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ヌジャベスがサンプリングに使った元ネタがわかる曲をアルバムごとにまとめました。(アルバムの収録曲順にもしてあります) 原曲、ヌジャベスの曲、それぞれにYouTubeへのリンクもしてありますので、ぜひ聞き比べて楽しんでみてください! ヌジャベスの曲へのリンクは、曲名の部分をクリックするとリンクします。(動画を貼るとページが重くなりすぎるので。。。) それでは早速「Metaphorical Music」の曲の元ネタからまいります! Metaphorical Music 1.Blessing It -remix Pharoah Sanders – Save Our Children 最初はいかにも民族音楽の雰囲気ですが、使われていたフレーズの箇所(1:50あたりから)で一気に抜ける感じがすごいです。 なんでしょうこの曲は笑 そしてまた民族的な音に戻るという繰り返し。その音の飛び方に何回かびっくり
2019年の4月にThe Cinematic Orchestraの来日公演が東京でありまして、ライブに行ったんですよ。 ライブはこんな感じで文句なしに最高だったんですが、それ以外にもよかった点がありまして。 シネマティック・オーケストラ!!! こんなハイレベルなメンバーで、ひとつの集合体ができることってあるんですね。。 完成度が高いというか、もはや完成形。 あまりにも素晴らしかった。。 ホールの音響で聞けたのも◎でした。 こんな環境で聞くことがまた実現するだろうか。必ずして欲しい!! pic.twitter.com/3CFbqe17bU — 1/f揺らぎ (@1overf_noise) 2019年4月19日 それは開演前のBGM。 会場はホールだったんですがBjorkの「Joga」や、いかにもシネマティック・オーケストラらしい美しく、乗れる音楽が壮大な音で流れていたんですよ。 物販などを見
もうこのブログの定番となってまいりました! フジロックのおすすめアーティスト紹介の記事でございます! 今年は第一弾発表から「さすがフジロック!」というような声を多く見られましたね。 昨年の記事に続いて、おすすめをご紹介してまいります! まずは7/26金曜日のおすすめアーティストから。 初日からめちゃくちゃ見たいアーティスト多いんですが!(もしかしたら金曜日が一番多いかも) ※実際チケットの売れ行きも一番いいみたいですね ステージ割も出ましたが、トリ周辺がぶつかりまくりそうな予感。。 何にせよこれ、お仕事がある方は有給取るしかないのでは。 有給の申請はお早めにどうぞ! ※以下、アーティスト名のところに()でステージ名を入れております! 11:00~11:50 中村佳穂 (FIELD OF HEAVEN) 中村佳穂はヘヴン!ヘヴンで聞きたい!と思っていたらしっかりヘヴンでラインナップされました
Clever Girlの「No Drum and Bass in the Jazz Room」というアルバム、めちゃくちゃよい いや~Clever Girlというバンド、最近初めて知ったんですが非常にいいですね~ フォロワーさんどなたかのプロフィール画像とかになっていてアルバムのジャケットビジュアル?を覚えていて、YouTubeでそれが偶然リコメンドされたのでふと聞いてみただけなんですがそれがめちゃくちゃよくて。 なんと音源は2010年に発売されていたそうで。 とりあえず個人的おすすめの一曲聞いてみてくださいよ。これポストロック、マスロック好きにはたまらないんじゃないでしょうか。(自分) Clever Girl – Teleblister この音の軽さとクリーンなギター、サックスが入ってくる感じ。 American Football、Algernon Cadwallader、TTNG、国内
