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2023年5月6日のブックマーク (7件)

  • 人気番組への抗議と炎上…テレビから消えた吃音芸人はいま何を思う(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    TBSの人気バラエティー番組「水曜日のダウンタウン」で2022年7月、吃音(きつおん)があるお笑い芸人へのどっきり企画が放送され、議論を呼んだ。渦中にあった芸人はその後、沈黙。彼はあのとき何を思い、いま何をしているのか、訪ねて取材した。 【動画】インたけが話す様子。吃音を抱えながらも「僕は不幸じゃないです」と語る 22年7月6日、水曜日のダウンタウン。芸人のチャンス大城が後輩で吃音があるインタレスティングたけし(以下、インたけ)にどっきりをかける企画が放送された。 チャンス大城に怒られ、慌てたインたけが言葉に詰まる。その様子を、スタジオで見ていた芸人らが笑い、「変なやつや」などの発言もあった。 放送後、NPO法人「日吃音協会」(東京都新宿区)が「吃音当事者へのいじめや精神的被害を助長する恐れがある」としてTBSに抗議。SNS上では、抗議への賛同のほか、「過剰反応ではないか」「吃音者は芸人

    人気番組への抗議と炎上…テレビから消えた吃音芸人はいま何を思う(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    tarodja3
    tarodja3 2023/05/06
    。。。
  • 吃音芸人 炎上騒動と「話す」ということ:朝日新聞デジタル

    お笑い芸人なのに滑らかに話せない。吃音があるから。 それでも芸人をやめない。話すことが好きだから。 そんな彼や、吃音の人たちの話をじっくり聞いた連載です。 動画の語り:タレント小倉智昭

    吃音芸人 炎上騒動と「話す」ということ:朝日新聞デジタル
    tarodja3
    tarodja3 2023/05/06
    。。。
  • 米就業者数25.3万人増 4月雇用統計、市場予想上回る伸び - 日本経済新聞

    【ワシントン=高見浩輔】米労働省が5日発表した4月の雇用統計によると、非農業部門の就業者数は前月から25万3000人増えた。市場予想の18万人を上回った。米連邦準備理事会(FRB)は高インフレの抑制には雇用の減速が必要とみており、利上げの停止を慎重に見極める見通しだ。3月の伸びは23万人超から16万5000人に大幅に下方修正された。新型コロナウイルス禍前の2015〜19年の月平均である19万人

    米就業者数25.3万人増 4月雇用統計、市場予想上回る伸び - 日本経済新聞
    tarodja3
    tarodja3 2023/05/06
    ┅★☆ 米雇用統計、、
  • 台湾情勢「米中に追随せず」 マクロン仏大統領発言に批判相次ぐ - 日本経済新聞

    【パリ=北松円香】台湾情勢に関して「欧州は米中の追随を避けるべきだ」との趣旨の発言をしたフランスのマクロン大統領に対し、各国から批判が相次いでいる。アジア太平洋における中国の台頭を問題視してきた米欧の足並みの乱れにつながるとの懸念が強い。同氏が重視する欧州の結束にもひびが入りかねない状況だ。マクロン氏は4月上旬の中国訪問時に、仏経済紙レゼコーなどのインタビューを受けた。台湾情勢について「最悪な

    台湾情勢「米中に追随せず」 マクロン仏大統領発言に批判相次ぐ - 日本経済新聞
    tarodja3
    tarodja3 2023/05/06
    ┅☆★☆
  • 欧州を多極型世界の極の一つにする

    2023年4月16日 田中 宇 フランスのマクロン大統領らが4月4-7日に中国を訪問した。昨秋に独裁を確立した習近平が、世界を多極化するために、イランとサウジの和解仲裁や、訪露してウクライナ戦争の和平仲裁を提案するなど、外交攻勢に打って出た。これに呼応してマクロンが訪中した。 (Macron Goes to China: Whose Side Is He On?) 米国側は、台湾問題や中露結束を理由に中国への非難を強めており、マクロンも中国を批判・加圧するような感じをばらまきつつ訪中した。だが蓋を開けてみると、マクロンは中国を批判せず、逆に、中国と戦略パートナー関係を締結して協力し合うことを決めた。またマクロンは、欧州を米中と並ぶ世界の極の一つにしたいとか、欧州は米国の傀儡から自立せねばならないとか、台湾問題は欧州が関与すべき問題でないとか、ドルへの依存を下げるべきだなど、反米非米的な発言

    tarodja3
    tarodja3 2023/05/06
    ┅☆★フランスの世界(政治・経済)戦略、、、
  • 「台湾問題で対米追従するな!」 マクロン訪中後の機内取材で(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    訪中帰国時の機内取材でマクロン大統領は台湾問題などに関して語ったが、ロイターやAFPが対米忖度の二次情報記事を発信。そこには欧州の対米追従温度差がある。フランスの自主独立性と対中関係とともに考察する。 ◆マクロン大統領訪中後帰国時の2社独占による機内取材 マクロン大統領は、4月9日のコラム<「習近平・マクロン」蜜月と二人の壮大な狙い>に書いたように、4月7日、北京から広州に向かった。その後、帰国の機内で、フランスのレゼコー(Les Echos)という経済紙とアメリカのポリティコ(POLITICO)という政治に特化したニュースメディアの2社だけが独占取材を許された。 2012年の調査ではあるが、ポリティコはアメリカの民主党にも共和党にも支持されている中立的なメディアだと評価されているので、マクロンはポリティコの取材を許したものと判断される。 さて、レゼコーは日時間に換算すると4月9日19:

    「台湾問題で対米追従するな!」 マクロン訪中後の機内取材で(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「習近平・マクロン」蜜月と二人の壮大な狙い(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    訪中したマクロン大統領と北京で会談した習近平国家主席は終始上機嫌で、広州に行ったマクロンを追って広州へ。マクロンはウクライナ戦争「和平案」にも賛同した。驚くべきことに、共同声明には中仏軍事協力がある。 ◆マクロン、習近平「和平案」に賛同――バイデンからも頼まれ 4月5日から7日の日程で、フランスのマクロン大統領は国賓として訪中し、閲兵式や公式会談、晩餐会など、習近平国家主席から盛大な歓迎を受けた。習近平は滅多に記者会見などには顔を出さないのだが、マクロンとの会談後、共同で記者会見にも臨んだのだから、尋常ではないサービスぶりだ。 マクロンは、5日に北京に着くなり、駐中国フランス大使館で在中のフランス人に向けて講演をしている。講演でマクロンは、「習近平が提案しているウクライナ戦争に関する政治的・外交的解決案である和平案を歓迎する。フランスは和平案の内容全体に同意するわけではないが、和平案は紛争

    「習近平・マクロン」蜜月と二人の壮大な狙い(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tarodja3
    tarodja3 2023/05/06
    …米英一極覇権支配による対中露包囲網に抗うフランスの戦略、、、