タグ

アイヌに関するPledgeCrewのブックマーク (9)

  • 後進民族 アイヌ 北海道アイヌ協会の実態!身内潰し 弐

    「現代アイヌの差別撤廃運動「北海道アイヌ協会」と利権に群がるアイヌ団体と部落団体・在日団体との癒着に強く異議を唱える。税金搾取の為に「アイヌ差別を再生産し」『歴史を歪曲させる』現代アイヌの運動の実態。このままでいいのですか? 先日の続きであるが、携帯からの書き込みなので いつにも増して誤字脱字が多かったらお許し下さい。 この不正を熱心に調べ証拠書類を地元紙の新聞記者に資料提供したが 地元紙に記事が掲載されることがなかった話は前回触れているが この後、秋辺氏は執拗に意味不明な反撃に打って出る 先ず、不正を指摘した釧路町支部長と関係者に 内容証明郵便で「質問状」を送付し その質問状のコピーを総勢80名以上の関係者やアイヌ財団などに 送りつけて内部告発者を誹謗する形で露見した自らの不正を正当化しようとした。 どんなに、弁明しようとも秋辺氏は何故「財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構」から釧路町支

    PledgeCrew
    PledgeCrew 2010/04/21
    先行学説を批判することは先人の苦労を否定することではない。学問が進歩するのは先人の苦労があってこそ。先行学説の批判もそれを踏まえることではじめて可能。継承と批判は対立しない。批判がなけりゃ発展もない
  • 的場光昭『「アイヌ先住民族」その真実』のデタラメ(1) - Danas je lep dan.

    何度か『正論』にアイヌ民族を否定する文章を書いていた的場光昭とやらいう医者が,とうとうアイヌ否定論のを出した。「アイヌ先住民族」その真実―疑問だらけの国会決議と歴史の捏造作者: 的場光昭出版社/メーカー: 展転社発売日: 2009/11メディア: 単行クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る 今のところ,このような議論はさほど目立ったものではない――南京事件否定論やホロコースト否定論に比べれば。だがこれをこのまま放置しておいてもいいものでは決してない。 的場の主張は,小林よしのり,西村眞悟,鎌田告人といった否定論者たちの主張と連動している。実質,彼と小林がこの分野における最も影響力のあるイデオローグとみていいだろう。彼の主張がどれだけ馬鹿げたものであるかを示すことで,このような主張の拠って立つ基盤を破壊したいと考える。 当たり前だが,これは議論ではない。 (……)たとえ敵

  • 違星北斗.com コタン(違星北斗研究会)

    この《違星北斗研究会》では、大正から昭和の初めにかけて活動した、 アイヌの歌人・違星北斗(いぼし・ほくと)の紹介および、研究を行っています。 「違星北斗歌集 アイヌと云ふ新しくよき概念を」 (角川ソフィア文庫) 2021年6月15日に発売されました! 当サイトでの新発見が反映された新しい遺稿集です。 「今ぞアイヌのこの声を聞け―違星北斗の生涯」 スタート! 寿郎社様のサイトで連載しています。 「アイヌの歌人・違星北斗――その青春と死」 「のメルマガ」に書いたものです。 アイヌの歌人・違星北斗研究の先駆者について 小樽文学館館報第36号(2013/3/31発行)に寄稿したものです。 北大講演「アイヌの歌人・違星北斗の生涯とその思想について」配布資料 北海道大学での講演(2015/6/12)での配布資料です。 違星北斗のノートについて 沙流川歴史館年報17号(2016/5 発行)に寄稿したも

  • アイヌ学の誕生 - 我が九条

    におけるアイヌ学の権威と言えば金田一京助がまず思い浮かぶだろう。金田一によるアイヌ学について少し考えてみたい。 金田一とその弟子に当たる知里幸恵・知里真志保については丸山隆司氏の『〈アイヌ〉学の誕生ー金田一と知里と』(彩流社、2002年)に多くを拠っている。 金田一京助はアイヌ研究に入るきっかけを次のように述べている。 普通に行つてゐたら国語の研究者とでもなつてゐた所だつたらうと思ふ。が国文学に行かず、国史に行かず、国語から滑つてアイヌ語の専攻へ這入つたのは、やはり一には自分の性分からであらうが、又一には不思議な縁が自分を此の方向へたぐつてゐた事が、今に至つてはつきりとたどられる。 夢多き青年時代をわけもなく酔はした「天才」というような語のひびきが、いつしか我々を酔はしめなくなった時、英雄時代の夢から醒めて平凡な全体性、「民衆」といふものの力がより多く我々の注意を惹き我々の心をうつやう

