【シドニー=共同】クアラルンプール発北京行きのマレーシア航空機が不明になってから8日で3カ月。オーストラリアなどは、ブラックボックスからの可能性がある信号を探知したインド洋南部で5月末までに機体を発見できず、捜索は事実上振り出しに戻った。さらに深海まで潜れる性能の探査機器が必要なことから、民間企業を登用して8月以降に仕切り直す。最有力の手掛かりだった信号は結局、船舶などからのものと指摘されて
いつもながら、この男の詭弁には呆れ果てる。慶応大教授でパソナ会長の竹中平蔵のことだ。 人材派遣会社の経営者が政府の会議で雇用に関する政策を左右する。利益相反の立場には疑念を抱かざるを得ないのだが、実は竹中は、自らの“利益誘導”疑惑について、TV番組で真正面から追及されて… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り977文字/全文1,117文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く