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なるほどと政治に関するajitaのブックマーク (17)

  • 口蹄疫における政府批判に対する雑感

    pon @__pon_ #kouteieki 口蹄疫に限らず、家畜伝染病の対応については特定家畜伝染病として、それぞれ対策がマニュアル化されています。口蹄疫なら「口蹄疫に関する特定家畜伝染病防疫指針」ですね。 2010-05-18 17:43:38 pon @__pon_ #kouteieki 「口蹄疫に関する特定家畜伝染病防疫指針」では、発生した県と農水省にそれぞれ現地対策部、中央対策部が設置され、それぞれやるべき事が定められています。 2010-05-18 17:45:30

    口蹄疫における政府批判に対する雑感
  • 在特会みたいな石原慎太郎 - 一人でお茶を

    週刊金曜日2009年9月25日号の金曜アンテナに出た記事『切り札は「環境」? 国連平和大使が驚いた都知事のトンデモ答弁』(横田一)。 石原慎太郎都知事は「環境五輪」をオリンピック招致の切り札にしようとしているのだが、9月に来日した国連・ピース・メッセンジャーのポール・コールマン氏はそれを「見せかけの環境五輪」と指摘。金曜アンテナは、ウェブ上でも読めます。 ポール氏は五月、南山で植樹イベントを行なった際、「都のオリンピック招致委員会に手紙を書く。ダメならIOCに南山開発の非を訴える」と約束。知事宛に「南山開発は環境五輪と矛盾」と訴える手紙を書いたが、石原知事は「ポール氏など知らない。外国人などどうでもいい」(五月二九日の会見)と無視、「五輪招致にマイナス」という日人記者の質問には「君は何人か」と逆切れした。 http://www.kinyobi.co.jp/backnum/antenna/

    在特会みたいな石原慎太郎 - 一人でお茶を
    ajita
    ajita 2009/10/03
    「政治家が公の場で排外的な感情を表に出すのをためらわないのは異様だ、そう一般人があったりまえに思うようにならないと、日本はトンデモないことになるのではないか」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • インフルエンザが夏にはやるのは何も今年に限ったことではない | 5号館を出て

    夏なのに新型インフルエンザが猛威をふるっているような報道が目立ちます。今回のインフルエンザに感染した方が3人お亡くなりになったことは事実ですが、気をつけてニュースを見聞きすると、インフルエンザが原因で亡くなったという表現をされていることはほとんどないことに気がつきます。お年寄りや、すでになんらかの疾患をお持ちの方などは、インフルエンザでなくても普通の風邪が原因で肺炎を起こし、重篤な結果になりがちなものですから、インフルエンザに限らず様々な感染症には気をつけなくてはなりません。 お亡くなりになった方には、心からお悔やみを申し上げますが、この先「新型インフルエンザ」が原因でバタバタとヒトが倒れていくというパニック映画のような状況がくるかもしれないという根拠はまだ何もないと思われます。 そもそも、今回のインフルエンザ騒動がなんとなく落ち着きを取り戻したのは、多くの人が夏になればインフルエンザの活

    インフルエンザが夏にはやるのは何も今年に限ったことではない | 5号館を出て
  • “ヤミ専従”摘発が意味すること - Chikirinの日記

    7月以降、“ヤミ専従”摘発のニュースが相次いでいます。 以下ニュースからの抜粋です。(青字とか太字にしたのはちきりんです。) 自民、公明両党は1日、公務員が休職許可を得ずに労働組合活動に従事する「ヤミ専従」の撲滅に向けた国家公務員法改正案を議員立法で衆院に提出した。ヤミ専従の背景となっていた短期従事制度の廃止や労使交渉の内容の情報公開が柱。 元記事:http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090702AT3S0102101072009.html 無許可で組合活動に従事する「ヤミ専従」問題で、農林水産省は17日、関与した職員やその上司ら計1237人を処分すると発表した。一度の処分としては異例の規模。組合活動中に支払われた約25億円に上る給与の返還も求める。 1日7時間以上の組合活動を年間30日を超えて行っていた23人は停職1カ月。減給が114人、戒告が208

    “ヤミ専従”摘発が意味すること - Chikirinの日記
    ajita
    ajita 2009/08/02
    「「今まではお前等も俺たちと一緒に税金を無駄に使って楽しくやってきたじゃないか。それなのにいきなり“税金の無駄使いを正す”とかいって政権を取りに来るのはルール違反だろう?」というのが自民党の本音」
  • 留守番の備忘録:「どっちもどっち」という奴隷の病 - livedoor Blog(ブログ)

