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研究に関するajitaのブックマーク (18)

  • その数320万!巨大電子書籍データベース『CiNii』ってなんだ?|ガジェット通信 GetNews

    電子書籍ストアのコンテンツ数は、『ebookjapan』で4万5千点、『ソフトバンクブックストア』で約10万点、『パピレス』で約17万点程度である。だが、日には約320万点という圧倒的なコンテンツ数を誇りながら、未だに広く知られていない電子書籍配信サイトがある。それが『CiNii(サィニィ)』である。 この『CiNii』であるが、来は、日で刊行された学術論文情報を検索の対象とする論文データベースサービスである。その検索対象は約1300万件にものぼるのだが、実はこの中でネット環境でアクセスできる論文が約320万点あるのだ。中には有料のものもあるが、その大半は無料でPDFファイルをダウンロードできる。学術論文なんて小難しいもの誰が読むんだ、という気もするが、最近は一般にも興味を引く読みやすい論文も増えており、かなりニッチな知的好奇心を満たしてくれるものがみつかるかもしれない。 実際

    その数320万!巨大電子書籍データベース『CiNii』ってなんだ?|ガジェット通信 GetNews
  • 脳について意外と知られていない15の豆知識

    仕事や勉強で毎日脳を酷使していると自負する人でも、脳について学校で習ったことなどはすっかり忘れてしまっている場合が多いのではないでしょうか? 昔学校で教わった気がするようなことから学校では教えてくれないことまで、脳について意外と知られていない15の事柄をお伝えします。 詳細は以下から。15 Things You Didn’t Know about the Brain - Online Nursing Programs, Schools & Degrees 1.脳は前脳・中脳・後脳の3つの部分から成ります。2.分析的な思考をつかさどる左脳とクリエイティヴな思考をつかさどる右脳の2つの半球に分けることもできます。 3.よく言われる「人間は脳の10%しか使っていない」というのは迷信。脳のどの部分にも役割があり、忙しく働いています。 4.脳の血管を全部伸ばすと10万マイル(約16万キロ)、地球を4

    脳について意外と知られていない15の豆知識
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    ajita
    ajita 2010/08/29
    この手の問題は、仏教にも責任がある。
  • 東京新聞:空襲の実態、ネットで世界へ 2米国男性が資料公開:社会(TOKYO Web)

    太平洋戦争で空襲を受けた人の手記や、日を爆撃した部隊の文書など、日米双方の資料をインターネットで公開する「日空襲デジタルアーカイブ」を設立する計画を、神奈川県在住の米国人男性らが進めている。空襲の実態を国際的に広める目的で、十一月末にも日英二カ国語のサイトを始める予定。世界中の研究者や一般市民が無料で閲覧でき、日の研究者らは「空襲の実態を発信するきっかけになる」と歓迎している。 (社会部・橋誠) 計画しているのは、同県小田原市で英会話教室を経営するブレット・フィスクさん(37)と、米ニューヨーク市立大のケリー・カラカス准教授(39)。 フィスクさんは二十歳で来日し、日人と結婚。三年前、業の傍ら書いている小説の取材で、空襲の記録を調査。約十万人が亡くなった一九四五年三月十日の東京大空襲を知った。 早速、古書店で体験者の手記を購入。読み始めると、川に飛び込んで両親と別れた女性や、子

  • 数万匹×120群…丹波でミツバチ大失踪の怪 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    兵庫県丹波地方の養蜂農家で、ミツバチが大量失踪(しっそう)した。 近年、アメリカや日国内で問題となっている「蜂群(ほうぐん)崩壊症候群」と呼ばれる現象が県内でも起き始めた。環境の異変をいち早く察知するとされるミツバチが発する警告は何か。 丹波市春日町栢野、山内秀樹さん(69)は、自宅近くに巣箱を置き、周辺の山から蜜を集める方法で、年間数トンを出荷する県内でも有数の養蜂家だ。 今年1月3日、異変が起きた。昨年11月には、120群(1群は数万匹で、1匹の女王蜂が形成する集団)いた越年用のミツバチのほとんどが消えた。 巣箱や周辺にハチの死骸(しがい)はなく、餌となる蜜も豊富に残り、まさに蒸発、失踪の状態。冬の間に1割程度の減少はあるが、壊滅状態となったのは初めてだ。 毎年、交配のため2、3群を購入しているが、今年は一度に20群を新たに仕入れ、ゼロからの出発を余儀なくされた。 山内さんは「今年の

