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パキスタンに関するPledgeCrewのブックマーク (2)

  • オバマ大統領、パキスタン北部集落へのミサイル攻撃を指示、子供3人が死亡: 暗いニュースリンク

    1月23日、パキスタン北部の集落で、米軍の無人機によるミサイル攻撃が行われ、現地の住民15人が殺害された。そのうち7人は親タリバン系武装兵とみられるが、現地の子供も3人が巻き添えで死亡したと報道されている。 この地域では、ブッシュ政権末期の昨年夏から頻繁に同様のミサイル攻撃が行われ、標的とされた“テロリスト”と共に、すでに大勢の住民が巻き添えで殺害され続けている。米政府の公式発表では、昨年9月以来ミサイル攻撃はおよそ30回実行され、220人以上を殺害したとしている。 折しも22日、オバマ大統領はパキスタン・アフガニスタン特使としてリチャード・ホルブルック元国連大使を任命したばかりである。オバマは、選挙期間中から「テロ戦争」政策の一貫としてパキスタン国内への直接攻撃を主張しており、今回の攻撃は、ただ単にブッシュ政権の軍事作戦を継続するだけでなく、オバマ大統領が公約通りアフガニスタン・パキスタ

    オバマ大統領、パキスタン北部集落へのミサイル攻撃を指示、子供3人が死亡: 暗いニュースリンク
  • パキスタン 大統領との晩餐 - 日暮れて途遠し

    パキスタンが戒厳令で揺れている。 軍事独裁だ、民主主義的でない等の批判が目に付くが、下記番組などを見ると、事は単純ではないことがわかる。この先も何度も放送があるようなので一見をお勧めする。 BS特集 NHK33ヶ国共同制作 民主主義 ●パキスタン 大統領との晩餐 2007.10.16(火)0:05~1:00 ムシャラフ大統領が晩餐の席で語る「パキスタンの矛盾」。民主主義を守る為に、武装勢力に対抗し得るのは、軍支配という、矛盾。政治(世俗)が宗教に屈するという矛盾。その晩餐の発言を、ある農家の夕の会話と織り交ぜて構成していく。(NHK HPより) この紹介は的確ではない。ムシャラフ大統領との事での彼の語りを軸として、女性映像作家サビハ・スマルがパキスタンの各地に出向いて国の実情を追う。 パキスタンの農村の族長たちとの昼会に入り込んでイスラムの保守主義者たちを相手に民主主義論議を戦わせる

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