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経済学に関するPledgeCrewのブックマーク (6)

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    2008-04-05 optical_frog 2008-04-05 通りすがり 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 @minorimironim 2009-02-11 @minorimironim 2012-06-02 optical_frog 2012-06-02 toohuudoo 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 dh 2012-12-31 optical_frog 2012-12-31 ponchi 2012-12-31 optical_frog

    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/03/20
    知ってる限りでは、新旧マオイストにろくな者はいないという印象があるのだが。
  • アマルティア・セン:危機をこえた資本主義 - P.E.S.

    ニューヨークタイムズ・ブックレビュー2009年3月26日号に載ったセンのエッセイの翻訳です。特に驚きな内容でもないので、まあこんなもんかなとか思いながら訳していたら、ピグーが出てきたのでびっくり。文中にもあるように、今はケインズ・リバイバルの時期ですもんね。でも、経済心理といえば、アニマルスピリッツのケインズと思ってましたけど、ピグーか。あとそれから、終盤の中国の話はほんとなのですかね?中国の経済成長を考えると、ちょっと意外でしたが。 それから訳文はちょっと自信のないところが色々とありますので、誤訳があればご連絡ください。誤字脱字等も、よろしくお願いします。 危機をこえた資主義 アマルティア・セン 2009年3月26日号1. 2008年は危機の年であった。最初に、料危機があった。これは貧しい消費者達、特にアフリカの消費者達には非常な脅威となるものであった。そしてそれに続いて、石油価格

    アマルティア・セン:危機をこえた資本主義 - P.E.S.
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    フォーラム参加への呼びかけ 世界資主義分析の課題 20世紀をどう総括し、21世紀をどう展望するか 岩田 弘 フォーラム運営委員  岩田弘  五味久壽  矢沢国光(事務担当) �T激動の世紀の終幕 ◆20世紀前半の二つの世界戦争、第1次大戦と第2次大戦 ◆これによって直接間接につくり出されたいくつかの世界危機 ◆これらの危機をめぐる革命と反革命の激突 ◆その世界史的な産物としての特殊現代的な国家体制、政治 経済体制 ◆そのなかでの新しい生産力と生産システムの登場 �Uそれを世界史的にどう総括するか 1)二つの特殊現代的な国家体制とその行詰り ◆現代デモクラシーの世界化とポピュリズム化 ◆ソ連東欧「社会主義」の自壊 ◆中国「市場社会主義」の「市場資主義」への変身 2)新しい生産力の登場と基軸産業の交代 ◆重厚長大産業の停滞と加工組立産業の比重の増大 ◆情報通信産業の

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    PledgeCrew 2009/02/17
    まだご健在だとは。調べたら降旗は先月亡くなっていた。鎌倉孝夫はいまだに「チュチェ思想」万歳なの?
  • 愚慫空論 労働の権利

    ブログを更新しようと思うときに、いつもいつも戸惑いを感じてしまうのは、書き出しです。書きたい内容は定まっているのに、どんな具合ではじめたものかが上手く出てこなくて、キーボードに手を添えたままモニタと睨めっこ。そんなことがよくあります。気分が乗らないときなど、それだけで更新そのものを放り出してしまったり。上手く書き出せないから、後で書こう...。けれど、そのうちに書きたい内容を忘れてしまって、結局書かずに終わってしまう。私には、そんなことがたびたびあります。 こうした傾向は、きっと、私自身の性格を反映しているのでしょうね。こう見えても、ってブログでは見えませんが、私は実は人見知りをするタイプ。人と会って話をするのが苦手ではないのだけども、臨界を越えるまでが苦しいというか、身の置き場の無さを感じてしまう。で、臨界を超えると次々と話は止まらなくなる。これは何も初対面の人に限らなくて、親しくしてい

    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/02/08
    内山節はマルクスも経済学も全然分かってない。とりあえず「経哲」と「ド・イデ」ぐらいは読まないと
  • リフレ/反リフレの経済学 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    今回は、特別編です。僕の認識は「リフレは必要だが、それだけではダメである」というものです。今回は、「それだけではダメ」の部分について説明する、二つの記事をアップします。「では、何が必要か」という問題は、次回に。多分、1、2週間後くらいに書きます。*1 更新情報 2008/10/07 07:00 一部、誤解があるようですが、「反リフレの経済学」の趣旨は、「インフレは生じない」ではなく、生じるインフレの性質が異なっており、「インフレは生じても総需要は増えない」です。その点をわかりやすくするための修正を検討します。 2008/10/06 22:00 あれま、「流動性プレミアム」の意味が逆になってるみたいですね。どう修正するか、検討します。*2 2008/10/06 09:00 ブックマークが分散しがちなので、整理しておきます。 【推奨】「リフレ/反リフレの経済学」全体へのブックマーク 「リフレの

    リフレ/反リフレの経済学 - モジモジ君のブログ。みたいな。
  • 反リフレの経済学 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    流動性選好 私たちがお金の使い道を決める、その場面に話を戻しましょう。(2)式または(5)式から明らかなように、私たちは自由に使い道を決められるお金(可処分所得)を、使う(消費)あるいは貯める(貯蓄)、そのどちらかに振り分けます。 (5) 可処分所得=消費+貯蓄 金利引下げとインフレ目標という金融緩和政策により、貯蓄が相対的に不利になり、その分、消費が増えます。では、ここでの「消費」とは具体的に何を指すのでしょうか。ここがポイントです。以下、消費と貯蓄では話が分かりにくくなるので、財貨(モノ)と貨幣(カネ)と言い換えることにしましょう。すべての所得は、財貨に支出されるか、貨幣の形で持っておくか、そのどちらかです。購入された財貨は、私たちの日々の生活の中で使われます。貯めておかれた貨幣は、将来、財貨を購入する際に使われます。 貨幣の魅力とは、取っておけること、将来必要なものに変えることができ

    反リフレの経済学 - モジモジ君のブログ。みたいな。
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