  • 世界中で激減するカエル、原因は除草剤「アトラジン」か 米研究

    仏ブザンソン自然史博物館(Besancon Natural History Museum)で撮影されたカエル(2008年8月13日撮影)。(c)AFP/JEFF PACHOUD 【3月2日 AFP】世界で最も広く使用されている除草剤の1つ、アトラジンが、カエルの化学的去勢を起こし、これが世界的な両生類の個体数減少の原因となっている可能性があるとする論文が、1日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)のウェブサイトに掲載された。 米カリフォルニア大学バークレー校(University of California at Berkeley)の研究チームは、アトラジンが検出された土地の年間アトラジン濃度と同等のアトラジンの中で生育させるオスのカエル40匹と、アトラジンの中で生育させないオスのカエル40匹で、成

    世界中で激減するカエル、原因は除草剤「アトラジン」か 米研究
  • 「粘菌の知性」を解明:記憶や予測も可能なネットワーク | WIRED VISION

    前の記事 「世界最速の翼」は性淘汰で進化 「粘菌の知性」を解明:記憶や予測も可能なネットワーク 2010年2月16日 Brandon Keim モジホコリが「イギリス」にネットワークを広げる様子。実際の自動車道路のネットワークとよく似た経路を取るという。Andy Adamatzky氏の研究(2009年12月)より モジホコリ(学名Physarum polycephalum)という真性粘菌(変形菌)の一種は、内部に多くの核を持つ単細胞生物だが、この生物の中には驚きが詰まっている。 モジホコリは[変形体となって]大きく広がり[時速数センチメートルで移動]、時には1平方フィート(929平方センチメートル)にもなることがある。[変形体は摂により成長するが、核が分裂しても変形体そのものは分裂せず、次第に多数の核を含む大きな一つの細胞質のかたまりとなる] 2月8日(米国時間)に『米国科学アカデミー紀

  • 松山俊太郎さん 初の論考集 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自らのことを「犬」と呼ぶ。「自分の卑しい性質は、動物としては犬並みだろうと。人間にはもっと卑しいのもいるしね」=小浜誓撮影 探偵小説の鬼才・小栗虫太郎の研究や『澁澤龍彦全集』の編纂(へんさん)などで知られる松山俊太郎さん(79)が、初の論考集『綺想(きそう)礼讃』(国書刊行会)を出版した。「昭和の怪人」とも呼ばれる知の巨人が作り上げた膨大かつ緻密(ちみつ)な仕事からは、愛する作家への強い思いがにじむ。(川村律文) 「にひっついた解説や解題ばかり。刺し身がなくてツマばっかりでしょう」 サンスクリット語に関する書籍などが積み重なり、足の踏み場もない部屋の中で“怪人”は静かに笑った。これまでインド文学などについて語った内容をもとにしたはあったが、『澁澤龍彦全集』などに書いた作品解題など、日文学に関する膨大な原稿は単行にまとめられてこなかった。「自発的に何々論を書こうと思っているわけではな

  • 中央学術研究所「釈尊伝の研究」サイトがリニューアル! - ひじる日々

    森章司先生(東洋大学名誉教授)が研究代表者をつとめる中央学術研究所「原始仏教聖典資料による釈尊伝の研究」サイトがリニューアルされました。研究テーマ毎に親しみやすく目次がまとめられ、検索機能もつきました。また新たにインド現地調査レポートなどもPDFで公開されました。その資料価値は質・量ともに日の仏教学系サイトでは群を抜いているのではないでしょうか? 中央学術研究所「原始仏教聖典資料による釈尊伝の研究」 このホームページについて この研究は原始仏教聖典を主な資料として、後世の注釈書文献などを参照しながら、釈尊の生涯(仏伝)と釈尊教団(釈尊のサンガ)の形成史を明らかにしようとするもので、宗教法人立正佼成会の一機関である中央学術研究所の事業の一端(委託研究)として行われており、その研究成果は主に「『中央学術研究所紀要』モノグラフ篇」として発表してきており、これからも継続します。 このホームページ

    中央学術研究所「釈尊伝の研究」サイトがリニューアル! - ひじる日々
  • 日本に幻想を振りまいた日経新聞 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    日本に幻想を振りまいた日経新聞 - ライブドアニュース
  • 「感覚遮断」で幻覚出現:情報源の判断エラー説 | WIRED VISION