先日、SILENT POETS(サイレント・ポエツ)のフルバンドライブを映画化した映画「SAVE THE DAY -SILENT POETS SPECIAL DUB BAND LIVE SHOW the MOVIE」をシネマート新宿にて観てきました。 この作品はクラウドファンディングによって制作が実現したわけですが、ファンにとっては当然見逃してはならない映画でしょうし、ファンでない方も一見の価値がある映画なのではなかろうかと。 ※シネマート新宿での上映は終わっていますが、その後もUPLINK吉祥寺や逗子シネマアミーゴにて上映あり、下田さんがtwitterでつぶやかれているような草の根的な自主上映なども決まってほしいなあ 個人的にはSILENT POETSの下田さんがMINTOSというファッションブランドでSOPH.とコラボしていたとき(15年前くらいでしょうか)に、SILENT POETS
めちゃくちゃかっこいいいいい!!!!! というしかない。カネコアヤノ。 12月に公開されたライブ動画、見て! カネコアヤノ – カウボーイ このブログではカネコアヤノさんをフジロックのおすすめアーティスト紹介記事で紹介していたりもしたんですが、正直に申し上げまして、ゆるい感じでとてもかわいいお方で、とてもよさげだなあというイメージぐらいだったんです。 フェスとかでチャンスがあれば見てみたいなあ、というくらいの。 いやいやいやいや、それどころじゃないでしょ。 これほどまでのかっこよさは知りませんでしたよ。。 だって、上の動画も 0:20あたりの「これからどこへ行こうか」のハズし方 0:30あたりのマイクに噛みつかんばかりの勢い 0:48あたりの後傾しながらギターを弾く姿勢 1:35あたりの「まぶし過ぎるでしょ」の後の頭の振り方 1:50あたりのギターソロの後ろで「かっかっかっ!(とは言ってな
1/f揺らぎ的、 独断と偏見による2018年のベストディスクをご紹介します。 毎年恒例で、特に2018年のリリースに限ったものでなく、個人的に2018年に出会った音源をピックアップ。 音源が最高で記事にしたいな~と思いつつ、結局今年中に間に合わなかったものも多々あるので、ぜひおさらいとして。 それでは、どうぞ。 ※恒例企画なので、過去のベストディスクも置いときます ⇒2017年のベストディスクはこちら ⇒2016年のベストディスクはこちら ⇒2015年のベストディスクはこちら ⇒2014年のベストディスクはこちら ⇒2013年のベストディスクはこちら ⇒2012年のベストディスクはこちら August Greene – August Greene この音源は規格外。 コモン、ロバート・グラスパー、カリーム・リギンスというオールスターが揃ったAugust Greene。 詳細はこちらの記事で
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2008年にこのブログで紹介していたんですが、まさか10年越しでこんな記事を書くとは思ってませんでしたよ、100s(ひゃくしき)。 11月に中村一義のワンマンライブがあるとの情報を最近見て 「あ、そういえば久しぶりに100sでも聞いてみるか」 と思ったんです。※100sは中村一義を中心としたバンドです 今聞いても最高過ぎる。 とりあえず一曲聞いてください。※音源は2005年に発売されたものです 100s – Honeycom.ware いや~素晴らしい。 コーネリアスのような感じもありつつ、でも日本語の絶妙な使い方と、歌詞の意味不明さもまたそそられるんですよね。 上の曲の歌詞。最初から。 爆音。爆音ゾーンの末。 憂いな。光る眼にジーザス。 爆音。爆音ゾーンの末。 憂いな。光る眼にジーザス。 ですからね。 最近になって、キーボードはレキシの池田さんだったらしい、という情報も知ったり。(レキシ
フジロック2018、初日のおすすめアーティスト、2日目のおすすめアーティストに続いて3日目のおすすめアーティストをご紹介します。 さあ日曜日。ボブ・ディラン出演で大盛り上がりとなりましたが、自分はそれほど盛り上がったわけでもなかったりしました笑 ボブ・ディランは原曲がほとんど分からないくらいアレンジがすごいって言いますし、そんなにボブディランに詳しくないわたくしがこの記事で改めて「LIKE A ROLLING STONEがやっぱり最高でですね!」とか言っても、という感じなので、あえて省略にて失礼いたします。関係者のみなさま大変申し訳ございません。 ※と、思ったのですが、おもしろいインタビューがあったのでそれだけ追記してあります! ※画像はこの記事を書きながらもっとも気になってしまったケイシー・マスグレイヴスのPVより。中毒性あって最高です。。 ということで、3日目のおすすめアーティストをご
