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養老孟司 ようろう・たけし 一九三七年生まれ。東京大学医学部卒業。医学博士。東京大学医学部教授、北里大学教授等を歴任。著書に『からだの見方』(筑摩書房、〈サントリー学芸賞〉)、『バカの壁』(新潮社)など多数。 過去に例のない大増税、罰則付き法規制が向かう先は「ファッショ社会」か 異論を許さぬ空気を醸成する「禁煙運動」という危うい社会実験…… 養老孟司 東京大学名誉教授 国が押しつけることではない 四年ほど前に劇作家の山崎正和氏と禁煙運動をテーマに対談し、他人に禁煙を強要する社会の異常性を指摘したところ、日本禁煙学会から質問状が届いた。編集部から止められたので返事はしなかったが、本当は「これからもお互いに末長く元気にやりましょう」とエールを送りたかった。禁煙運動は喫煙者がいなければ成り立たない運動だからだ。 今さら言われなくても、たばこが健康に悪いことなど、昔から誰でも知っている。私が大学に
インフォメーション 18/10/16本日、事務局長がabemaTVプライムに出演、愛煙家の権利を訴える! 18/04/26東京都受動喫煙防止条例案に反対します。 18/01/22追悼 西部邁さん 心より哀悼の意を表します。 17/10/25愛煙家シンポジウム、開催決定!ぜひご参加ください。 17/08/30都民ファーストおよび公明党発表東京都子どもを受動喫煙から守る条例 反対の声明 喫煙文化研究会より CONFORT コンフォール 2015年 No.14 発売中 編集部 喫煙文化研究会 喫煙文化研究会より CONFORT コンフォール 2015年 No.13 発売中 編集部 喫煙文化研究会 禁煙ファシズムに物申す 承服できない「○○権」 作家 曽野綾子 禁煙ファシズムに物申す 禁煙運動という危うい社会実験 東京大学医学部名誉教授 養老孟司 禁煙ファシズムに物申す たばこは私の6本目の指 女
筒井康隆 1934年、大阪市生まれ。同志社大学文学部卒業。江戸川乱歩に認められ、作家活動に入る。81年、『虚人たち』で泉鏡花文学賞、87年、『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、89年、『ヨッパ谷への降下』で川端康成文学賞、92年、『朝のガスパール』で日本SF大賞、2000年、『わたしのグランパ』で読売文学賞をそれぞれ受賞。映画・演劇・テレビなどで、役者としても活躍している。 「我々は悠然とタバコを喫えばいい」─。タバコにまつわる色々が、フシギに卑小に思える“痛快放談”! あらゆる不満の〝スケープゴート〟 ─先生は昭和六十二年、『小説新潮』で「最後の喫煙者」という短編を発表されています。これは、健康ファシズムがいきすぎた恐怖社会で、喫煙者が国家的弾圧を受け追いつめられていく様子を描いたストーリーですが、当時から嫌煙運動の兆しを感じておられたんでしょうか? 筒井 それはよくわかりましたね。やっぱ
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