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台湾に関するPledgeCrewのブックマーク (11)

  • 台湾は日本の生命線!

    中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。もし我が「不沈空母・台湾」が「中国の空母」と化せば日は・・・。政府・媒体が敢えて語らぬ生命線防衛の重要性を考えたい。 ブログランキング参加中 台湾支持運動拡大のため、よければクリックをお願いします。→ モバイルはこちら→http://blog.with2.net/link.phplink.php **************************************************************** ■中国覇権主義の宣伝に加担する日メディア 「一つの中国」(一中)原則とは、台湾中国領土の一部だと強調し、中国覇権主義の台湾併呑を正当化するための虚構宣伝だが、西日新聞の2月8日の“開会式「ハト」演出が物議 はぐれた1羽連れ戻す…台湾統一の意図?”と題する記事を読むと、中国政府は五輪開会式をも

    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/06/18
    「台湾は日本の生命線」「我が「不沈空母・台湾」」こんな言葉で台湾人の支持を得られると思っているとは理解不能、「宗主国」意識ダダ漏れ
  • ある植民地エリートの記憶 - abduluzzaの日記

    雑記, 歴史認識, 差別, ウヨ 少し前の話になってしまったが、NHKが、日帝国主義の植民地統治下の台湾で、日の植民地支配を受けた世代の老人の対日観を通じて、台湾植民地統治が、当時の日にとってどのようなものであったか、台湾を当時の日がどのようにみなしていたかを取り上げた番組を製作し、否認主義者、『美しく無垢な僕たち日人』という物語に浸りたい人たちから、非常な反発と憎悪を向けられた。 インタヴューを受けた柯徳三氏は、日植民地支配に対して『良いところ悪いところ半々』という感想を吐露しており、またNHKの番組は『日人なのに日統治の悪いところだけ流した』『NHK中国共産党の手先か?』ということもいっている。無論、彼の証言は貴重なものだが、われわれは彼の何の根拠もない陰謀論や、『日人なら日統治のよい面もたくさん流すはず』というような俗論に惑わされる必要はない。そして、彼の証言の

  • アジアで初の共和国は台湾民主国ではないのかな: 極東ブログ

    NHKスペシャル「シリーズJAPANデビュー」に私は関心がなく一回目は見なかった。二回目は「天皇と憲法」(参照)という標題なので、どうせまたつまらないお話かと、スルーするつもりでいたが、番組紹介では大日帝国憲法の話になるとのことで、新研究の成果でもあるかなとちょっと期待して見た。 はずれ。率直な印象をいうと、新味がないな、レベル低いなというもので、高校生向けの教育放送の歴史講座のほうがまだましなのではないかと思った。ついでに言うと、論客三名の人選にも問題があったと思う。総じて、安っぽい作りの番組だなとは思った。が、特に、あれは違っているとか批判というものでもない。こんなものでしょ。 一つ気になったといえば気になったのは、正確な文言は忘れたが、アジアの近代史関連で、中華民国をアジアで最初の共和国としていた点だった。そう言って間違いでもないので目くじらを立てるものではないが、もしかしたらそれ

  •  台湾の独自性⑥

    切手というモノを、ちょっと違った角度から眺めてみると、あなたの知的好奇心をくすぐる新たな発見がイロイロあるのです。そんな切手の面白さを綴っていこうと思っています。 雑誌『東亜』の2009年5月号ができあがりました。3ヶ月に1回のペースで僕が担当している連載「郵便切手の歴史に見る台湾の独自性」では、今回は国共内戦時代の話を取り上げましたので、その中から、こんなマテリアルをご紹介します。(画像はクリックで拡大されます) これは、国共内戦下の1949年2月、台湾で発行された加刷切手で、台切手の額面3円が3000円に改定されています。 中国国民政府(以下、国府)による接収直後の台湾では、当初、日統治時代の旧台湾銀行券(日円と等価)が流通していました。国民党政権は、1946年に旧台湾銀行と台湾貯蓄銀行、三和銀行を接収・合併し、新たに台湾省営の“台湾銀行”を設立し、同年5月22日から、旧台湾銀行券

     台湾の独自性⑥
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    中年以降の人生を考えるための5冊 今までずっと、ひたすらラクなことや楽しいことだけをやって生きていきたいと思っていたのだけど、40歳を過ぎた頃から、今までのやり方ではいろいろと行き詰まってくるようになってきました。何をやってもそんなに楽しくない。これからの人生はずっと下り坂が続いてい…

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    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/05/04
    これはまたたいへんなことに
  • 自己肯定の「物語」を越えて

    1.物語に回収されるリアリティー 『台湾論』は、日人の自己肯定のための物語である。その物語のモチーフは、「公(小林よしのり氏にとっては、国家のこと)」のために「私」を犠牲にする「日精神」が台湾人の中にこそ生きているというものである。「私」を捨てて「公=国家」のために生きよというモチーフ自体は、小林よしのり氏の作品の中で目新しいものではない。『台湾論』に先立つ『戦争論』でも説かれていた。『戦争論』は、「祖国のために命を捧げる」ことの価値を説きながら、消費社会に埋没した「エゴだけの個人」を攻撃していたわけだが、現代の日の若者へのいらだちを描くことはできても、自分の主張を肯定してくれる人々の存在を描くことはできなかった。それは、もっぱら「あの戦争」の再評価として行われたのである。『台湾論』において、小林氏はようやく現在進行形で自分の主張をサポートしてくれる人々を見いだしたように思える。

