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こんにちは! BENRI LIFE(ベンリライフ)は、「IoT(モノのインターネット)」をテーマにしたガジェットブログです。 特に「スマートホーム」に関する情報が充実しています! IoTツールで暮らしを便利に、快適に... よかったら、色々見ていってください!
電力を監視することができるスマートプラグ 冒頭で話した「電力を監視する」その使用感について、実際のアプリ画面を交え解説します。 リアルタイムに電力を把握できる このスマートプラグはリアルタイムで電力をチェックすることができます。 我が家ではテレビに利用しているので、初期設定をした後、試しに実験してみました。 ▲スマートプラグをテレビのコンセントとの間にかませる。テレビはオフのまま。 ▲テレビ電源OFFの状態。青枠に注目。待機電力で20Wも使ってるのか〜 ▲テレビをつけてみた ▲すると10秒後くらいに63.6Wを計測! ▲テレビの裏側を見た所、我が家の定格消費電力は120W。ほどほどに省エネ設定が効いているかな? だいたい10秒ほどの遅延がありますが、このくらいであれば許容範囲。 続いて、サーキュレータで計測。 ▲こちらで実験。 ▲おなじくカチッとスマートプラグ装着 ▲一番最大の動力が必要と
経緯 なぜこんなめんどくさいことになっているのか、という経緯も合わせて書きつつ課題を整理してみます。 さてスマートリモコン使うか〜 Alexaなどから家電操作する上で要となるのがスマートリモコン。私も長きにわたり多用しており、ウチのスマートホームシステムの要であります。 挙げ句の果てに家電をリモート化したいがために家電側をスマートリモコンに合わせて赤外線リモコン式家電に買い換えるということまで積極的にやっている私です。 余談はさておき、popIn Aladdinもリモコンつきのシーリングライト&プロジェクター、どこかのサイトでスマートリモコンで操作できるというのをチラ見しつつ、音声アシスタント対応していなくとも何とかなるだろうと思って買ってみました。 ところが・・・ popIn Aladdinは照明の部分は確かに赤外線式になっており、スマートリモコンに登録可能なのですが、プロジェクター部分
私は、このブログに示すとおり100以上のスマートホームデバイス・スマート家電を使ってきましたが、その中でも「マストアイテム」「最強」と自信を持って言える製品があります。 それが、SwitchBot(スイッチボット)という製品。 このSwitchBotは、小さな「ホームロボット」とも言える製品で、自分の指の代わりに家電や設備のボタンを押すことができる製品です。 スマートフォンやスマートスピーカーに対応しており、SwitchBotを取り付けて、遠隔操作や音声操作できちゃいます。 当初は、この指ロボットのみだったのですが、その後ラインナップが大幅に増え、現在では多岐に渡る製品が発売されており、SwitchBotシリーズだけで一気に生活をグレードアップできてしまいます。
Nature Remoシリーズは、スマートスピーカー発売初期の2017年からとても人気の高いスマートリモコンで、今でも日本のスマートホーム市場の中でも最高のプロダクトの一つです。 ▲特に洗練されたデザインで人気の製品です。インテリアにも溶け込む! 家電の遠隔操作・スマートスピーカーと連携して家電の音声操作・センサーを使った家電操作の自動化、全てがこの1台のデバイスで実現できます。 そして、2020年6月には、シリーズ第3世代にあたる「Nature Remo 3」が発売! 今回、メーカーであるNature株式会社から、特別に製品提供頂きましたので、発売に先行しNature Remo 3はどのようなことができるのか、関連ラインナップも含めその利用感をお届けします! ▲Nature Remo 3 同梱品
最近Amazon EchoやGoogle Homeといった、いわゆるスマートスピーカーを購入してからというもの、自宅のスマートホーム化をゴリゴリと進めています。 しかし、Wi-Fiネットワークに追加されるIoTデバイスが徐々に増えるに連れて、回線が死んだりしたときのリスクがかなり大きくなっていました。(実際に何回か接続不良を起こしたりしてひどい目にあっています…笑) 現在光回線を契約しており、自宅に回線をもう一本引きたいな〜と思っていましたが、やはりランニングコストが高くなってしまうのが気になるところ。 なんとか安くできないか、色々調べていくうちにBIGLOBEモバイル(特にエンタメフリープラン)がAmazon EchoやGoogle Homeを利用する上でかなり最適なことに気づきました。 我が家のNW大幅見直し中。エセ冗長化、実験を兼ね回線を追加で1本引くことにした。んで色々選定していく
