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進化心理学に関するPledgeCrewのブックマーク (2)

  • レイプ、殺人、浮気を進化論的に考える(1):MikSの浅横日記:So-net blog

    「なぜわれわれはレイプ、殺人、浮気をするのか? 」という刺激的なタイトルで発表された『ニューズウィーク』誌の長大な論文を紹介します。社会生物学からもちこされた論点が、少し視点を変えながら今日までも論争の的になり続けている様子が、興味深く描かれています(もっとも、このトピックスに馴染みがない人には難しく見えるかもしれませんが、判らないところは適当に飛ばしながら読んでも、論点は伝わると思います)。3~4回に分けてお伝えします。 ちなみに、この記事を書いているSharon Begleyという人、科学ジャーナリストかと思いきや(専門的なが翻訳されています)、単なる(?)編集記者のようです。科学の領域がバックボーンにあるみたいですが、『ウォールストリート・ジャーナル』に籍を置いていたこともあるという。向こうのジャーナリズムは、やはり、懐が深い。(Begleyの人となりについては、http://ww

    PledgeCrew
    PledgeCrew 2010/02/22
    個々の行動と遺伝子とを直結させるのは機械論では?人間の心理や行動が文明・文化でも無化できぬ一定の傾向を持ってることは言えるとしても。むろん個人の性向も各自の遺伝的器質的特性による影響は受けるだろうが
  • evolutionaly sociology(伊勢田哲治「社会学理論の進化的視点からの拡充をめぐって」)

    社会学理論の進化的視点からの拡充をめぐって 伊勢田哲治(名古屋大学) 提題要旨 長谷川氏や内井氏の発表にも明らかなように、近年の動物行動学の発展は、 人間の社会について、進化論生物学の知見がこれまで考えられていた以上に 適用可能である可能性を示唆しはじめている。発表では、今後社会科学、 とりわけ社会学の理論や方法がこの動きによってどう変わって行きうるかを 考えてみたい。ただし、このような「可能性」を問題とする場合気をつけなく てはいけないのは、社会科学者たち自身の問題関心を無視して、「社会科学は こうあるべきだ」と勝手なプログラムをおしつけてしまわないようにすることで ある。 近年社会学の理論は非常な多様化を示しており、相互に両立不能な理論を同じ 社会学者が場面によって使いわけることもあるようである。この多様化を社会学 が科学として成熟できない理由として挙げる社会学者もいれば、社会学者の

    PledgeCrew
    PledgeCrew 2010/02/22
    「心」という装置が種の特性に依拠するのは当然。ただし生物学と社会学とでは時間の単位がまったく違うので簡単に接合できるものではない。過去の誤謬はともかくとして(その危険性はつねにある
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