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2010年2月12日のブックマーク (8件)

  • 最近読んだ本とマンガ(死刑と無期懲役、など) - ひじる日々

    パティパダー入稿終わったところで備忘メモ。文字通りに、最近読んだとマンガ。※MUDMEN(マッドメン)忘れてたので追加。 生きる意味―「システム」「責任」「生命」への批判 作者: イバン・イリイチ,デイヴィッド・ケイリー,高島和哉出版社/メーカー: 藤原書店発売日: 2005/09メディア: 単行 クリック: 10回この商品を含むブログ (12件) を見る高校生の頃に好きだったイリイチのインタビュー集『イバン・イリイチ 生きる意味 「システム」「責任」「生命」への批判』デイヴィッド・ケイリー編/高島和哉訳/藤原書店/2005(原著1992)。当時は『脱学校の社会』asin:4488006884を勉強しない正当化に使った気がするがw イリイチとは、歴史学の手法で禅の実践を試みたカトリック聖職者なのか。訳者が同年代(1971年生)なのも感慨深かった。『ジェンダー』asin:40002713

    最近読んだ本とマンガ(死刑と無期懲役、など) - ひじる日々
    ajita
    ajita 2010/02/12
    セルクマ
  • 大手民放ラジオ13社、ネット同時放送解禁へ:日経ビジネスオンライン

    2月上旬、NHKのラジオセンターに衝撃が走った。 「どうやら民放が、ネットでのサイマルに踏み切るらしい」「何だそれ、聞いてないぞ」――。 マスメディア産業の一角が、ついに生き残りをかけて、重い腰を上げた。NHK以外の民放局である。受信料で成り立つNHKと民放とでは、それだけ危機感に雲泥の開きがあるということだ。 AM、FM、短波の大手民放ラジオ局13社は、3月中旬から、地上波と同じ放送内容をインターネットでもサイマル(同時)送信することを決めた。日音楽著作権協会(JASRAC)や日レコード協会といった権利団体とも合意を得た。2月中にも正式発表する。 パソコンなどから「RADIKO(ラジコ)」のウェブサイトにアクセスすれば、無料で地上波と同じラジオ放送を聴けるようになる。ただし、アクセス元のIPアドレスから住所を類推する仕組みを用いて、当面は首都圏と大阪府の利用者に限定する。 大手放送局

    大手民放ラジオ13社、ネット同時放送解禁へ:日経ビジネスオンライン
  • 若者の 「交通事故離れ」 が深刻化を極めている:ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    ajita
    ajita 2010/02/12
  • アフリカ引揚者

    気がついたら、アフリカがあつい。一時、アフリカに滞在していた身としてはどうにもスルーできない言説が多いので、ここに少し考えを。 アフリカの問題はとても複雑でシビアです。特に日人にはよくわからないことだらけ。国際協力関連で3年ぐらい彼の地で生活をしていましたが結局よくわからないまま、未だに理解できないことも多いです。知らないことに関しては口を出さない方が良いと思うのだけど、やはり生活していた土地に愛着もあり、この思いを伝えたいとも思ったので、長文になりますが興味のある方には読んで戴きたいです。 まず、ちきりんさんのこのエントリーは読んでいて悲しくなりました。 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100207 よくわからないけどただこれだけはわかった、といって再植民地化が良いのじゃないかなあ、なんて暴力的すぎるんじゃないかな。アフリカの開発支援に関わった人がもし

    アフリカ引揚者
  • ゲンダイ的考察日記 血だらけの紙オムツ一枚で取り調べを受けた屈辱は絶対忘れない

    小沢捜査を斬る! 大阪府枚方市元副市長 小堀隆恒氏 東京地検による小沢捜査の狙いのひとつが、「取り調べの可視化」潰しであったことは言うまでもない。足利事件の菅家さんの告発で高まった検察批判をかわすために検察が仕掛けた小沢捜査でもあるのだ。 だが、今日登場の小堀隆恒氏(63)の実体験を聞けば、検察の取り調べがいかに野蛮で過酷かが分かる。 小堀氏は、大阪府枚方(ひらかた)市の副市長だった。濡れ衣の談合事件で逮捕・起訴に巻き込まれたものの、裁判で無罪判決を勝ち取った人である。 私は小沢事件の真相はよく分からない。しかし、政権交代後の初めての通常国会で、まともな政策論議ができない状態をつくり出すほど、重大な事件なのか。検察は当に根拠があるのか。最初から「悪い」と決め付け、その筋書き通りに捜査を進めているのではないか。 自分の体験を振り返るとそう感じざるを得ません。 3年前の平成19年5月31日の

  • 「トラが逃げました!?」 上野動物園で対策訓練 - MSN産経ニュース

    東京都台東区の上野動物園で10日、猛獣脱出対策訓練が行われ、園児や外国人観光客らに見守られる中、着ぐるみトラの“捕物劇”が約40分間にわたり繰り広げられた。 訓練は大規模地震が発生しておりが破損、園内に逃げ出したトラ1頭を捕獲するというもの。園の職員に加え、上野警察署や上野消防署の署員ら約150人が参加し、動物の捕獲や来園者の避難誘導、負傷者の救護などに取り組んだ。 上野動物園では1月にニホンザルが脱走したばかりで、参加者たちの表情は真剣そのもの。一方、園児たちからは「トラさん、ガンバレー!」との明るい声援が上がっていた。 訓練後、小宮輝之園長は「番があってはならないが、多くの方々に園の対策状況を知ってもらう機会になった」と語った。

  • asahi.com(朝日新聞社):産婦人科7割が出産費値上げの考え 一時金待てない - 社会

    出産育児一時金が医療機関に直接支払われる制度が昨年10月から始まったが、医療機関が健康保険組合(健保)などに申請してから実際に費用を受け取るのに1〜2カ月かかるため、金融機関からの借入金などの負担が増して、お産を扱う病院や診療所の7割が出産費用を値上げしたり、値上げを予定していたりすることがわかった。開業の産婦人科医らでつくる日産婦人科医会が10日、公表した。  出産育児一時金(42万円)は従来、妊婦らが出産後に健保などに申請し支払いを受けていた。支払われるまで、妊婦らは40万円以上かかることもある出産費用を立て替える必要があった。そこで、「直接支払制度」を設けて、出産育児一時金を医療機関に直接振り込むようにした。昨年10月から任意で医療機関が導入を始めたが、医療機関の反発も強く今年度末まで全面的な導入は延期されている。  特に産科が主体の診療所にとって出産費用は収入の大半を占める。資金

  • 小沢幹事長問題ではっきりした メディアと国家権力の危険な関係 | 週刊・上杉隆 | ダイヤモンド・オンライン

    は推定無罪の原則を持つ法治国家であるはずだ。 だが、いまやそれは有名無実化している。実際は、検察官僚と司法記者クラブが横暴を奮う恐怖国家と化している。 昨年3月に大久保秘書が逮捕されてからの10ヵ月間というもの、記者クラブメディアは検察からの情報ばかりに拠って、あたかも小沢幹事長が逮捕されるかのような報道を繰り返してきた。 だが、結果は小沢幹事長の不起訴であった。当然に法的にはシロであるはずなのだが、それでも最強の権力集団である検察と排他的な記者クラブの複合体は諦めない。 次に、国民からは道義的な責任を求める声が沸き起こっているとして、世論の後押しで小沢幹事長を辞任させようとしている。 しかも、自らの捜査や取材の見込み違いを反省することなく、国民に自らの失敗の責任を押し付けようとしながらである。卑怯極まりない話なのだが、それは早速、不起訴直後の定例会見で証明された。 聞けばいいだけの