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1017.lolipop.jp
2016.2.8 昨年 古いPCを活用、Linuxでハイレゾを聴く で、いらなくなったWindows PCにLinux(ubuntu studio)をすべてGUI(Windowsと同じような画面)でインストールしてLinux用のオーディオプレイヤー・ソフトでハイレゾを聴く試みを紹介しました。 今回は、更にWindowsのオーディオプレイヤー・ソフトとして代表的なfoobar2000を載せて、英iFI社のUSB-DACでハイレゾ音楽を聴く方法にチャレンジしました。 流れとして、WINEというWindowsアプリのエミュレータを用いて、foobar2000をインストールし、ALSAドライバーをWINEに追加して、foobar2000にWASAPIのプラグインを加えるだけで、foobar2000からPCMハイレゾの出力が実現します。 前回は、EPSONのEndeavor NP12というインテルA
最近のFoobar2000はDSD関連での充実ぶりが素晴らしいの一言です。 これまでHQPlayerが行なっていたCDディスクやFLACファイルからのPCM→DSD直接変換再生が可能となったばかりか、FLACファイルについては、従来のLINNスタイルのiPhoneなどDLNAを使用したネットワーク再生でそのままDSDを出力することができます。 必要な機器は、ある程度CPU性能の高いPCとDSD-DACです。 CPU性能が低いと、PCM→DSD変換の処理に対応できず、ブツブツとノイズが入ったり再生音が揺らいだりしますので、ご注意ください。 DSD-DACは、最近たくさん発売されており、すべて確認できませんので、PCにドライバーソフトをインストールしたものとします。 Foobar2000の設定は、以前ご紹介したSourceForge.netのSACD Decoderのダウンロードに含まれるAS
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