    「日記」というにはあまりにもおこがましいので、「備忘録」を名乗っている、日で2番目にひどいブログです(←あ)。 お手すきのときにでもお読みくださいませ。 一度上げたものでも、ちょっとずつ推敲したり新情報を加えることもありますので、気に入られたエントリがありましたらときどき読み返していただけると幸いです。 さて選挙なわけですが。 ここへきてインテリちゃんたちに罹患している人の多い、「どっちもどっち」病(“選挙が近づくと「どっちもどっち」だねと論じないと死んじゃう病”。類似のものに、“ノーアウトかワンアウト、ランナー3塁でスクイズしないと死んじゃう病”がある。)について、今回は特に罹っている人が多いので、ちょっと喋っておきます。 「自民はダメだけど、民主も酷い」という話はよく聞きますな。 これが「自民はダメだけど、民主はもっとダメ」と云うのなら、「ネトウヨ乙」「創価乙」で済むんだけ

    ajita
    ajita 2009/08/01
    「「日本の“近代化”の恩恵を最大限に受けた」インテリ&亜インテリのみんなたちまで、「どっちもどっち」病みたいな奴隷の病に罹らないでほしいものです。」
  • 7月13日(月) 都議選では共産党も得票を増やしていた: 五十嵐仁の転成仁語

    これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 都議選での民主党躍進の余波が政界を揺るがしています。今回の結果は、民主党の一人勝ちでした。 全42選挙区のうちの39選挙区でトップ当選(推薦1を含む)、1人区で6勝1敗の成績、58人の候補者のうち落選者はたったの4人などの事実は、「民主党ブーム」とも言える風の存在を示しています。同じ日に投開票された奈良市長選挙でも民主党推薦の新人候補が当選しました。 名古屋市長選、さいたま市長選、千葉市長選、静岡県知事選、そして今回の都議選に奈良市長選と民主党の連勝が続きました。強力な追い風が民主党に吹き、自民党にはそれ以上の逆風が吹いているということが分かります。 他方、都議選での公明党の全員当選と共産党の不振は予想外でした。しかし、それによって、公明党は支持され、共産党は批判されたと考え

    7月13日(月) 都議選では共産党も得票を増やしていた: 五十嵐仁の転成仁語
    ajita
    ajita 2009/07/14
    「得票数では、民主党が123万票も増やし、共産党も2万8000票、自民党は11万8000票を増やしています。他方、公明党は4万3000票減らしています。」
  • 7/13 蟹工船ブームなのに共産党が伸びないのはなぜ - きょうも歩く

    蟹工船ブームと言われ、伸びると言われていた共産党が議席を減らしたことに、共産党が衝撃を受けているようだ。 派遣切り、とめどもない労働の非正規化に当事者やなんとかせな、と思っている人たちの少なくない人たちが、共産党系労組(正確には全労連系労組)に期待を寄せていたのは間違いない。 派遣労働や非正規労働に最もらしい理由を言って、何かと後ろ向きな姿勢を取ったり、前向きになったと思ったら正社員族による善導主義的な管理を行う連合系に比べてまじめで、少数派特有の怪しげな雰囲気漂わせるインディーズ系労組、コミュニティーユニオンに比べて組織的でお行儀も良く、非正規雇用で辛酸をなめてきた人たちの間で支持が高まるのもわからないでもない。実際に、首都圏青年ユニオンの河添誠さんの清潔な姿勢がその象徴である。彼には連合系の人たちや、ジャーナリストの中で、惜しみなく好感を示す人が少なくない。 ところが、労働問題を通り過

    7/13 蟹工船ブームなのに共産党が伸びないのはなぜ - きょうも歩く
  • 水俣病「加害者救済」法案――なぜ水俣病が即座に公害認定されずに放置されたか - umeten's blog

    なんかもうなし崩し的に成立させられそうな気配ではあるが。 ちなみに、なぜ水俣病が即座に公害認定されずに放置されたかについてはこのに言及がある。 現代社会の理論―情報化・消費化社会の現在と未来 (岩波新書)posted with amazlet at 10.05.01見田 宗介 岩波書店 売り上げランキング: 27382 おすすめ度の平均: 徹底した考察。現代社会の構造を簡潔に示す。 消費社会の誘惑を覗き、不安ト恍惚ワレニ。この克服をいかに。 あたらしい視点 骨董的価値 先見の明、褪せることなく輝く。 Amazon.co.jp で詳細を見る 曰く、 <p54-60、二章 2 水俣より> *1953年頃より発生。 *発生から3年後の56年には原因がチッソ工場からの排水であると特定される。 *さらに発生から6年後、1959年までの時点で工場廃液が原因との確証は多岐にわたるまでに確定し、有機水銀