スマート家電コントローラーとはスマートリモコンという製品のジャンルの一種で、あらゆる赤外線リモコンの信号を端末に覚え込ませ、それをネットワーク経由で発信できる設置型の学習リモコンの一つです。あらゆるリモコンをこの装置1台にまとめてくれます。 スマートフォンから操作できるのが特徴で、各家電ごとにリモコンを探す手間が省けたり、インターネット経由で外出先からもスマートリモコンにアクセスし、スマートリモコンから赤外線信号を飛ばす(リモコン操作)することができます。 これにより、例えば寒い日に家に帰る前にエアコンを外出先からつけておき、部屋を温めておくことや、テレビを切り忘れたりしても外出先から操作することが可能になったりもします。 普通こういった遠隔対応をさせたりするとなると、ハイテク家電の購入や開発が必要になってくると思われるかもしれませんが、スマートリモコンであればこれ1台だけ買って、設置する
TP-Linkスマートプラグとは、その名の通り「スマートプラグ」というジャンルの製品です。家電や装置の電源とコンセントの間にこれを中継させることで、電源ON/OFFの制御をすることができます。 この「スマートプラグ」は、家のWi-Fiからネットワーク経由でリモート操作させることが可能です。つまり、スマートフォンやスマートスピーカーを使い、例えば以下のようなことが実現できるようになります。 外出先から家電や装置の電源ON/OFFをコントロールスマートスピーカーに話しかけるだけで家電や装置の電源ON/OFFの操作 スマートプラグはこのような機能性を持つものがいくつか市場に出回っているのですが、その中でTP-Linkが持つ大きな特徴は以下です。 安心の国内仕様(2ピンプラグ、技適、PSEマーク取得) ※これまで日本で購入できるスマートプラグはほぼ全て海外仕様で、3ピンプラグであることやPSEマー
Withings Sleepは、冒頭で述べたとおり睡眠計測に特化したアクティビティトラッカーです。マットレスの下に敷いて、寝てる人の振動や音をセンシングし、それによって計測したデータはスマホアプリに自動集計され、睡眠改善に役立てることが可能です。マットレスの下に敷いてあることで、何かを装着する煩わしさもなく、存在を意識する必要がないのが良い点ですね。 また、本製品はIFTTTに対応しており、他のスマート製品との連携が可能です。スマートホームの仕組みづくりが簡単に構築できます。 詳細については、こちらのプロモーションビデオもご確認下さい。 それでは、詳細についてレビューをしていきたいと思います。 開封の儀 まずは、Withings Sleepの開封の儀です。 ▲パッケージング。白基調のデザインでやや高級感がありいいですね。 ▲裏側はこんな感じ。製品の特徴が記載されています。 ▲続いて内箱。こ
この記事は、2017年11月に書いた記事です。Google Homeが日本で発売された当時、その使い方に試行錯誤した過程を書いた記事となっています。 スマートスピーカー。目新しいガジェットで一体何に使うものなのか、何が便利になるのかイマイチわからないという方は多いかと思います。 かくいう私も以下にこれを使いこなすかに日々奮闘中です。 そんな中、Clova WAVEに続き日本へ投入された、「Google Home」はできることが多く、ここ最近はどんな活用方法があるか、仕組み作りができるかをひたすら考えています。 その中で一つ実用性が高いものを見つけたのが、Google Homeに話しかけてメモを取るという行為。 メモ魔な私は、仕事であろうとプライベートであろうと、思い付いたアイデアや予定、覚えたことをいかにスムーズにメモするかということを頻繁に考えたりしています。 それは手帳(メモ帳)×文房
