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2023年2月2日のブックマーク (7件)

  • NYマンハッタンを占拠する移民 人手不足の救世主に?

    ニューヨーク市に今、南米から大勢の移民が押し寄せ市内で話題になっている。バイデン政権は国境警備強化や不法移民送還の強い姿勢を貫くとしながらも、月3万人を受け入れる方針を示した。背景にあるのが製造業を中心に米国で深刻化する「人手不足」の問題だ。移民の受け入れだけで問題は解決するのか。その実情を2回にわたってお届けする。 新型コロナウイルスの流行が一段落し、観光客が戻ってきたニューヨーク市に今、新たな問題が浮上している。ベネズエラやニカラグア、ハイチなどからの移民が大勢、押し寄せ、市の財政を圧迫しているのだ。その数、4万人以上。住む場所や飲の提供といった人道的支援に市は、総額10億ドル(約1300億円)を要すると試算している。

    NYマンハッタンを占拠する移民 人手不足の救世主に?
  • The Global South is reshaping the world order. The US should take notice.

    tarodja3
    tarodja3 2023/02/02
    ***新しい世界秩序への再編成に向けて、、
  • OPECプラス、現行の生産水準を維持へ-共同閣僚監視委が勧告

    An employee walks past crude oil storage tanks at the Juaymah Tank Farm in Saudi Aramco's Ras Tanura oil refinery and oil terminal in Ras Tanura, Saudi Arabia, on Monday, Oct. 1, 2018. Photographer: Simon Dawson/Bloomberg 石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の主要産油国で構成する「OPECプラス」の共同閣僚監視委員会(JMMC)は、現行生産水準の維持を勧告した。複数の参加国代表が1日、明らかにした。原油市場は中国での需要ならびにロシアからの供給について、状況が明確になるのを待っている状況だ。 代表らによると、OPECプラスは昨年に設定した生産水準を引き続き維持する。委員会で

    OPECプラス、現行の生産水準を維持へ-共同閣僚監視委が勧告
  • 米FRB、利上げ0.25%に減速 「継続的引き上…(写真=AP) - 日本経済新聞

    2022年12月の前回会合でFOMC参加者が示した政策金利の到達点は中央値が5.1%だった。残り2回の利上げとなり、通常ペースなら5月会合で打ち止めになる計算だ。これに対し、金利先物市場は1日午前の段階で、次回の3月会合に1度だけ追加利上げをして最後にする可能性を7割近く織り込んでいた。 同日記者会見したFRBのパウエル議長は「ディスインフレ(インフレ鈍化)のプロセスが始まった」としつつ、その傾向が続くかどうかについては慎重な見方を示した。特に家賃以外のサービス価格で上昇の勢いが鈍っていない点を問題視した。新型コロナウイルス禍からの回復局面は「従来の景気循環と異なる」と予想の難しさを強調した。 利上げペースを減速したのは、金融環境が十分に引き締まった領域に達しつつあるためだ。急ピッチで続けてきた利上げが時間差で実体経済や物価に及ぼす効果を見極めつつ、利上げの到達点を探る。その後はどこまで金

    米FRB、利上げ0.25%に減速 「継続的引き上…(写真=AP) - 日本経済新聞
    tarodja3
    tarodja3 2023/02/02
    ┅☆☆★
  • ウクライナ戦争をやめたくてもやめられない米国側

    2023年1月31日 田中 宇 米国の軍産複合体系の権威あるシンクタンクであるランド研究所が「ウクライナ戦争を長引かせると米国の国益にならない。早く終わらせた方が良い」と主張する論文を発表した。「戦争を長引かせるな」(Avoiding a Long War)と題するこの論文は、ウクライナ戦争が長引くほど、対露経済制裁の反動で世界のエネルギーや糧の価格が高騰して米国に不利になり、軍事と経済の両面での米国のウクライナ支援のコストも上がると言っている。また戦争が長引くほど、ロシア中国との結束が強まって中国に有利になるし、米国がウクライナ支援に資金と国力を取られるほど、米国は中国と敵対するための余裕が不足し、中国が米国を押しのけて台頭することを阻止できなくなると警告している。 (Avoiding a Long War) (Ukraine - RAND Study Sees Risks In P

    tarodja3
    tarodja3 2023/02/02
    ┅ウクライナ情勢から覇権構造の転換が進み多極化する世界の新秩序、、、
  • 「第3次世界大戦の対立の組み合わせ」はどうなるのか? 露印中、中東、南米…「非西洋連合」強化の兆し(大原 浩) @gendai_biz

    前編『100年前に逆戻り、我々は「世界戦国時代」へ突入するのか?』より続きます。 ウクライナ侵攻以来、望むべくもないが第3次世界大戦の危機が取り沙汰されている。もし現実のものとなってしまった場合、各国の対立はどのような組み合わせになるのであろうか? 第1次世界大戦では、イギリス・フランス・ロシアの3国を核とし日、米国なども参加した協商国とドイツ・オーストリア・トルコなどの同盟国が戦った。 第2次世界大戦では米国・イギリス・中国・ソ連を中心とする連合国とドイツ・イタリア(途中で脱落)・日などの枢軸国が激突した。 西洋対非西洋の激突 その対立は、欧米を中心とする「西洋連合」と、「非西洋連合」との戦いになるのではないかと考えられる。 「西洋連合」については説明の必要が無いであろうが、「非西洋連合」の中心は昨年3月29日公開「まさかRIC=露印中が大同団結?『第2次冷戦』の世界の音とは」で触

    「第3次世界大戦の対立の組み合わせ」はどうなるのか? 露印中、中東、南米…「非西洋連合」強化の兆し(大原 浩) @gendai_biz
    tarodja3
    tarodja3 2023/02/02
    。。。覇権構造転換後の世界新秩序とは、、、
  • 100年前に逆戻り、我々は「世界戦国時代」へ突入するのか?(大原 浩) @gendai_biz

    戦争は避けたい 戦争などまっぴらごめんである。私を含む読者の大多数がそう思っているであろう。 小説映画・ドラマの中での戦争は美しく描かれることもあるが、実際の戦争は醜く悲惨だ。 ベトナム反戦運動が盛り上がったのは、講談社BOOK倶楽部「『ナパーム弾の少女』50年の物語」で取り上げられている写真を始めとする、多数の、戦争の悲惨さが伝わる写真・映像が、心あるジャーナリストたちの努力によって拡散したことが大きい。 だが、それに懲りた米国政府は、ベトナム戦争当時のようなジャーナリストたちの自由な取材を統制するようになった。 今回のウクライナ戦争で偏った情報(プロパガンダ)ばかりが流されるのは、ジャーナリズムの劣化の影響もあるが、米国政府の方針でもある。 我々は戦争が悲惨なものであることを忘れてはいけない。孫子が「戦わずして勝つ」ことを極めて重視するのも、戦争による国家・国民の犠牲が極めて大きいか

    100年前に逆戻り、我々は「世界戦国時代」へ突入するのか?(大原 浩) @gendai_biz
    tarodja3
    tarodja3 2023/02/02
    。。。世界情勢は、、、