    前の記事 米メディアがだまされた「商工会議所の記者会見」(動画) 「感覚遮断」で幻覚出現:情報源の判断エラー説 2009年10月26日 Hadley Leggett Image: daveknapik/Flickr 実際にはそこにない色や物体が見えるようになるのに、幻覚剤は必要ない。感覚をほぼ遮断した環境にほんの15分間ほど身を置くだけで、精神的に正常な人の多くが幻覚を見る可能性があるという研究結果が発表された。 研究では、健康な被験者19人を、光と音を完全に排除した感覚遮断室に15分間入れた。その結果、通常なら脳に絶えず押し寄せている感覚情報を絶たれた被験者の多くが、幻覚や妄想、抑うつ感を経験したと訴えた。 この実験結果は、脳が自らの経験していることの出所を正しく認識できない場合、幻覚症状が現われるという仮説を裏付けるものだ。このような概念は、研究者の間で「ソース・モニタリングの誤り」と

  • コピーとスキャン - 天漢日乗

    市立図書館から借りてきたをスキャン。 片方は 大日仏教全書 興福寺叢書巻一 で、欲しいのは 僧綱補任巻一 である。僧綱補任は文もさることながら 裏書 というのも収録されていて、文の闕を補って余りある。 もう一つは、専門書で、必要な論文だけスキャンする。訓点が入った漢文が引用されているから、日語OCRにかけると、訓点がゴミになるのよね。 僧綱補任は後処理の方が遙かに面倒なので、日語OCRに掛ける気にならない。割注の入った文章を日語OCRに掛けると、もう厭になるくらい手間が大変になる。薬方程度だったら気にならないけど、割注だけで1行分近くあると、もう手で入力した方が絶対に速い。 しかし、コピーするもスキャンするのも、時間は一緒。画像をプリントアウトしておしまいか、画像を情報として残すかの違いだけだ。 ブラウズする時の便は、また紙の方がある。 スキャン画像も読むのにはいいのだが、画

    コピーとスキャン - 天漢日乗
    ajita
    ajita 2009/08/25
    「二次資料だけで論文書いちゃう人がいるとか批難する前に、世界中から日本の学術論文にアクセスできる環境を整える 方が先じゃないかな」
  • bp special ECOマネジメント/ECOラボ

    まだ梅雨の明けきらぬ東京を発ち、北上すること1時間半。北海道の表玄関である千歳空港に降り立つと、大きな青空の下、眼を射るほどにまばゆい陽光が降り注いでいた。 研究室や実験室で胎動する、次世代・次々世代の新エネルギーや近未来のエコ技術をご紹介する連載「ECOラボ」。第1話の取材のため訪れたのは、千歳科学技術大学キャンパス。その一角で行われた「太陽光励起レーザー実証実験装置」の竣工記念式典から、物語をスタートさせたい。 「バサッ、バサッ」 紅白の段幕に囲われたテントの中で、低頭する参列者に神職が紙垂(しで)を振る。新プロジェクトの船出を寿(ことほ)ぐ、祝詞(のりと)には、こうあった。 「考え凝らしむ 新たなる企て  後の行く先の世に 立ち居栄えよと  かしこみかしこみ申す──」 東京工業大学の矢部孝教授は、自身が考案した新たなエネルギーサイクルの実証と普及のため、大学発ベンチャーとしてエレクト

  • 東北大学大学院生の自殺 (とりあえず落ち着いてください) | 5号館を出て

    あまりにも重苦しいので、なかなか書けませんでした。お亡くなりになった方と、ご家族・関係者の方々には心から哀悼の意を表します。 おそらく、あちこちの大学院で似たような事例は起こっているのだと思います。今は、日中で自殺者が増えたまま高止まりしており、さらには中高年の自殺者が増えているので、ある意味であまり目立たなくなっていたのかもしれませんが、昔から感受性の強い大学生・大学院生は自殺へと向きやすい傾向を持った年齢ということで、特に注意を払う必要があるという事情は変わっていないと思います。 その上、院生の増加と国立大学を中心とする法人化のもとで、大学院生の就職競争ばかりではなく、教員の雑務の増加と通常の教育研究予算の度を越えた削減によって、大学の教育研究環境の劣悪化が加わっていますので、ただでさえ折れやすい若者たちが追い詰められやすい環境になっていることは否定できません。 そんな環境の中で、研

    東北大学大学院生の自殺 (とりあえず落ち着いてください) | 5号館を出て
  • 学術論文:オープンアクセス、日本でも本格始動 情報共有に期待大 - 毎日jp(毎日新聞)