フジロック2018、初日のおすすめアーティストに続いて2日目のおすすめアーティストをご紹介します。 ※画像はこの日に出演するSuperorganismのボーカルOronoさん。 土曜日はステージ別で見ると、レッドマーキーが個人的に激アツですね。。ほぼレッドでもいいのではないかくらいの。 とか言いつつ、そんなことはムリなのであります!!!フジロックには誘惑がいっぱい!最高。 10:30~11:20 コトリンゴ (PYRAMID GARDEN) 初日で歩きすぎて疲れた場合、ピラミッドガーデンまでお散歩に行って、コトリンゴを聞くスタートもありだなと。 コトリンゴ – She’s A Rainbow こんなカバーもあったりして。 同じくコトリンゴのカバーアルバムに入ってるんですが、Radioheadの「Let Down」のカバーがめちゃくちゃいいですのでぜひ聞いていただきたい。 この声であの曲。で
フジロックの日割り、ステージ割りが発表されたので、昨年の記事に続いて、おすすめアーティストの紹介を! いよいよタイムテーブルも発表されましたので、時間帯も記載して更新しました! 見たいアーティストがすべて見れるなんて、フジロックの魅力的なタイムテーブルではありえないとも言えますが、できるだけ楽しめるよう、マイタイムテーブルを練っていきましょう! まずは金曜日のおすすめアーティストから。 13:40~14:30 Ovall (FIELD OF HEAVEN) 2013年に活動停止していましたが、2017年に活動再開したOvallもフジロック出演が決定! この曲、めちゃくちゃ好きで何回も聞いたなあ。 Ovall – Take U to Somewhere このゆったりして、シャレた音を苗場でゆったりと聞きたい。 Ovallが出てきた当時ってロバート・グラスパーとかのこっち系の音楽って、まだそれ
今まで見てきた数々の中途半端なレコード立てを買わなくてよかったー!!!!! 長い間探し求めていたブツをようやく発見することができ、わたくしは歓喜しております。 そしてコレはみなさまにもおすすめしたい。 個人的に、音楽ももちろん好きなのですが、やはりアートワークも気になる。 そしてお気に入りのレコードがたまってきている。 レコード屋でビビッと来て「ジャケもいいし、買おうかな」とか、よくわからない言い訳をつけて、さらにレコードを買い足している。 ホクホク顔で家に帰り、最高の音を聞いた後、レコードを収納をすると、 「あれ。。。」 と、なるんですよね。 「ジャケも見たいんだが」 と。 よくおしゃれ雑誌のインテリア特集なんかで、めちゃくちゃデカいレコード棚が部屋に入っていて、面出しして並べられているレコードもあったりして、あんなにスペースがあれば自分だって、、と思ったり。。(ファッション業界の人の部
過去にグラミー賞に数々のノミネート、そして受賞もしており、デ・ラ・ソウル、Q-Tip、クエストラブ、エリカ・バドゥ、カニエ・ウエスト、ファレル・ウイリアムス、ローリン・ヒル、ジョン・レジェンド、ディアンジェロなどなど、とても書ききれないほどのアーティストとも活動し、ヒップホップ界では言わずとも知れた存在であるラッパーのコモン。 そして同じくグラミー賞を受賞しており、ジャズやヒップホップ界隈から引っ張りだこで「グラスパー以降」と言われるほどの存在となり、説明不要ともなりつつあるピアニスト、ロバート・グラスパー。 さらにはJディラとともに制作を経験していて、現場ではハービー・ハンコック、ドナルド・バード、オスカー・ピーターソンなどとも共演したことがあり、コモンやエリカ・バドゥ、スラム・ヴィレッジ、The Roots、カニエ・ウェストなどのプロデュースまで手掛けたドラマー、カリーム・リギンス。(
