ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
2007年10月20日14:30 カテゴリ書評/画評/品評 まずは議論[に]しよう - 書評 - 議論のルールブック というわけで、早速入手。 初出2007.10.19 追記2007.10.20:新潮社後藤さんより本日献本到着。ありがとうございます。久しぶりにだぶってしまった 議論のルールブック 岩田宗之 たけくまメモ : 『議論のルールブック』が出た!昨年「たけくまメモ」で紹介した、岩田宗之(iwatam)さんの傑作コンテンツ「議論のしかた」が、徹底改稿を経て『議論のルールブック』として新潮社から本になりました!本書「議論のルールブック」は、「Webのロングセラー」、 議論のしかた を大幅加筆訂正して一冊に仕上げたもの。 目次 - 岩田宗之『議論のルールブック』|新潮社より まえがき 議論の破壊者たち 感情論に振り回されない 感情論とは何か / 言葉は伝わらなくて当たり前 / 感情論を避
2007年10月20日17:00 カテゴリCodeSciTech 充分よければ、優劣はどうでもいい ワトソン博士の舌禍が話題になっている。 WIRED VISION / DNAらせん構造の著名生物学者、「黒人は遺伝子的に劣る」と発言 DNAの二重らせんモデルの提唱者の1人であり、1962年にはノーベル賞も受賞したJames Watson(ジェームズ・ワトソン)氏が、英『Times (of London)』紙日曜版『Sunday Times』のインタビューで問題発言を行なった。 いい機会なので、私が「人種」と「能力」なるものをどう考えているかをここで述べようと思う。 まず、「科学的な人種差別」が可能かどうか。 これは、「理論的に可能、社会的に不可能」が「とりあえずの答え」だと考えている。科学的に人種を差別するためには、まず人種なるものを科学的に定義し、その上で人種間の能力差を科学的に測定しな
テツくん、リンゴ探してるかなぁー って言うてたんだけど、会えなかった。 赤い坊さんが沢山いる写真にびっくり 「赤い人がめっちゃぎょーさん!!」 難波、高島屋前。難波までは気楽な自転車散歩の範囲。リンゴを連れてブラブラお店めぐりをしました。途中で、ビルマ民主化の情宣に遭遇(というか、そのために難波に行った^^;) 。友人とはニアミスで出会えなかったものの、アウンサンスーチーシールを貰いました。 全然読めないんだけど、「勇気」と書いてあるんだよ、って教えてもらった。 ビルマ情報ネットワーク http://www.burmainfo.org/ 東京新聞 2007年8月30日 「ミャンマー人一家 救済を」 http://d.hatena.ne.jp/gzl07472/20070901/1189914400 ネット署名 「THEIN NAINGさん家族に在留特別許可を」(第1次集約日 12/6) h
2007年10月19日18:45 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 文字通り人を喰ってる話 - 書評 - ヒトは食べられて進化した 「本が好き!(β)」経由で献本御礼。 ヒトは食べられて進化した Donna Hart / Robert W. Sussman 著 伊藤 伸子訳 [原著Man The Hunted] ごちそうさまでした。 本書「ヒトは食べられて進化した」は、過去の定説だった「ヒトは(ケモノを)食べて進化した」という"Man the Hunter"仮説に対する仮説、"Man the Hunted"を主張した本。この仮説は、原著の原題でもある。 目次 - KAGAKUDOJIN BOOKS ELLより ありふれた献立の一つ 「狩るヒト」の正体を暴く 誰が誰を食べているのか ライオンにトラにクマ、なんてことだ! 狩りをするハイエナに腹をすかせたイヌ ヘビにのみ込まれたときの心得
シンガポールに「リトル・ミャンマー」があるとは知らなかった。市庁舎近くの雑居ビルに、ミャンマー人たちが集まってくるというのだ。確かにビル内には、専門の雑貨店やCD・ビデオ店、旅行会社、食堂、美容室があった。さっそくミャンマー料理を味わってみようと食堂に入ろうとしたとき、階段の踊り場で若い男が警官に取り囲まれているのが見えた。 シンガポールには約5万人のミャンマー人が住んでいるという。ミャンマーの反政府デモが武力弾圧された9月下旬、街中の仏教寺院では約4000人のミャンマー人らが祈りをささげた。ミャンマー大使館前には約100人が集まり、抗議集会が行われたという。集会の自由が規制されているシンガポールでは、屋外で100人もの人々が集まったこと自体、“事件”であり、政府は警戒を強めていると聞いた。 リトル・ミャンマーの食堂はミャンマー人たちでにぎわっていた。ピアスをした青年もいた。食事を終えた男
仏教の開祖ブッダが悟りを開いた場所で、四大仏跡の一つにもなっているのがインドにあるブッダガヤーだ。瞑想した菩提樹や沐浴した蓮池なども残されている。この地に建つマハーボーディー寺院(大菩提寺)が世界遺産に登録されている。 特に仏教に深い信仰心があるわけではないが、ブッダが悟りを開いた場所があり、しかも瞑想していた菩提樹が今も残っていると聞き、なんとなくあやかりたい気持ちもあって行ってみることにした。また、インドの喧騒に疲れきっていた私は、静かそうな仏教の聖地でのんびりしたいという思いもあった。 バックパッカーの噂話によると、ブッダガヤーには各国の仏教寺があり、韓国寺に行けばキムチが食えるという話も聞いた。カレー三昧に飽きがきていただけに、キムチという餌にもつられたのだ。 ブッダガヤーはのどかな田園地帯に囲まれた、静かな小さな村だった。巡礼に来る人用の各国寺と、バックパッカー用の安いゲス
チベット人権民主センターTibetan Centre for Human Right and Democracy作成 「チベットへの旅行者の為の状況説明書」より抜粋 はじめに 何故チベットを訪ねるの? チベット旅行に提案の一言 見学すべきものとすべき質問 して良い事と良くない事 帰国された後 旅行者の証言集 【はじめに】 ここには、何を見て、どこで何を食べるか、というようなガイドは入っていません。 チベットから正確な情報を収集するのは、極めて困難なため、多少は詳細性に欠けることもあると思いますが、可能な限り、旅行者や難民達から寄せられた情報を使用しています。 これからチベットへの旅をされる方々が、チベットでどんな経験をされたのか、私達に教えて下さると同時に、その情報が世界中に伝わることが私達の願いです。 私達が「チベット」という場合、すなわち、アムド、カム、そしてウ・ツァンの3つの州を含
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