    インターネットの普及に伴い、世界中の研究者が書く学術論文の公開方法に大きな変化が起きている。出版社から学術雑誌を購入して論文を読むというスタイルに代わり、ネット上で電子化された論文を読むことが主流となった。同時にネット上の論文を無料で閲覧、検索、配布などができるようにする「オープンアクセス(OA)」の試みが進んでいる。日で昨年、格始動した一つのOA活動を切り口に、すべての市民の手に学術情報を共有しようとするOA化の取り組みを探った。【奥野敦史】 ◆眠れる成果公開 昨年5月「マイ・オープン・アーカイブ」(MOA、http://www.myopenarchive.org/)というウェブサイトが一般公開された。「眠っている学術論文や研究成果を投稿・共有するサイト」と称し、誰でも自分の論文を投稿、公開できる場を提供した。学生や趣味の研究者も利用でき、内容も基的に制限はない。利用者は19日現在

  • たとえ死んだとしても生命科学の研究者を志してはいけない

    大学院を中退して数年、初めてまともな文章の形にして、生命科学の現状を書こうと思う。大御所が見た「現状」ではなくて、知識も経験もろくにない学生の意見なので、細かい突っ込みはご勘弁。簡単な経歴には触れざるを得ないと思うので、匿名日記だけども別に身元がバレても構わない気持ちで書く。長くなるから、適当に読み飛ばしてくれて結構。 関西のまあ誰でも知ってる進学校出身。男子校。何を思ったのか、生命科学に強い興味を持ち(そのころの時代の雰囲気も影響していたと思う。ちょうどゲノムが全部読まれたころ)、まあ実家からそこそこ近かったこともあって、京大理学部に進学。授業は正直言って、まったく面白くなかった。系統だった講義があるわけでもないし、生命科学的な考え方を叩き込まれるわけでもなく、雑多な知識を積み込まれるだけという感じ。今考えてみると、恐ろしいことに大学院に8割以上が進学する割りに、周りに統計を勉強している

    たとえ死んだとしても生命科学の研究者を志してはいけない
  • 原始仏教聖典資料による釈尊伝の研究 <中央学術研究所>

    このホームページについて この研究は原始仏教聖典を主な資料として、後世の注釈書文献などを参照しながら、釈尊の生涯(仏伝)と釈尊教団(釈尊のサンガ)の形成史を明らかにしようとするもので、宗教法人立正佼成会の一機関である中央学術研究所の事業の一端(委託研究)として行われていたものを、委託研究の終了にともない、自主的な研究グループとしての「釈尊伝研究会」が継承して行っているものです。その研究成果は主に「『中央学術研究所紀要』モノグラフ篇」として発表してきており、これからも従来通り継続します。 このホームページはこの外に、活字としては未発表の現地調査報告や、他機関の紀要類などに発表させていただいたものなどを併せて、ネット上に公開したものです。ただし「資料集」の一部は未完成のためその公開を見合わせていますが、いずれこれらも公開する予定です。 (2011.1.24)

    ajita
    ajita 2009/02/14
    「原始仏教聖典を主な資料として、後世の注釈書文献などを参照しながら、釈尊の生涯(仏伝)と釈尊教団の形成史を明らかにしようとする研究」の紀要既刊分13冊を電子版で公開。
  • 近年、「近年、」ではじまる卒業研究が増えている - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    先日、文章を書く際のテンプレートの話をしましたが。 以前卒業論文の書き方について後輩に尋ねられた時も同じようにテンプレートの存在の話をして、その際ある卒研生が言ったのが、「『近年、』って書き始めればいいんでしょ?」という一言。 確かに、「きんねん、」と言う音の響きもさることながら、その後に続けて研究の背景となる動機について、現在問題となっている/話題となっている事柄と絡めて書いていく際にこの「近年、」という一言はとても便利です。 「現在、」とかでもいいですが、普段は全然使いもしないのに論文の時だけ使う堅苦しさからしても「近年、」という響きは「なんとなくそれっぽく聞こえる」という良さがある気も。 自分も多用しますしね。 しかし「『近年、』って書き始めればいいんでしょ?」と言った卒研生が裏でそこまで考えていたかと言えばそうではなく、おそらくはその人が読んだ論文や過去のうちの大学の卒業論文の中に

    近年、「近年、」ではじまる卒業研究が増えている - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
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