タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

日本論に関するPledgeCrewのブックマーク (2)

  • 2009-01-03 考えていることのメモ(コミュニティの構造の日米比較)+α - 日記&ノート(転叫院)

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    2009-01-03 考えていることのメモ(コミュニティの構造の日米比較)+α - 日記&ノート(転叫院)
    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/03/18
    「孤立主義、というか「他人に干渉してはならない」という規範が、行き着くところまで行ったポストモダン社会が日本」やっぱりコジェーブは正しい?それはともかく結局は「歴史性」の抹殺に原因があるのではないかと
  • 恥の意識がなくなったら終わり - チョコっとラブ的なにか

    好みのタイプは?と聞かれて「武士*1っぽい人」とよく答えていた私としては、日に恥の文化が失われつつあるなーと言うのは寂しいことでもあったりする。 今日、面白いもの*2を見かけたので、紹介するけど、これを書いている方のハンドルネーム?は「摂政関白大アホ大臣」と言う、ガクぅと脱力なお名前の方で・・・ 恥の文化から恥知らずの文化へ (中略) 親が戦中派である世代までは徹底的に「恥の文化」を教え込まれた。曰く「恥ずかしくて世間に顔向けが出来ない」曰く「恥ずかしくて夜逃げしなければならなくなる」曰く「恥をさらしながら生きていくくらいなら死んだ方がましだ」などなど。しかし、「戦争を知らない子供達」などという歌を歌っていた世代以降にはこの様な考えはなくなったらしい。他の人権にくらべて、やたらに突出したプライバシー権によって、犯罪者の人権のみが無限に擁護される。 努力もしないで他人の成功を妬み、自己の権

    恥の意識がなくなったら終わり - チョコっとラブ的なにか
    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/02/17
    「恥」というのは本来「他人の目」ではなく「矜持」の問題。ベネディクトは日本には「超越神」がいないということを言いたかったのだろうけどそれは単純化では。矜持の問題と村の論理とがごっちゃになった印象
  • 1