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2chi.fourier.jp
Ajaxの盛り上がりでJavascriptを多く使うようになってきた。 Javascriptはクライアントスクリプトなので、DBとの連携(データやりとり)をどうしようかと、悩むこともある。 例えば、Google Maps APIで大量のマーカーをプロットしたいときに、DBにマーカー情報を登録させておいて、そこから、Javascriptでデータを受け取りマーカープロットさせたい!など、JavascriptとDBを連携させたい時がある。 JavascriptとDBの連携には、AjaSQLやPEARとか、色々なクラス(ライブラリ)があるので、みんな何を使っているのかは???だが、僕は、mysql2json.class.phpを使っている。 mysql2json.class.phpは、その名のとおり、MySQLからJSON形式に変換してくれるクラス。 以下からダウンロードすることができます。
IE6でPNG-24(透過画像)をIMGタグで表示させようとした場合、 透過部分が薄い青色になってしまい、実質使えない(と思ってた)。 ということで、自分はPNG-8か透過GIFを使ってた。 よくよくちゃんと調べてみたらIE6以下でもPNG-24をちゃんと表示する方法があったので、メモ。 表示させたいPNG-24(透過画像) を hogehoge.png としたとき。 普通に画像をHTML上で表示する場合(IE6でうまく透過しない)
google maps apiとgoogle ajax search apiを使って「住所」から「緯度・経度」を割り出すサンプルを作ってみたので、メモする。 住所変換でもっとも多く利用されていそうなのは、下記のGeocoding.jpさんのAPIだと思う。てっとり早く「住所」から「緯度・経度」変換やりたい場合には、かなり便利。 Geocoding API- 住所から緯度経度を検索 因みにこれを利用したサンプルソースが、404 Blog Not Foundさんのエントリにある。 ただ、やっぱ気になるのは、Geocoding.jpさんに記載されている 「予告なく突然サービス停止または仕様変更する可能性があります。」 ってとこだと思う。試しに・・・じゃなくって、ちゃんとサイトに貼り付けてGMAPを扱うなら、変換処理APIは使わず、自前の変換処理にしておいたほーがいいと思う。 この自前変換
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