    水俣病「加害者救済」法案――なぜ水俣病が即座に公害認定されずに放置されたか - umeten's blog
    ajita
    ajita 2009/07/01
    「被害を予防することにとっては全く意味が無くなった時点になって、初めて原因が認定されている。」
  • sociologbook | 2007/07 - 小ネタ

    先日開催された「癒しフェア」に潜入した驚愕のルポルタージュ! わざわざ東京くんだりまで行ってカネ払って会場に入っていろいろ試してみましたシリーズ! すべて実名です! 「ドラゴンさん」とは何か!? あれ〜あの人たち頭に傘かぶってるよ! 男とすぐに別れる35歳の女性は幸せを掴むことができるのか!? 「理工学部物理学科」では「波動物理学」を学ぶことができるのか!? 全人類を救う「俺もよく吐くんだぁ理論」とは何か!!? ぷにっき - 癒しフェアレポ:その1 ぷにっき - 癒しフェアレポ:その2 ぷにっき - 癒しフェアレポ:その3 ぷにっき - 癒しフェアレポ:その4 ぷにっき - 癒しフェアレポ:その5 ぷにっき - 癒しフェアレポ:その6 すべての謎がいま解き明かされる! 癒しとかスピリチュアルとか江原とかに(いろんな意味で)興味がある方は必見! やたらと「!」が多くてごめん!

  • 鳩山だからこそ - 過ぎ去ろうとしない過去

    別に改憲派の鳩山由紀夫を応援する義理は何もないのですが、党首が鳩山由紀夫になったことで民主党の政権交代は遠のいたという、何を根拠に言ってるのかわからない言説については、選挙特番大好きなわたくしとしては文句を言っておきたいと思います。 事実は、民主党が政権交代を確実なものにするためには、よほどのことが無い限り鳩山を選択するのが最善であったということです。なるほど、確かに岡田のほうが直近の「民意」を獲得することはできたでしょう。しかし、そもそも民主党は「民意」の支持をあまり必要としない政党なのです。 http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/5231.html もちろん投票率の違いも見なければいけませんが、ここ数回の選挙においては一見して分かるとおり基礎票においては民主党は自民党を上回っており、自民党のほうがいわゆる「風」だのの選挙をしているわけです。小選挙区の投票傾向はも

    鳩山だからこそ - 過ぎ去ろうとしない過去
  • 4/19 高速道均一1000円の弊害が続々 - きょうも歩く

    高速道路一律1000円の弊害があちこちに出ている。 宇高連絡船が廃止になる。地場民間業者が官業の圧力にさらされている。この他にも、都市間高速バスに存亡を賭けてきた地方のバス会社、JRなどもひどいめにあっている。 土曜日の出張の帰り、羽田からバスに乗ったが、高速道路から首都高速に流れ込んできたマイカーによって、いたるところで渋滞していた。ふだんの2倍の時間がかかった。 情けないのは、政策より政党より、人物で選ぶ日政治風土において、税金を使った高速道路の割引をやめろ、とは政治家が言えないこと。国民のつまらない欲望にNoと言えないこと。港湾利用料を下げろだとか、こっちにもカネ寄越せということぐらい。それで問題の構造が変わるものではない。 今回の高速道路の一律1000円は、道路公団が負けてくれているのではなくて、あくまでも税金を使っていること。欲望を刺激されて渋滞してまで使った高速道路の利用者

    4/19 高速道均一1000円の弊害が続々 - きょうも歩く
    ajita
    ajita 2009/04/20
    「もはや庶民がマイカーで遠出することを促進することに何の価値があるのかわからない時代になっていきているのに……それを促す政策をとることが、この国の社会構造の変化を歪めている」
  • 批判を恐れない精神こそ批判精神: 宋文洲のメルマガの読者広場

    トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 水戸のご隠居 (02/09) トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 三鬼 雷多 (01/31) 三流の政治がもたらす二流の経済 by gh (01/15) トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 向井孝夫 (11/30) トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 俵谷 満 (11/29) 1963年6月中国山東省生まれ。 85年に留学で来日し、92年にソフトブレーンを創業。2005年に東証1部上場を果たし成人後に来日した外国人初のケースとなる。 2006年にソフトブレーンの取締役を辞任し、現在コンサルタントや評論家として北京と東京を行き来する。 先日「新報道2001」で民主党の「経済政策」を批判しました。ブログのコメント欄に熱心な民主党の支持者から文章にできない罵声を浴びせられました。基的にど