    アイヌ学の誕生 - 我が九条
  • 多原香里『先住民族アイヌ』 - heuristic ways

    多原香里さんは、昨年秋の衆議院議員選挙で鈴木宗男氏擁する「新党大地」から比例区候補として出馬した人である。当時はよく知らなかったのだが、後で先住民族の問題に詳しい方から、月刊『現代』11月号掲載の魚住昭「ムネオの野望、新党大地の可能性」という記事をメールで教えていただき、そのとき多原香里さんがアイヌ民族出身で、フランスの大学院で先住民族の研究をしてきたという異色の経歴をもつことを知り、この人は一体どういう人なんだろうと関心を刺激させられたのだった。新党大地のことはいまだによく知らないが、党首の鈴木宗男氏が歌手の松山千春氏(「新党大地」は彼の命名)や元外務省の佐藤優氏らとコネクションをもっていることは興味深いと思っている。新党大地の比例区候補のもう一人、田中いづみさんも「札幌国際大学地域社会研究科の大学院生」とのことで、(当時無名の)多原さんや田中さんに注目するあたり、鈴木氏は只者ではないの

    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/05/02
    「羊をめぐる冒険」、村上春樹おそるべし
  • 呉智英の妄言とノストラダムス解読法! - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    ↓こんなのを朝刊紙面一面に掲載するんじゃないよ。朝から嫌な気分にさせるなまったく。 【私の正名論】評論家・呉智英 言葉の誤読による糾弾 良い目的のためなら誤った知識を流し無知を煽(あお)ることが許されるのか。古来からあるテーマだが、近代国家では許されることではない。なぜならば、国家意志は国民の総意によって決定されるからである。 仮に「良い決定」がされたとしてもそれが「無知」の上に成立しているなら、いずれツケが回ってくる。そのうち、無知は正義だ、ということになりかねない。 六月四日付朝日新聞の社説を読んでそう思った。「アイヌ民族を日の先住民族として認めるべきだ」。今国会の決議を支持して、同社説はこう書き出す。趣旨にはむろん私も賛成だ。しかし、この社説の中におかしな記述がある。 「明治以来、日政府はアイヌ民族を『旧土人』と呼び」「この差別的な呼び方そのものが、先住の事実を認めたに等しい」

    呉智英の妄言とノストラダムス解読法! - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
  • 「アイヌ差別には反対だけど」「過去の事を蒸し返すな」 - Danas je lep dan.

    時機を逸した感があるけれど,まずは,以下のまとめブログを読んで欲しい。 【毎日新聞】 「お前アイヌだろ。気持ち悪い」「あそこの家はアイヌなんだよ」…今なお消えぬ格差、「血」隠す苦悩…北海道 - 痛いニュース(ノ∀`) そのブクマコメと,それを纏めたエントリも。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1208185.html アイヌ差別についてのブクマを全力でまとめてみた - E.L.H. Electric Lover Hinagiku アイヌに関する問題,つまるところアイヌに対しどのように向き合うのかという和人*1の問題については,ぼくも過去に何度か言及した。 母語を取り戻そうという渇望 - Danas je lep dan. 小林よしのりが今更ながらおバカすぎる件(1) - Danas j

  • かくも「正しい」動物愛護 - hituziのブログ 無料体験コース

    北海道におけるイオマンテの儀式は1955年に北海道知事名により出された通達によって「野蛮な儀式」とされ事実上禁止されたが、2007年4月、通達は撤回された。(「イオマンテ - ウィキペディア」)この「イオマンテ解禁」がニュースサイトで紹介されてるわけなんですけど、一部の動物愛護を議論するひとが、これに「反対の意見をおくろう」というはなしをしている。 野蛮だとか日は先進国なんだからとか、なかなか すごいことをいっている。北海道知事や北海道ウタリ協会などに意見をおくるんですと。はあ。 いやね、あたしだって動物愛護に共感しないところがないわけではないですよ。けっこう厳格なベジタリアン生活も経験しましたし、そのへんのムシも、できるかぎりは ころさないようにはしているつもりです。イオマンテもね、クマをころさずに儀式をとりおこなうことも可能でしょうよ、それは。禁止されてきたもんだから、これまでは そ

    かくも「正しい」動物愛護 - hituziのブログ 無料体験コース
  • ここギコ!: 「定義できない」とのたまうものを自説根拠の説明の中で延々と使う不誠実(笑)

    もはや論争の体をなしてませんが。 とりあえず、個人のエンタテイメントとして続けます。 現代アイヌの政治運動は利権獲得のためのようだな。 アイヌ民族の定義について問い詰めた結果、kokogiko さんは、アイヌ民族の立証責任を私に押しつけて誤魔化すことしかできなくなりました。 難しい言葉や用語を使っただけで、他人より優位に立てると考えるアホサヨクのステレオパターンそのものでした。 いやいやいやいや(爆笑)。 長々とアイヌ民族等いない、いない、と叫びつつ、その同じコメントの中ですら未定義であるはずの「アイヌ民族」を論証の中で平気で使っていた貴兄の知的不誠実を問うただけであって、その限りにおいては「立証責任は貴兄にあったわけです」。 私は、何度か定義していますよ。貴兄が何故か納得していないだけで。 何故か納得していない割に、貴兄の論証の中では、「バカサヨクが未定義のアイヌ民族という言葉

    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/01/13
    部族を超えた民族意識は「他者」との接触(往々にして敵対的で被支配的)から生じる。その共通性は内部ではなく異者である外部の他者により意識される。だから民族名が支配的他者から与えられること自体は珍しくない
  • 1