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今日は、意識してあまり使わない要素でもある「iframe」要素についてのお話しになります。 html5になってからも少ないですが、使われる機会があるiframe要素ですが、皆さんはどんな時に使ったりしますか? よくある例としては、Google MapやYoutube動画の埋め込みがあると思いますが、そのときのレスポンシブ対応について、実はものすごく簡単に対応できますので、知らない方に向けての記事になります! iframeは固定? Google Mapを例にiframe要素を見てみると、「埋め込みサイズ」を決める必要があります。 そのため、レスポンシブ(=デバイス幅による動的変化)はできないかも?と思ってる方が意外と多いようです。 確かに、属性でサイズを指定しただけですと「固定」となりますが、CSSを使うことによってレスポンシブ対応は可能です。 ブラウザによって多少異なるかもしれませんが、基
C/Java/PHP/git/HTML5/CSS3/JavaScript ES6/Wordpress/After Effect/XD/Photoshop/Illustrator/My SQL/Docker /Google Analytics/Search Console/Data Potal/UI Design/UX Design/Graphic Design/Web Directer
こんにちは!新橋校など関東で教えている田中です。 今回は、実際に今受講中の方が制作を進めているWordPressサイトで使用した技術を元にお話をします。 彼女はある実案件を受注しました。 そのサイトはWorkShopやギャラリーが開催されるたびにクライアントさまが記事を投稿し、時間の経過とともにステータスが「開催決定」から「受付中」へ、さらに「開催中」と変わって行く仕組みにしました。それとは別に「残りわずか」「キャンセル待ち」などのステータスも合わせて表示させたいと彼女は考えました。 各々の投稿記事は、ある一定の時期になるとステータスが変わるというものではなく、それぞれ個別にステータスが変わってくるため、日時を指定して自動でカテゴリーを変えるという手法が使えません。 もちろん、投稿者にはhtmlなどのコーディングスキルはないため、できる限り簡単に投稿ができるようにしなければなりません。そこ
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