1/f揺らぎ的、2017年のベストディスクをご紹介します。 今年も新譜があまり聞けてない感が滲み出るというか、溢れ出すベストディスクとなっております!!! いわゆるベストディスクで上位になっている音源もちらっと聞いたりとかはしているのですが、ドハマリした!!!というものはなかなかなく、というか紹介するほど聞ききれてないというのが正しい表現かもしれません。 ということで、今年も偏った仕上がりとなっております。 独断と偏見による2017年のベストディスク、どうぞ。 ※恒例企画なので、過去のベストディスクも置いときます ⇒2016年のベストディスクはこちら ⇒2015年のベストディスクはこちら ⇒2014年のベストディスクはこちら ⇒2013年のベストディスクはこちら The Avalanches – Wildflower The Avalanches – Subways あなたそれ2016年の
※トップ画像で驚かしてしまいましたら申し訳ございません。日曜日に出演するサンダーキャットの最新作ジャケ写でございます(センス最高) さあ最終日。 飲み過ぎ、遊びすぎで疲れて、テントやお宿でゆっくり過ごすのもいいですが、 楽しみ尽くしましょう。 ああ忙しい。 ⇒初日7/28(金)のおすすめアーティストはこちら ⇒2日目7/29(土)のおすすめアーティストはこちら 11:40~12:30 J-SQUAD (FIELD OF HEAVEN) トランペッターの黒田卓也さんがいるバンド。 朝から最高にジャジーな音をヘブンに響かせてくれるはずです。 ドラマーもスナーキーパピーの小川慶太さんだったり。ジャズ界のオールスター的な面々。 普段ジャズを聞かない、ジャズクラブなどに行く機会がない方も、この場に行けば聞けちゃいます。 Jスクワッドの曲は報道ステーションのテーマにもなっているので、すでに耳にしている
the band apartが3rdアルバムまでの初期音源でライブをする、というのを聞いてこの記事を書いております。 そう、まさに3rdまでドはまりしていた世代でございます。 このブログでも、the band apart(バンアパ、この言葉の響きですら、当時の思い出が蘇ってきて懐かしい。。)の曲を2007年から2009年にかけて紹介していたり。 記事数は単体の曲紹介のみで10本ほどですが、自分の感覚としては20本以上書くくらいの熱量を持って聞いていたように思います笑 個人的には、バンアパとは浪人生時代に出会い、大学生時代はずっとバンアパとともにあったと言っても過言ではないほどの存在。 当時、好きでバンアパ音源を聞いていると、別に音楽が好きとか詳しくない人でも「これいいね!」って感じになって、「誰なのか教えてくれ!」的な感じになったことが多くて、うれしかった記憶が笑 そんな反応があって、「も
音楽好きのあなたが必ずチェックしておかなければならない逸材が出てまいりました。 Julien Baker。 ジュリアン・ベイカーです。 個人的に、「これはヤバい!!!」と感じたこちらの動画からぜひ。 Julien Baker – Funeral Pyre ギター1本とボーカルでこのシンプルを極めた表現力。 激情!!!とかいうのなら抑揚もわかりやすいのですが、これだけ滑らかに感情を揺さぶって来るのはジュリアン・ベイカーの圧倒的な才能ではないかと。 そして驚きなのが、2017年時点で21歳! いったいどんなアーティストになっていくのか、これからの活動にも目が離せません。 国内の個人的によく見るエモ、ポストロック系のレコードショップではすでにどこにも入荷されていて、その評価が高いことがうかがえます。 絶対に日本のフェスにも来るような存在になっていることでしょう。(というか、来てくれ!という希望で