    ajita
    ajita 2009/04/17
    「他人を批判する精神だけが批判精神ではありません。批判を恐れない、批判を寛容に受け入れる精神こそ批判精神だと思います。」
  • 『公務員バッシング、正社員バッシング、派遣村バッシングがもたらす底なしの貧困スパイラル』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 昨日の衆議院予算委員会に、反貧困ネットワーク代表の宇都宮健児弁護士が参考人として出ていることを新聞で目にして、そういえば、湯浅誠さん(NPO法人・もやい事務局長)も意見陳述していたなぁと思い出して、衆議院のホームページをチェックしたら議事録がアップされていました。この間の派遣村バッシングや正社員バッシング、ひいては公務員バッシングにも応答していて興味深いので、衆議院予算委員会中央公聴会(2月16日)の湯浅さんの意見陳述議事録の一部を紹介します。(byノックオン) 派遣切りで路頭に迷う人たちに対して、何で働いている間にお金をためられなかったんだと言われるけれども、配布した資料に掲載している私たちのところに相談に来た方の例でみると、この方は毎月皆勤手当をもらっている。つまり、

    ajita
    ajita 2009/02/26
    「寮からの退去というのは、派遣会社が周辺家賃相場と同じぐらい家賃を取っているとき、寮費を取っているときは借地借家法の適用を受けるので違法」
  • 「格差社会」の象徴 - la_causette

    小渕優子議員が第2子を懐妊したとのニュースがありましたが,思えば,小渕優子議員って「格差社会」の象徴のような人物です。 いわゆる「ロスト・ジェネレーション」に属しながら,成城大学経営学部からTBSに入社したわけで,このころの「就職氷河期」というのが「下々」にのみ及んでいたお話であることを見事に反映しています。で,「はなまるマーケット」のアシスタントディレクター等をつとめただけで2年でさっさと退社して父・小渕恵三氏の私設秘書に収まり,その2年後,父・小渕恵三の逝去に伴い,その地盤を継承する形で衆議院選挙に出馬し,見事当選。当選前の活動実績も当選後の活動実績もほぼ存在しないのに,3年後には「新人議員が務める会議での議事進行係に抜擢され」,これといった活動実績がないのに初当選から6年目に政務官に就任し,初当選から8年目で大臣に就任したというわけです。 結局,小泉=竹中ラインが,中産階級を破壊す

    「格差社会」の象徴 - la_causette
  • 今起きていること―保守政治家に強さを期待するバブルの崩壊― - Munchener Brucke

    90年代から日政治が右傾化しているという云々の言説には疑問を持っていた。ただ保守政治家に大衆的人気が集まる傾向があったのは確かだ。ただそれは必ずしもその政治家の主張・信念に対するシンパシーではない。最大の理由は保守政治家=強いリーダーシップを発揮するという神話があったからではないか。 日リベラル派の政治家は合議プロセスを重視し、自分の意見を強く持たずに、世論を重視する傾向がある。そういったリベラル派の政治に対する失望は90年代後半に特に女性有権者の間で顕著に見られた。東京都の青島都知事から石原都知事への交替劇はその象徴とも言える。 これは女性が右翼的なのではなく、女性は男性より強い政治を求めるからである。 別に右翼思想に共感する訳ではないが、保守政治家の方が政治に対して強いリーダーシップを発揮するという神話は2000年代ほぼ定説化し、小泉自民党に2/3以上の議席を与えて、強い与党に

    今起きていること―保守政治家に強さを期待するバブルの崩壊― - Munchener Brucke
  • 1/10 派遣村にいく労働者を甘えと発言する政治家がなぜいるか - きょうも歩く

    日雇い派遣村のインパクトのおかげで、世間もようやく非正規労働問題を直視しようとしている。 ところが、すぐ撤回したが坂総務政務官の発言や、そして今日は「きっこのブログ」が紹介している、武蔵野市の安江市議の発言といい、政治サイドから、あんなところにたむろしていないで働け、という発言が散発的に出てきている。 今日、こうした発言は批判にさらされているが、フリーターへの差別的意識など、エコノミスト編集部(当時)の小林美希記者がエコノミストに取り上げ、田由紀氏や、内藤朝雄氏などが若者バッシングに異議を唱えるるまで、湯浅誠氏の周辺や、一部のコミュニティーユニオン系労組の人たち以外、右も左もこうした発言をしていたように思う。 結果、今は派遣労働者に同情的な世論になったので、右も左もその過ちを不問にしたいが、坂政務官や安江市議を笑えるか、と思うようなところがある。「希望は戦争」の赤木智弘氏もそうした状

    1/10 派遣村にいく労働者を甘えと発言する政治家がなぜいるか - きょうも歩く
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