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safetyとJR西日本に関するt298raのブックマーク (6)

  • 駅転落防止「通せんぼロープ」開発着手…JR西 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    JR西日は13日、駅利用客のホームからの転落防止策として、ロープを昇降させる新方式の転落防止柵(ホームドア)の開発に乗り出す、と発表した。 JR西管内では、列車の乗降口が車両によって異なる路線が多く、ホームドアの普及が進んでいないが、新方式では、在来線の大半を占める3ドアと4ドアの車両に対応できるという。 新方式では、ホームに柱(高さ1・3メートル)を約10~5メートル間隔で設置し、複数のロープで結んで転落を防ぐ。列車が入ると、柱は自動的に上昇。張られたロープも乗降口より高く上がるが、出発前は乗務員が安全確認しやすいよう柱とロープは元の高さに戻るという。設置時期や費用は未定。 JR西管内では昨年までの5年間に転落が30件、列車との接触が61件起き、19人が死亡した。国土交通省は「1日の利用客が10万人以上の駅」にホームドア導入を求めるが、導入実績は全国で14%。特にJR各社では、同一路線

  • 東京新聞:復元する遮断棒を導入 JR西、踏切1800カ所に:経済(TOKYO Web)

    JR西日は20日、踏切で遮断棒が折られ輸送障害が生じるケースを減らすため、折れ曲がってもすぐ復元する遮断棒を開発したと発表した。9月末までに全踏切の3分の1の約1800カ所に導入する。 JR西によると、鉄道会社で初の試みで、遮断棒が折れるケースを昨年度の約1800件から70%も減らせるという。 従来の強化プラスチックの代わりに、復元性の高い樹脂でできたハイトレルと呼ばれる素材を使用し、先端に近い部分には縦に数カ所の切れ込みを入れた。車が無理に踏切に進入しようとした場合、簡単に折れ曲がるが、通過後は元通りに。3千回の耐久試験もクリアしている。 すでに京阪神の66踏切には5月上旬までに試験導入しているが、折れて交換が必要なケースは報告されていない。 一方、踏切の形状の違いなどから根元部分が折られやすい約200の踏切は、遮断棒をより太くし強度の高いグラスファイバー製を導入。ドライバーの注意を引

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  • 「警報音うるさい」スピーカー目張り…JR西 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    JR西日大阪環状線や関西線、阪和線を走る車両24両の運転台に設置された自動列車停止装置(ATS―P)の警報スピーカー部分にビニールテープなどがはられていたことがわかった。複数の運転士が「音がうるさく、調節のために以前からはられていた」と話しているという。JR西は「安全にかかわる装置の音量を、運転士の判断で調節したことは不適切」として、乗務員がかかわる全部署に注意を促した。 装置は、カーブ手前やポイントの手前で「ピンポン、ピンポン」と警報音で減速を促すほか、停車駅手前で「停車です」と合図する。 JR西によると、テープがはられたのは、いずれも旧国鉄時代に製造された車両。音量調節機能はあるが、最小にしてもかなりの音がするという。 6月23日、「音量が小さい」との運転士の通報で調査を始め、同27日、テープの存在を確認した。 JR西は「警報音が全く聞こえない状態ではなかった。事故にはつながらなか

  • 事故は気合じゃ防げない JR西の「人為ミス研究」脚光 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「人はミスを犯すもの」。こんな前提に立ったJR西日安全研究所の研究成果が注目を集めている。研究所は平成17年の福知山線脱線事故を機に3年前、立ち上げられた。信号機の点呼確認はすべて必要か、上司が部下をほめる効果はあるのか。成果は、従来の「事故は気合で防ぐもの」という鉄道界の体質を変え、自衛隊や病院、航空会社など畑違いの分野でも職員教育に取り入れられている。(森充) 福知山線脱線事故後、JR西は、ヒューマンエラー(人為的ミス)への取り組み不足の反省から研究所を設立し、体質改善に取り組んだ。 運転や保線、事務など各部門から約25人を選び、「何がわが社に欠けているのか」探った。半年で冊子「事例でわかるヒューマンファクター」を発行した。 疲れるとどうなるか▽なぜマニュアルはあるのか▽多人数の中だと手を抜いていないか−。冊子は32のテーマを設定し、事例と解説、対策を紹介した。 社内教育向けに作ら

  • asahi.com(朝日新聞社):「関西一」のJR撮影地点 サントリーカーブにフェンス - 社会

    「関西一」のJR撮影地点 サントリーカーブにフェンス2008年10月11日19時42分印刷ソーシャルブックマーク フェンス設置前は、迫力ある列車の写真が撮影できた。夜行急行「きたぐに」=06年10月、高松さん提供フェンスが設置された「サントリーカーブ」=大阪府島町山崎5丁目 鉄道ファンの間で絶好の撮影スポットとして人気があった大阪府島町の通称「サントリーカーブ」にこの夏、フェンスが設置され、これまでのようにローアングルの迫力ある写真が撮れなくなった。ファンは惜しむが、JR西日は「安全にはかえられない」と理解を求めている。 カーブはJR京都線の山崎駅―島駅間にある。酒造会社サントリーの「山崎蒸溜所」の南側にあることから、そう呼ばれるようになった。 緩いカーブが続いているため接近してくる列車全体を1カットに収められ、低い位置からの撮影に邪魔なフェンスがない点が魅力だった。 JR西日

    t298ra
    t298ra 2008/10/17
    [東海道線]
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