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2019年3月28日のブックマーク (5件)

  • メイ英首相、EU離脱案可決なら辞任 反対派の翻意狙う - 日本経済新聞

    【ロンドン=中島裕介】英国のメイ首相は27日夕(日時間28日未明)、自らが率いる保守党の会合で英国と欧州連合(EU)で合意した離脱案を英議会が承認した場合、辞任する考えを表明した。29日までに離脱案の可決を目指すなか、自分の職と引き換えに離脱案への反対派を翻意させる狙いだ。だが一部の与党の反対派は姿勢を変えないと表明しており、離脱案の可決につながるかは不透明だ。英首相官邸によると、メイ首相は

    メイ英首相、EU離脱案可決なら辞任 反対派の翻意狙う - 日本経済新聞
  • 「日本経済に禍根残す」=野党、予算成立で一斉批判:時事ドットコム

    tarodja3
    tarodja3 2019/03/28
     .....「消費税はダメ、、社会保障の内容は十分な内容ではない、、、」...と,自分でカネ出したらどうだ!?、、、
  • 【点描・永田町】拉致解決に動けぬ安倍首相の事情:時事ドットコム

    解説委員長・山田 惠資 米朝首脳会談について、報道陣の取材に応じる拉致被害者横田めぐみさんの母早紀江さん=2019年2月28日、川崎市【時事通信社】 2019年2月にハノイで行われた米朝首脳会談が物別れに終わったことで、安倍政権の最重要課題である拉致問題の行方は一段と不透明になった。 安倍晋三首相としては今後も、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との直接会談の実現を目指すが、具体的な見通しは立っておらず、当面は事態を見守るしかなさそうだ。 「(2月)27日夜の会談で、私の拉致問題についての考え方を金委員長に伝えてもらった。その後の夕会でも再びトランプ米大統領が拉致問題を提起し、真剣な議論が行われた。次は私自身が金委員長と向き合わなければいけないと決意している」 2月28日夜、安倍首相はトランプ大統領から首脳会談の報告を受けた後、記者団にこう話した。 3月6日には、首相官邸を訪れた拉致被害者ら

    【点描・永田町】拉致解決に動けぬ安倍首相の事情:時事ドットコム
    tarodja3
    tarodja3 2019/03/28
     ...まあ、和平交渉が終わってからの話だ...まだ、時間が掛かる、、、
  • 小学校教科書で中韓に反論 菅氏、尖閣・竹島「固有の領土」

    菅義偉官房長官は27日午前の記者会見で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)と韓国が不法占拠する竹島(島根県隠岐の島町)を「固有の領土」と明記した日の小学校教科書に中国韓国が反発したことについて、両国に反論したことを明らかにした。「それぞれ独自の立場に基づく申し入れがあったが、わが国の立場に基づき、しっかりと反論した」と語った。 文部科学省は26日、来年4月から小学校で使われる教科書の検定結果を公表。5、6年用の社会では新学習指導要領を受け、全社が尖閣諸島と竹島、北方領土を「日固有の領土」と明記した。菅氏は「わが国の領土や歴史が児童に正しく理解されるよう、教科書に正確に記述されることは極めて重要だ」と指摘した。 今回の検定については「審議会の専門的・学術的審議に基づき公正、中立に行われた」と強調。「関係国にもわが国の検定制度の趣旨について理解してもらいたい」と語った。 検定結果の公表を受け、中国

    小学校教科書で中韓に反論 菅氏、尖閣・竹島「固有の領土」
  • 「一帯一路」欧州でも逆風 習近平氏が帰国(1/2ページ)

    【北京=西見由章】中国の習近平国家主席は27日、イタリア、モナコ、フランスの欧州3カ国への歴訪を終えて帰国した。巨大経済圏構想「一帯一路」についてイタリアと先進7カ国(G7)で初となる覚書を交わすなど、習指導部は「中欧関係の発展に新たな推進力を注入した」(耿爽外務省報道官)と成果をアピールする。ただイタリアの対中傾斜で欧州連合(EU)内部の警戒感はさらに高まり、人権問題をめぐる溝も埋まっていない。 米国との貿易摩擦が長期化する中、習指導部は巨額投資と巨大市場の開放をテコにEUとの関係強化を図っているが、期待したほど一帯一路への支持は拡大できていないのが現状だ。 中国共産党は27日、収賄容疑で調査していた国際刑事警察機構(ICPO、部・仏リヨン)前総裁の孟宏偉前公安省次官を党籍剥奪処分にしたと発表した。同事件をめぐってはフランスにとどまる孟氏のがマクロン仏大統領に、中仏首脳会談で待遇改善

    「一帯一路」欧州でも逆風 習近平氏が帰国(1/2ページ)
    tarodja3
    tarodja3 2019/03/28
    …中国、EU 両陣営とも成果発表は対外向け、国内向けとバイアスが掛かって真相は読めない…EUは経済的には中国に依存せざるを得ない事だけは確かだ、、、