envy。 その曲以外の他の全てを消し飛ばしていくような音。 バンドの世界観に没入して音を楽しむことができるのが特徴である気がします。 そんなenvyの名曲の数々を個人的なおすすめをふまえてご紹介します! envyのディスコグラフィー的には、「Breathing and dying in this place… 」が1stアルバムですが、音楽性的にかなりハードコア寄りのアルバムなので、現envyに近づき始めている2ndアルバムから順にご紹介してまいりましょう。 ちなみに初期envyがどんな音かというと、前身バンドであるBLIND JUSTICEのハードコアの音楽性を受け継いだ感じですね。 記事の下の方に、BLIND JUSTICEのライブ動画も入れてありますのでぜひ! このバンドはこのバンドでめちゃくちゃかっこいいです。。 そして現在のenvyは、ボーカルのTetsuyaさんが2016年4
音源発売前全曲レビューという形で、今回の記事を書いてみたいと思います。 題材は2/22(水)発売、Climb The Mind(クライム・ザ・マインド)の「チャンネル3」。 ※新曲を聞いたときの衝動がすごかったので、音源発売元のStiff Slack新川さんにお問い合わせをしたところ、サンプル音源をお送りいただけましたので。(ありがとうございます!!) Stiff Slackから発売されるクライムの新作。 その発売を告知したことへの反響の大きさを見れば、今作への期待度の高さがうかがえるでしょう。 クライムザマインド / チャンネル3 STSL-111 | CD 2017.2.22発売 6年半ぶりのクライム3RDアルバム。水面下で動いておりました。あの「ほぞ」の方法論をこねくり回して、どっしり唄モノとして昇華させたきっとみんなの心をドギマギさせる作品となっております。 pic.twitter
先日「Coldplayが来日するよなあ。」と思って、ぼんやりとColdplayを聞いてたんですよね。 その中で、アルバム「Viva La Vida」ももちろん聞くわけで。 それで1曲目を聞き始めたら・・・ Coldplay – Life In Technicolor あれ?アルバム間違えたか? iTunesバグったか??? ってなったんですよ。 というのも、 このイントロの40秒間くらいって、Jon Hopkins(ジョン・ホプキンス)の個人的にとても好きな曲のイントロと全く一緒じゃないですか笑 ⇒エレクトロニカのおすすめ記事でも紹介した曲です Jon Hopkins – Light Through The Veins 今まで知らなかったんですが、このColdplayのアルバム「Viva La Vida」にはジョン・ホプキンスが楽曲の一部を提供(上記の曲)していて、ワールドツアーにも同行し
1/f揺らぎ的、2016年のベストディスクをご紹介します。 年々「これ、今年と全然関係ねぇじゃねえか!」というツッコミをいただくことが増えてきましたが笑、例年どおり、“わたくし個人が今年出会った”音源からご紹介してまいります。 大々的なメディアやレコードショップであれば、ライターさんや関わる人も複数いらっしゃって、2016年の音源を網羅的に紹介することができると思うのですが、何しろこちらはひとりで更新しておりますので笑、2016年のものから、となると、薄い感じの紹介になってしまうのが個人的に納得がいかないというか。 よく書いている通り、いい音源はいつでもいいと思っていますし、今年発売のアルバムではないというだけで、紹介せずにその個人的な感動の鮮度が落ちていってしまうのもなんとなく寂しいと思うので、ここにまとめます笑 それでは早速、独断と偏見による2016年のベストディスク、どうぞ。 ※恒例
American Football、Mineralの再結成、Owlsの13年ぶりの新譜、Ghosts and Vodkaのレコード発売、BRAIDのニューアルバム、sunny day real estate(サニー・デイ・リアル・エステイト)の14年ぶりの新曲など、エモ・ポストロック業界が湧いております2014年。 ※それ以降のエモ・リバイバルの動きもかなり大きな動きになっていますね せっかくのタイミングなので、その系譜をCap’n Jazz(キャップン・ジャズ)から辿ってみましょう。 ということで、こちらのtoe山㟢さんのつぶやきを参照します笑 昨日、いろは寿司で川辺さんに僕らにもたらされたキンセラ兄弟の影響力を力説した。 http://t.co/ilBPxdeC — ヤマタス (宇宙の秩序を紡ぎし女神) (@yamayamawo) 2012, 3月 29 このつぶやきのリンク先にある
