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普段はXを使わないUbuntuマシンで、 OS起動時にgdmが起動しないような設定をしたい。 $ sudo chkconfig gdm off でしょ!? $ sudo chkcon[tab][tab][tab][tab][tab][tab] (ubuntuには)chkconfigコマンドが 無いっ!? 手でSをKにちまちま替えるというのか!!!! まぁ、ありえません。 世界中の方々が、サービス起動設定を切り換えするのに、 勇んでmvコマンドを打ち込むなんぞありえません。 chkconfigが無くても問題ないよう、 (自分には)未知のコマンド、方法、仕組みがあるはず。 調べてみました。 環境 サービスの起動と停止 /etc/init.d/配下のスクリプト serviceコマンド 起動時のサービスの起動と停止 手修正 update-rc.dコマンド update-rc.dコマンドの
Ubuntu Linux環境でのおはなし。 A:最近困っているんです。 B:何に? A:ニコニコ動画が再生できないんです。 B:なぜ? A:こんなダイアログが出てきて、再生ボタンが押せないんです。 こんなダイアログ。 自分が使っているUbuntu環境で、ニコニコ動画を見ていると、 プレイヤーの中にこのダイアログが出てくるようになった。 今自分が閲覧するサイトでは、ニコニコ動画でのみ表示されるダイアログ。 一般の情報や、公式のヘルプをみると、許可等の設定をすれば解除できるということになっている。 だが! 自分の環境では、このダイアログは「許可」「拒否」を押しても無反応という、絶対消せない状態。 設定変更操作も受け付けてくれない。 これのせいで、再生ボタンを押したくても押すことができない。 これでは、 三浦あずささんの、 「隣に・・・」が聴けない!! 泣くに泣けない。 と言うわけで、
iPod mini 4GB (M9800J)を使っているが、最近、バッテリーの減りが激しい。 3時間程度の使用で半分に減ってしまう。 微妙に持つので致命的では無いが、ちょっと苦しい。 更に、以前友人のiPodの容量の膨大さに驚いた。 最大miniの4GBは常に目一杯なので、新しいアルバムを入れるために、何を消すか毎度悩む。 調べてみると、iPod miniの中にはCFのHDDが内蔵されており、交換可能っぽい。 分解交換の動画も情報も、海外国内問わずインターネット上に大量に出回っている。 動画を観てみると、そう難しそうでもなかったので、 iPod mini 4GB (M9800J)を以下のとおりリフレッシュさせることにした。 内蔵メモリを32GB CFに交換 バッテリーを交換 以下、95枚の写真と共に、その作業過程を記録。 iPodの分解・改造は、メーカー保証が効かなくなる行為
昔から、なぜかバーコードリーダが欲しかった。 それは山になっている本たちの記録をとりたかったから。 バーコードを手入力したこともあったが、正直面倒くさい。 延々とやりたいとは思わない作業は、絶対に長続きしないものです。 じゃあ、バーコードリーダーを買えば良い。 が、実はバーコードリーダーは微妙に高いんですよね。 最近は安くなってきて、1万円でおつりがくるようなモデルも出てきましたが、 どうもまだ買う気が起きず。 もっと安く手軽にバーコードを取り込みたい! 例えば、デジカメでバーコードを撮影。 撮影したバーコード画像を解析して、文字列を返してくれるツールがあればいいんじゃないかと。 私が思いつくぐらいだから、 世界の誰かが作っているに違いない! さすがです、ありました。 ZBar bar code reader これのzbarライブラリを使用することで、画像のバーコードの解析がで
以前以下の日記で、 sshのX転送を利用してリモートでXクライアントを実行した際、 Xの日本語入力機能が有効にならない、という現象のトラシューを行った。 SSHのX転送利用時に、日本語IMEが有効にならない件 – 2009/03/06 wps-b 原因は、リモートで環境変数(XMODIFIERS)が設定されていなかったため、と解った。 以前の日記では、リモートの.bashrc等に環境変数の定義を行って回避した。 sshでリモートに接続 シェルからxクライアントの起動 以前想定していた操作は上記2ステップでの実施。 上記の順番でアプリを起動する場合は、以前の処置で問題ない。 しかし以下のように実施した場合は、問題がある。 $ ssh -X -Y sshsv firefox sshでsshsvへ接続して直接firefoxを起動する場合の、コマンド入力例。 この場合は、シェルの起動スク
この数年来不幸な事に、購入した300GBのHDDが次々と不調に見舞われてきた。 この為、部屋の片隅に300GBのHDDが積まれている。 もったいない。どうにかできないか。 HDD内の強力磁石を外して遊ぶ。 ディスクを鏡代わりに再利用する。 手でヘッドを動かして遊ぶ。 開いて通電し、ヘッドが動くのをジッと見つめる。 ネギ振りをさせる。 Gigazineなに集めてんの?ww 壊れたハードディスクの再利用法あれこれ – 2006/12/15 Gigazine ま、これは冗談として。 さて、認識不可や不安定なものは、コントローラの問題と想像してあきらめ。 不良ブロックが多発している個体についてどうにかできないかを調べる。 Linux、ubuntu 8.10環境にて。 badblocksコマンド badblocks実施例 mke2fsコマンド e2fsckコマンド badblocksコマンド
ubuntu8.04 の cron(vixie-cron)の動作を調べるため、 パッケージ管理に関する以下の方法を調べた。 バイナリのソースを見たい ソースを修正したい 修正後のソースをビルドして、debパッケージを再構成したい 作成した私家debパッケージをインストールしたい OS標準のパッケージに戻したい 結果、いずれも問題なく実施できた。 発端になったcronの話は後日改めてネタにするつもりだが、 今回は上記の「〜したい」をまとめる。 環境 Ubuntu 8.04 hardy 以下では cron(vixie-cron) を例に実施 準備 ソースを取得・ビルド・再構成する際に、以下のパッケージ等が必要なようです。 どれがナニというところは理解していないのですが… $ sudo apt-get install dpkg-dev build-essential debhelper d
先日、起動時のrunlevelの指定を確認しようとしたら、/etc/inittabがないことに気づく。 runlevelの指定方法については、わかったものの、 Ubuntuのinit以降の起動シーケンスを知らないことが、わかった。 /etc/inittabが無くても動作するUbuntuのinitはどうなっているのか。 カーネルが起動するまでは、ディストリビューションが違っても、 まぁ大筋は変わらないでしょう。 しかしカーネルの起動が終わり/sbin/initがキックされて以降は、 LinuxであってLinuxでない、ディストリビューション毎の個性が出てくる領域。 という訳で(?)、Ubuntuでの、initの標準的な起動シーケンスを追いかけてみた。 Upstart – イベント駆動型initの実装 設定ファイル(ジョブ定義ファイル) 設定ファイル(ジョブ定義ファイル)の内容 設定
前回、上記のようなダイアログが表示され、 「ローカル記憶領域」の値が変更できない現象の対策を行った。 Flashプラグインの「ローカル記憶領域」が回避できない問題 – ubuntu flash – 2010/01/29 ダイアログから設定変更を行うために、 旧Flashバージョンに落とし、設定変更、 後に再度バージョンを上げる、という方法だった。 以前の方法でもよいのだが、もし同様のサイトが次々出てきたときに、同じようにバージョンを落として、設定して、上げなおして、を繰り返すのは面倒極まりない。 サイト毎に設定を保存しているみたいなので、その設定ファイルを直接変更してしまえば 楽じゃね? と思った。少し調べてみると、Flashのサイト毎の設定はSOLファイル(Flashのデータ格納形式LSO(Local Shared Object)で保存されているファイル)に格納されている、という
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