個人で完結する「日記」ではなく多くの人の目に触れる「ブログ」という場で文章を書くので、当然より多くの方に自分のサイトを見てもらいたい。ということでブログ開始前にどちらが最適かを1ヶ月間色々研究しましたが、結論は出ませんでした。 そこで、テスト的に両方のブログを同時並行で始めました。それで思ったのは、やはりはてなブログの方が上記特徴として謳われていたように、スタートダッシュに強みがあると感じました。 はてなブックマークを通じた他のブロガーさんとの交流が初期の段階からできたこと、ドメインパワーの強いサブドメインで運営(4ヶ月目に独自ドメインに切り替え)していたために初期の時点でも流入数が多く、はてなブログの方にハマっていったんです。 2ヶ月、10記事程度で早くも月間1万PVを達成。WordPressではほぼ同等記事数でしたが、2,000PV弱くらい。 その時点でWordPressの方は閉鎖し、
私は前作Qrio Smart Lockや他企業のスマートロックを持っていますので、その比較をしつつ、利用感についてお伝えしていければと思います。 ことはじめ まずは設置〜初期設定までしてQrio Lockを使えるようにしていきましょう。 Qrio本体の設置 ▲まずはアダプターを取り付け。これは鍵の溝に合うものを装着。なお、アダプターはS/M/Lの3種類が用意されているため、あらかじめ鍵の溝に合うかをチェックしておくと良いです。 ▲バッテリーはSIDE A/Bいずれかの片系に装着します。基本この2本の電池で動作しますが、バッテリー切れの際には自動的にもう一方のバッテリーに切り替わるのが安心なところ。冗長化として買っておくのが吉です。 ▲この状態で、まずは鍵に合わせてみましょう。 ▲家では設置面に隙間ができたので、高さ調節プレートを取り付けました。 ▲これで調整できたので、付属の両面テープを設
Google Home(Google Nest)に話しかけて、家電を音声操作。ハンズフリーにできてとても便利です。 最近では、徐々に普及してきていて、試してみたい・より多くの家電を音声操作したいという方は多いのではないかと思います。 ただし、家電を音声操作させるためには、Googleアシスタントに対応しているデバイスまたは家電が必要です。 ▲Googleアシスタント対応デバイス(上記図のスマートリモコン)は、赤外線リモコンで操作する家電との中継機のような役割を果たします。つまり、今ご自宅にある家電がこのデバイスだけで操作できます。★ そこで、今回はGoogleアシスタント対応の家電やガジェットについて一挙紹介していきます。 なお、当ブログではこのような音声アシスタント対応の製品を多く利用してきており、レビュー記事のリンクも貼っておきますので、詳細ご確認されたい方は合わせてご参照ください!
Amazon Echo(アレクサ)に話しかけて家電を音声操作。リモコンいらずでハンズフリーに操作できてとっても楽ちんです。 最近では、徐々に普及してきていて、試してみたい・より多くの家電を音声操作したいという方は多いのではないかと思います。 ただし、家電を音声操作させるためには、アレクサに対応しているデバイスまたは家電が必要です。 ▲アレクサ対応デバイス(上記図のスマートリモコン)は、赤外線リモコンで操作する家電との中継機のような役割を果たします。つまり、今ご自宅にある家電がこのデバイスだけで操作できます。 そこで、今回はアレクサ対応の家電やガジェットについて一挙紹介していきます。 なお、当ブログではこのような音声アシスタント対応の製品を多く利用してきており、レビュー記事のリンクも貼っておきますので詳細ご確認されたい方はこちらもご参照ください。 アレクサでスマートホーム化する方法も以下の記
sRemo-Rとはスマートリモコンという製品のジャンルの一種で、あらゆる赤外線リモコンの信号を端末に覚え込ませ、それをネットワーク経由で発信できる設置型の学習リモコンの一つです。あらゆるリモコンをこの装置1台にまとめてくれます。 スマートフォンから操作できるのが特徴で、各家電ごとにリモコンを探す手間が省けたり、インターネット経由で外出先からもスマートリモコンにアクセスし、スマートリモコンから赤外線信号を飛ばす(リモコン操作)することができます。 これにより、例えば寒い日に家に帰る前にエアコンを外出先からつけておき、部屋を温めておくことや、テレビを切り忘れたりしても外出先から操作することが可能になったりもします。 普通こういった遠隔対応をさせたりするとなると、ハイテク家電の購入や開発が必要になってくると思われるかもしれませんが、スマートリモコンであればこれ1台だけ買って、設置するだけ。 今あ