テレフォン・テル・アビブの1stにしてエレクトロニカの金字塔であるアルバム「Fahrenheit Fair Enough」が再発されますよ!!! ⇒テレフォン・テル・アビブは、以前におすすめエレクトロニカの記事でもご紹介しました HEFTY RECORDSから発売された「Fahrenheit Fair Enough」は、今やCDショップでは見つからず、入手困難。 Amazonでも高騰していましたが、今回の再発で、ついに定価で購入できることとなりました。(素晴らしい。) レコードは海外のレーベルGhostlyから、CDは国内のレーベルPLANCHAからのリリースです。 ※CDは日本国内限定だそう そんなテレフォン・テル・アビブは、1stの「Fahrenheit Fair Enough」以外の音源も素晴らしいので、この記事でご紹介したいと思います! 音を聞いていただくとわかりますが、メンバーの
いよいよカセットが盛り上がってきております。 レコード以上にアジのあるその音質に、音にこだわりを持つアーティストや一般の方が次々と興味を示し、動き始めているのをご存知でしょうか? 最近は音楽界隈の情報を得ていると、自然と「お!こっちでもカセットが盛り上がってきてるのか」と思う情報が入ってくることがあります。 なので、このあたりで一度、現時点で自分が気になっているカセット界隈の動きをご紹介したいと思います。 ※カセットは今後も引き続き注目したいので、更新もするかもしれません ※これはいつも書いていますが、もし他にもおもしろい情報があったらぜひ教えてください笑 ではどうぞ。 waltz ここは雑誌など各種メディアでよく取り上げられているので、ご存知の方も多いかもしれません。 中目黒のwaltz。 カセットの在庫量がものすごくて、度肝を抜かれました。 (レコードも扱ってますが、レコードの売り場よ
フジロック2016、初日、2日目に続きまして7/24(日)3日目の気になっているアーティストをご紹介してまいります。 こちらも時間帯順に並べておきます。(最終日も時間が激しくカブってるんですよね。。) みなさん、悩み抜いて、最高に楽しんでやりましょう!!! ※最終的にお酒の飲み過ぎでステージ見れないとかもアリで笑 起きれるか心配な日曜の朝。 ※テントの中は暑すぎて、強制的に起こされるとは聞いてますが ピラミッドガーデンのCaravan & GOMAで起きようかなと思いつつ。 11:30~12:20 ザ・なつやすみバンド(GYPSY AVALON) まったりしたスタートを切るなら、ザ・なつやすみバンドから。 “「毎日が夏休みであれ!」という信念の元、結成”って最高じゃないですか! すげーあったかそうな服装をしながら演奏する、こちらの動画も最高です笑 ザ・なつやすみバンド – ファンファーレ
フジロック2016、初日に続きまして7/23(土)2日目の気になっているアーティストをご紹介してまいります。 こちらも時間帯順に並べておきます。(例によって時間が激しくカブってるところがありますw) 個人的にはようやくこの日から会場入りできます笑 東京を朝出発して、昼過ぎに苗場到着でしょうか。 朝の時間帯の日本のバンドHomecomings、踊ってばかりの国、Predawnとかも気になりますが間に合わないので割愛です。(それぞれいい感じで見たいのは山々なのですが。) 13:20~14:10 The Album Leaf(RED MARQUEE) レッドマーキーにアルバム・リーフって何となくイメージがつきづらいんですが笑 やっぱりこの曲が聞きたいですね~(2009年のmatamorphoseで、ダレン・エマーソン(元アンダーワールド)のDJと時間がかぶってて、途中で浮気したら、ラストにこの曲
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