  • 台湾の歴史に関する書籍 - はにかみ草

    私が台湾に関心をもったのは、漢語(中国語)を勉強してからでした。 そもそも中国語を勉強しようと思ったのは、私の恩師がすすめてくださったからです。西洋中心主義に対する恩師の批判を聞いて、大学で授業を履修するときにそのことを少し思い出して、中国語を選択しました。 my恩師は中国語、朝鮮語、フランス語などができるらしく、見習いたいです。 1回生のころは、語学の授業が週に5時間あったのと、漢語はリズムと発音が好きで、結構すらすら覚えられました。でもリスニングは短い音が多いということもあって、途中で挫折しそうになりましたが、歌をひたすら歌っていると、少しずつ聞き取れるようになってきました。 授業では、語学の先生がやたら大陸中心主義で、台湾を軽視していました。 いわく「台湾の発音は変だから、リスニングの練習をするなら台湾のドラマはやめておいたほうがいい。大陸のドラマを見なさい」などです。 1回生のころ

    台湾の歴史に関する書籍 - はにかみ草
  • 『テンペスト』『奄美自立論』奄美と沖縄、琉球弧という「周縁」の世界における相違 - あんとに庵◆備忘録

    先日こんな記事をブクマした。 ○台湾は日の生命線 http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-716.html ■ 証言の「断片」のみ放映―台湾の被取材者が怒る反日番組「NHKスペシャル/シリーズ・JAPANデビュー」 台湾を応援しているようでその実ブログタイトルが全てを物語ってしまっているというあたりで苦笑せざるを得ない。私も中国様は恐いし台湾は応援したいが「日の盾だから大事にする」ってのはどうよ?と指摘しておきたい。そういう思想をぬけぬけと開陳してい方の記事ですから、まぁ押して知るべし。故に割り引いて読んで欲しい。 個人的にはNHKが「描きたい絵の為に」発話者の真意を上手く汲み取ることが出来ないような番組を作っていたらしいという告発には「まぁそういうことはあるだろうな」と思いつつも実は興味がない。しかしブログ主である永山氏が拾ったテ

    『テンペスト』『奄美自立論』奄美と沖縄、琉球弧という「周縁」の世界における相違 - あんとに庵◆備忘録
  • 証言の「断片」のみ放映―台湾の被取材者が怒る反日番組「NHKスペシャル/シリーズ・JAPANデビュー」

    もう、あかん NHK受信料停止を色々な面から考えていました。日百景は好きですし、福祉関係も良い…。でも今日のこちらの記事を読みましたら、もうそんな猶予はない、我が国と台湾の存亡に関わってくる重大な問題であると目が覚めました。今日の記事も家族に読み聞かせます。台湾人並びに日人を無視、非人間扱いし、隷従させようとしているのは正にNHKを媒体とした中国、朝鮮に他ならない。心底怒りを覚える! 2009-04-09 木 16:52:54 /URL /ジャパン! /編集 この問題を大きな問題にしましょう ああ、やはりそうでしたか。 私は、親日な人たちの会話を強引に反日的に編集した番組だと、見ながらずっと思っていました。 この分だと、人間動物園も怪しいですね。 「お父さんが生涯語らなかったことについてどう思いますか?」と聞いたのかも知れません。 恐らく、これを見た中国人は、「やはり日人は中華民族の

    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/04/18
    見てはいないけどブクマの数がすごい
  • 非/国民 | 性・宗教・メディア・倫理

    “「19年間、日人だった。」 「日は第二の故郷。不屈の精神を学んだ。悔いはない」 これらの言葉に私は、日人以上の日に対する誇り、愛着を見出すのだが、読者のみなさんはいかがだろうか? 「仲間内の会話は今も主に日語」というところにも、「自分たちは国(日)のために日国民として尽くした」という強い自負を感じる。 当時の台湾の人たちが、自分たちを「日人」だと思っていた。これは投じの日による統治が公正・公平だったということの証明でもある。そうでなければ、そう思うわけがない。 (中略) 「反日」日人たちには、「19年間、日人だった」「日は第二の故郷。不屈の精神を学んだ。悔いはない」という李雪峰さんの言葉を、一度、噛みしめてもらいたい。” 依存症の独り言 「19年間、日人だった」という台湾人と韓国人の「半日」 “「僕は思ふ、内地の同胞は、君の期待せられる通りに君を理解することがで

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    フルリノベ後4年間住んでみて思った、よかったところと後悔したところ フルリノベの中古マンションに住んでみて、2020年の5月で4年経ちました。 良かった点や、もっと考慮すべきだった後悔ポイントなどをまとめてみます。 間取りは、ぜひ完成時のweb内覧で見てみてください。家具を入れる前の写真なので、室内の作りがわかりやすいです。 …

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