章は自分語りであっても私そのものではない(ひとりごと)を読んですごく共感した。 自分語りが悪いとか悪くないとかそういうのは、各個人が判断することで、私としては悪いとも悪くないとも言えないかな。ただ、「ネットで書く文章」と「私」はちがうのは確かかなw 「ブログやtwitterでの私」と「リアルでの私」は、んーやっぱりちがう。ギャップがあると思うw(参考記事:オフ会。ネット上とリアルで会ったときのギャップってあったりするよね。―かみんぐあうとっ) ギャップがあるのが普通というか、大半じゃないかな。 「思考系ブログ」ということは、つまりはソースは自分で、自分の言葉で語ることなるのかな。自分の思考を文章化する。簡単にいえばそういうことじゃないかな。 そ

    思考系ブログのこと - もっこもこっ
    t298ra
    t298ra 2008/11/26
  • ブログの価値を決めるものってなんだろう? - もっこもこっ

    ふと思ったのですよね。ブログの価値って何で決まる?否、決めているだろうか・・・(ダイアリエ「いないいないばぁ」)を読んで、んー、ブログの価値を決めるものってなんだろうね?って。以下考えたことを書いてみようと思います。 先に結論を書いておくと「ブログの価値を決めるのはコレだ」というものはないんじゃないかな、と思うのですよね。個人的感覚によるもののような気もしますし。だいたいブログの価値ってなんなんだろうなぁと私自身思うわけで、はっきりと説明できないですね。ブログの存在意義はあると思いますが、結局のところブログは書きたい人が書き、読みたい人が読むそういうものですよね。不特定多数の人が書いたり読んだりすることを可能にしたのがブログ。ブログの持つ力、ブログの影響力は小さいものではないと思います。 そういったブログをどうして書こうとし読もうと思うのか、それはブログに魅力、惹きつけるものがあるからだと

    ブログの価値を決めるものってなんだろう? - もっこもこっ
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    t298ra 2008/11/26
  • ブログを書く面白さ - もっこもこっ

    ブログを書く面白さって、反応があるということと、書いたものを誰かに読まれるという緊張感が面白いのかな、と思った。ふと(=´▽`=) 学生時代に音楽をやっていて、練習はたいへんだけれど、でもステージに立つのは楽しくて(仲間との練習も楽しいけれど)、なにより人前で演奏する緊張感っていうのはわたし的には面白かったなぁ。演奏がうまくった時の快感っていうのかな、それがヤミツキになるのですよね。演奏を聞いてもらって拍手されると、やはり嬉しい。ブログで言うとはてスタが拍手みたいな感じですよね(=´▽`=) ブログは不特定多数の人に読まれるという緊張感ありますよね。演奏もそうで、緊張するけれど、でも、緊張するからといって、それでつぶれるわけにはいかないんですよね。プレッシャーで押しつぶされるわけにはいかない。一度きりの勝負ですから。ステージの場合。ものすごくドキドキする。失敗したらどうしよう、間違えたらど

    ブログを書く面白さ - もっこもこっ
  • ブログ。長文を書くとき気をつけたいこと。 - もっこもこっ

    以下ブログの文章、特に長文を書くとき自分的に気をつけたいなぁと思ったことを書いてみる。 1.長文は好まれない 2.長文を最後まで読んでもらうには、工夫が必要 よって長文を書く場合 ・改行する。 ・小見出しをつける。 あるいは ・最後に「まとめ」を入れる(箇条書きで) 結局「何が言いたかったのか」はっきりさせる必要があると思う。うん、長文を書いた場合、結局何が言いたかったんだろ?って思うことある。そして、かなり長くなる場合、最初に目次をつけておくと親切だと思う。何がこれから書いてあるかがまずみてわかるので。*1 長文のリスク 一般的に ・長文はきちんと最後まで読まれる率が低くなる。 ・読み間違いされる率が高くなる。 ただ、長文でも最後まで読んでしまう文章というのは確かにあって、そこには読む人を引きこむ力があるのですよね。文章力、表現力が卓越している文章ということになるのかな。 長文になると、

    ブログ。長文を書くとき気をつけたいこと。 - もっこもこっ
    t298ra
    t298ra 2008/11/18
    >「7秒ルール」そんなものがあるのか…。
  • 自分のスタンスでブログを書くということ。魅力的なブログにするために。 - もっこもこっ

    数日前の私の個人的メモ。ふと思ったことを書き留めた↓ ブログを書く際は、コレ!といった自分のスタンスがあった方が魅力的なんじゃないかな。 自分のスタンス、他の言葉で言うなら「こだわり」とか「得意分野」とか「自分のやり方」とか ブログは自分のスタンスに乗っ取って書くのがいちばん楽ですよね。自分の好きなように書くのが楽。そもそもブログはブロガーが好きなように書いていいものですがw ただ、好きなように書いたものが必ずしもウケルとは限らない。軽くスルーされてしまうこともある。いや、むしろスルーされることの方が多い。ウケル記事というのは、んー、やはり面白いからだろうな、と思う。ホッテントリ入りする記事とかですね。 んー、そうですね、ホッテントリするような記事を書くブロガーさんは、やはりそのブロガーさん独自のスタンスがある人が多いような気がするんですよね。独自のスタンス。ああ、この記事は○○さんらしい

    自分のスタンスでブログを書くということ。魅力的なブログにするために。 - もっこもこっ
  • 普通の人がブログを書くということ。自由と孤独について。 - かみんぐあうとっ

    普通の人がブログを書くということ、そしてブログにまつわる自由と孤独について考えたことを書いてみました。 ブログは私の視点で書いたことを発信したいと思ってます。専門的な知識はなくても、これといった何かに特化したことを書くことはできなくても、普通の人でも書くことはできるわけで、私は私が書けることを書いて、それで誰かに読んでもらえればそれってすごくありがたい、うれしいことだなと思います。 ブログの存在意義〜ブログの敷居の低さ 普通の人でもブログは書いていい。何も特別な人、有名人、著名人、専門家のためにあるのがブログではない。ブログの敷居は低いわけで、そこに意味があると思うのです。ブログの存在意義(存在価値)っていうのかな、それは誰でもブログを書こうと思えば書くことができるところにあると思うのです。つまりブログを書くのに資格はいらない。誰でもブロガーになれる。個人のブログには編集者もいないわけで、

    普通の人がブログを書くということ。自由と孤独について。 - かみんぐあうとっ
    t298ra
    t298ra 2008/11/02
  • 『ウェブという偏り』を読んで。はてなは独特というか変わっているということとかWebにおける意見のこととか。 - もっこもこっ

    ちょっと改題しました。なんか長くなってしまいましたw ウェブという偏り(klimの独り言)を読んで 偏っているのはしょうがない はてな、mixi、2ch、ニコニコ動画。 これらはどれもただのウェブサービスです。 でも、それらのサービスの内容に惹かれて利用者が集まるわけですから、そこに偏りが出てくるのは当然だと思います。 情報を効率よく集めたいという人ははてなに流れてくるし、身内のコミュニケーションを楽しみたい人はmixiに流れます。 偏りはしょうがないです。 だってそういうサービスなんですから。 “類は友を呼ぶ”という言葉があるように、近い属性の人たちが集まるようにできているんです、色々と。 そうなんですよね。とっても同意です。 「類は友を呼ぶ」ということで、はてなについてちょっと書いてみたいと思います。 私の感覚からすると、はてなは、というかはてなのサービスは独特で、ある意味、そのサービ

    『ウェブという偏り』を読んで。はてなは独特というか変わっているということとかWebにおける意見のこととか。 - もっこもこっ