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2019年3月29日のブックマーク (5件)

  • 失敗するためにやるベネズエラの政権転覆の策謀

    tarodja3
    tarodja3 2019/03/29
    …トランプ政権の世界多極化戦略、、、
  • 低すぎる最低賃金が人手不足の真の原因

    パーソルグループのパーソル総合研究所と中央大学は2018年10月、「20年の日の人手不足数は384万人」と推計した。一方、リクルート研究所によれば、会社に籍を置きながら事業活動に活用されていない人材である「雇用保蔵者」が約400万人いるという。日の人手不足が深刻化しているのは、企業が当の意味で生産性を高めていないからではないか――。日経ビジネス3月25日号「凄い人材確保」では、そんな人手不足の真実を研究した。 生活費を考慮しない最低賃金 「低い最低賃金が人手不足を助長している」。静岡県立大学の中澤秀一准教授はそう主張する。生産性を高めるための企業努力よりも、安い人件費の労働者を活用する方が利益を得やすいため、多くの人材を浪費する非効率な仕事が減らないのだという。 法律によれば、最低賃金は「労働者の生活費」「類似の労働者の賃金」「通常の事業者の賃金支払能力」3つの要素を考慮して決めなけ

    低すぎる最低賃金が人手不足の真の原因
  • 早死にしにくい油は不飽和脂肪酸

    日常的に摂取する脂質の種類が死亡リスクに大きな影響を与えることが、12万人を超える米国人を追跡した研究で示されました。 米国のハーバード大学T.H.チャン公衆衛生大学院(Harvard University T.H. Chan School of Public Health)のDong Wang氏らが、2016年7月5日付の米国「JAMA Internal Medicine」誌電子版に報告した論文(*1)によると、バター、チーズ、肉などに含まれる飽和脂肪酸の摂取量が多いほど死亡リスクは上昇し、オリーブオイルや大豆油、魚、魚油などに含まれる不飽和脂肪酸を多く摂取する人では死亡リスクは低下。死亡リスクの上昇が一番大きいのは、マーガリンやショートニングに含まれるトランス脂肪酸をたくさん摂取する人たちであることが確認されました。 特定の脂肪酸の摂取は死亡に関係するのか? 12.5万人を追跡 「飽和

    早死にしにくい油は不飽和脂肪酸
  • 中高年ひきこもり61万人 初の全国調査、若年層上回る:朝日新聞デジタル

    40~64歳のひきこもり状態の人が全国に61・3万人いる。内閣府は29日、そんな推計を公表した。「中高年ひきこもり」の全国規模の数が明らかになるのは初めて。従来ひきこもりは青少年・若年期の問題と考えられてきたが、その長期化・高年齢化が課題となる状況が浮き彫りとなった。 内閣府が2015年度に実施した調査で、15~39歳の「若年ひきこもり」は54・1万人と推計された。今回、40~64歳の「中高年のひきこもり」について国レベルで初の調査を実施。調査方法の一部変更があったため単純比較はできないが、その結果に基づく推計数は、若年層を上回った。 分析にあたった内閣府の北風幸一参事官は「想像していた以上に多い。ひきこもりは決して若者特有の現象ではないことがわかった」と述べた。 今回の推計は、ひきこもる中高年の子と高齢の親が孤立する「8050(はちまるごーまる)問題」が、特殊な例ではないことを示すものと

    中高年ひきこもり61万人 初の全国調査、若年層上回る:朝日新聞デジタル
  • インバウンド、聖地、秘境…でも「がっかり観光地」

    【読売新聞】 外国人観光客の増加、SNSで拡散される「秘境」、アニメや映画の舞台となったスポットへの「聖地巡礼」。観光は地方活性化に期待される産業の一つだ。宿泊、交通、飲など幅広い業種への振興につながるだけでなく、地域のブランド化

    インバウンド、聖地、秘境…でも「がっかり観光地」