Oittmスマートコンセント(スマートプラグ)を利用して1ヶ月ほど経ちましたのでレビューします。 スマートプラグは様々なメーカーから出ていますが、私はOittmのスマート製品をたくさん持っており、信頼性や操作するためのアプリを集約することができること、またスマートホーム構築のキーとなるIFTTTに対応していることが理由で購入しました。 それではスマートプラグはどういうものかというところから、開封の儀、設定、使用感を見ていきたいと思います。 2020年5月追記この記事は2018年1月に初稿掲載しています。その後多くのスマートプラグが出てきた現在、こちらのスマートプラグはおすすめとは言えなくなりました。以下の記事を見ていってください。 スマートプラグとは何か? スマートプラグとは、スマホアプリで電源ON/OFFを操作することによって、リモートで家電の電源ON/OFFを実現できる製品です。 家に
Amazon EchoやGoogle Homeといったスマートスピーカーの発売を契機に、ジワジワと話題になっているスマートホーム。 昔は数製品しかなかったこの分野も、2024年現在、対応する家電やデバイスがかなり増えてきており、簡単かつ様々なことができるようになっております! このスマートホーム化、一度構築すると、それなしでは居られなくなるほど便利で、快適な住空間をつくることができるんです。 自宅はスマートホーム家電をふんだんに使って、スマートホーム化しております! しかも、そこまでハードルは高くなく、今自宅にある家電を利用し、スマホアプリの設定だけでカンタンに作れるのも良い部分。 今回は、自宅をスマートホーム化するためのおすすめ家電についてご紹介していきます!
家電リモコンをスマホにひとまとめにできたり、スマートスピーカーから音声操作ができる便利な製品、それがスマートリモコン。 スマートリモコンとは、シンプルに言うと、「Wi-Fi対応した学習リモコン」です。 あらゆる赤外線リモコンの信号を端末に覚え込ませ、スマートフォンやスマートスピーカーからネットワーク経由でその赤外線信号を発信することができます。 ▲このようにスマートリモコンが家電との中継機(ハブ)の役割を果たし、操作されます。 この仕組みによって、様々なデバイスから、家電の遠隔操作や自動操作をすることができるようになります。 こういうことをしようものなら、インターネットに対応した家電に買い換えなければならないの?と思われるかもしれませんが、その必要はなく、スマートリモコン1台の導入で解決するのでとてもコスパが良いです。
Clova Friendsとは Clova Friendsとは、LINE社のスマートスピーカー(AIスピーカー)、ClovaシリーズのWAVEに続く第2作目です。 AIプラットフォーム「Clova」を搭載しており、話しかけるだけで様々な操作が可能となります。 Clova Friendsには「BROWN」と「SALLY」2種類のラインナップがあります。今回、私が購入したのは、「BROWN」です。 以下の公式ページにClovaシリーズでできることがわかりやすくまとまっていますので、参考にしてみてください。 開封の儀 さて、早速開封の儀を実施していきましょう。 ▲パッケージング。白基調の箱に本体の絵。なかなか高級感があっていい感じです。 ▲斜めから見るとこんな感じ。 ▲反対側。Brownも後ろを向いていておもしろい。 ▲箱上部には、LINE MUSICの特典付き ▲LINE MUSIC特典カード
本当におトクなの?PS4無印(スリム)+モンハンワールドのセット(CUHJ-10022) 私はこれを見て、「秒」で予約したのですが、実際のところ本当にオトクなんでしょうか? そんなわけで、価格比較です。 価格比較(税込) ※現時点での概算として下さい。 PS4スリム同梱版:¥38,858単品購入:PS4本体(¥30,895)+モンハンワールドソフト(¥9,698)=¥40,953 ※単品購入の本体価格は現時点でのAmazon価格、ソフトは一旦定価とする。 現時点では¥1,735(概算)分おトクになっています! まぁこの計算はソフトが定価なので、正直どうなんだろうというのはあります。どうせ安くなるし、ゆうても差額¥1,700程度ですし。 ちょっと遊ばず引きこもれば、まぁ取り返せる額です。 そういうわけで次に出て来るのが特典です。 PS4スリム同梱版:PlayStation Plus 1ヶ月無
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